中国そのカルマ [アセンション]
今日渋谷駅で中国の地震への募金活動をしている人々を見かけました。
場所柄こういう人を多く見かけますが、今回の活動にはしている人達にも戸惑いが見られました。
多分人々の反応が普段と違うのではないのかと思われます。
正直私もお財布を出すのに一瞬のためらいがよぎりました。
それは、毒入りギョーザの件が頭をよぎったからでした。
中国という国家の水準が先進国に追いついてないことは、理解しているから
ぬいぐるみの詰め物にゴミを入れてしまうのはまだわかる。
(もちろんしていいこととは思いませんが・・・。)
けれど、毒入りギョーザの件は無差別殺人以外の何者でもないので、話の次元が変わってきてしまいます。
例えばこれをチェックしないで輸出していることも落ち度だと思うし、
この事件はそんな生易しいものではないことを中国側の非協力的な態度からも
皆がどこかで感じているのではないでしょうか。
私は個人的には、中国の方とは知り合いがなく、友人からの話しか知らないのですが、
中国人の全体的な現金主義の在り様や中国のチベットに対する差別や日本嫌いには、
過剰反応的なものを感じるのは私だけなのでしょうか。
過去の歴史を水に流せなんてむしのいいことを言う気はないけれど、
恨みや憎しみを持ち続けて何かいいことがあるのでしょうか?
恨みや憎しみ、怒りなどの気持ちを持ち続けて生きることは、体も心も蝕む生き方です。
そういう低い次元にとどまる限り
アセンションする新しい地球の波動には合わなくなっていくのはわかりきった話です。
結果として地球による自浄活動(地震等)がおきてしまうわけです。
でも、それを「ほれ見ろ」と言わんばかりに苦しんでいる人々を
自業自得といってほったらかしてしまうのも同じ次元に落ちる行為ではないでしょうか。
起こっている事件の捜査を辞めろなどというつもりはありません。
ただ、それとかこれとかを結び付けて考えることなく、
人間として目の前で今苦しんでいる人達に対してできることはしてもいいのではないのでしょうか?
私達にできることは、そういうネガティブな思いをぶつけてくる相手に対して
無条件の愛から接することが、この負の連鎖を断ち切る行為となるのです。
バスに乗るタイミングの為に、この時は募金をためらいから出すことができない私でしたが、
改めて家の近くのコンビにより募金をさせていただきました。
渋谷駅での光景は、自己の中のネガティビティを見つめなおすチャンスとなってくれました。
場所柄こういう人を多く見かけますが、今回の活動にはしている人達にも戸惑いが見られました。
多分人々の反応が普段と違うのではないのかと思われます。
正直私もお財布を出すのに一瞬のためらいがよぎりました。
それは、毒入りギョーザの件が頭をよぎったからでした。
中国という国家の水準が先進国に追いついてないことは、理解しているから
ぬいぐるみの詰め物にゴミを入れてしまうのはまだわかる。
(もちろんしていいこととは思いませんが・・・。)
けれど、毒入りギョーザの件は無差別殺人以外の何者でもないので、話の次元が変わってきてしまいます。
例えばこれをチェックしないで輸出していることも落ち度だと思うし、
この事件はそんな生易しいものではないことを中国側の非協力的な態度からも
皆がどこかで感じているのではないでしょうか。
私は個人的には、中国の方とは知り合いがなく、友人からの話しか知らないのですが、
中国人の全体的な現金主義の在り様や中国のチベットに対する差別や日本嫌いには、
過剰反応的なものを感じるのは私だけなのでしょうか。
過去の歴史を水に流せなんてむしのいいことを言う気はないけれど、
恨みや憎しみを持ち続けて何かいいことがあるのでしょうか?
恨みや憎しみ、怒りなどの気持ちを持ち続けて生きることは、体も心も蝕む生き方です。
そういう低い次元にとどまる限り
アセンションする新しい地球の波動には合わなくなっていくのはわかりきった話です。
結果として地球による自浄活動(地震等)がおきてしまうわけです。
でも、それを「ほれ見ろ」と言わんばかりに苦しんでいる人々を
自業自得といってほったらかしてしまうのも同じ次元に落ちる行為ではないでしょうか。
起こっている事件の捜査を辞めろなどというつもりはありません。
ただ、それとかこれとかを結び付けて考えることなく、
人間として目の前で今苦しんでいる人達に対してできることはしてもいいのではないのでしょうか?
私達にできることは、そういうネガティブな思いをぶつけてくる相手に対して
無条件の愛から接することが、この負の連鎖を断ち切る行為となるのです。
バスに乗るタイミングの為に、この時は募金をためらいから出すことができない私でしたが、
改めて家の近くのコンビにより募金をさせていただきました。
渋谷駅での光景は、自己の中のネガティビティを見つめなおすチャンスとなってくれました。
コメント 0