フラワーエッセンスはどこに働くか [フラワーエッセンス]
皆様ヒーリンググッズをどのようにして選びますか。
今、これらは世の中にかなりの数のものが出回っていますね。
オーラソーマ
クリスタル
ホメオパシー
フラワーエッセンス
アロマ
お香 ・・・etc
縁で、使い始めるものが決まった人もいるでしょう。
どれを選ぶかは自由です。
ただ、自分が使っているものがどういうものなのかを理解しておく必要はあると思います。
フラワーエッセンスは、初めて聞く人は名前のフラワーだけが頭に残るのか、
香りで癒すものと誤解しがちです。
アロマと混合して花が原料に入っていると思う人も少なくありません。
匂いも無ければ花も入っていない波動水なので、
個人の波動、オーラの領域に働きかけるものです。
ひとくちにオーラといっても実は何層にもなっています。
詳しくはこちらの過去記事をご覧ください →http://blog.so-net.ne.jp/emerald-heart/2009-03-20
これらのサトルボディが肉体をつくる基礎になっていますので、
ここに働きかけることで、時に肉体の不具合も解消されるのです。
また、肉体の健康にはサトルボディの清浄も必須であり、
このためには各チャクラの健全化も重要です。
チャクラについてはこちらをご覧ください →http://blog.so-net.ne.jp/emerald-heart/2009-03-21
癒されたい健康になりたいという人は沢山いるけれど、
自分の状態をまず理解してこそ、
有効なアプローチ方法も探しやすくなるのではないでしょうか。
タグ:病気の原理
こんにちは。
過去記事も読ませていただきました。
「オーラ」「チャクラ」などは目に見えないので理解しづらい、
というのが正直なところです^^;
ピンと来ないというか・・・。
私は
ホメオパシー→主に身体の不調に働きかける
フラワーエッセンス→主に心の不調に働きかける
という認識だったのですが、そんな単純な話ではないのですね。
(本を鵜呑みにして、そういう解釈になってしまっていました・汗)
自分を癒すためには正しい知識が必要ですね。
by みぃ (2010-04-08 14:16)
みぃさん
原因の特定が出来れば一番の早道なのでしょうが、
なかなかそうはいきませんね。
ここであげたものは三次元的にアプローチできる方法ばかりで、
実際にはそこを超えたアプローチもあるわけです。
by A・ラファエル (2010-04-08 16:27)
そうなんですよね。
病院で検査をしても原因がわからないケースって多々ありますね。
(ある意味西洋医学の限界?)
私は「医師の診断なんて待っていられない!」と思い
昨日からあるエッセンスを飲み始めたのですが
「ビンゴ」だったようで、いい感じです。
心だけでなく体にも効いているのがわかります。
ラファエル様のおかげで思い切りが出てきたようです。
ありがとうございます!^^
by みぃ (2010-04-09 09:18)
本州にお住まいの方は良いですね~
花がいっぱい・・・羨ましい
by さーやん (2010-04-09 09:47)
いろいろなヒーリング法がありますよね。
先日、初めてクリスタルボールのヒーリングを受けました。
とっても素晴らしかったです。美しい音色に感動の連続でした。
by marilyn (2010-04-09 11:41)
みぃさん
ビンゴなエッセンスで、良かったですね。
さーやんさん
北海道にお住まいの方は良いですね~
雪がいっぱい・・・東京は積もる雪が見れない冬もあるんですよ。
そちらは春を迎えるにはもう少し時間が必要ですね。
marilynさん
そういえば、クリスタルと音叉を組み合わせたものもありましたね。
あれは、とても気持ちよかったです。
これの上級にクリスタルボウルのがあるとか聞いています。
音階が一つ一つ違うので全部そろえるのに半端ない金額がかかるとか・・・。
日本だとクリスタルボウル1つで十万近くかかりますからねぇ・・・。
by A・ラファエル (2010-04-09 13:20)
とても参考になります!
私がフラワーエッセンスにふれたのは、自分の為でもありますし。家族がリウマチで通院して薬を変えていっても 一時期にしか痛みが楽にならず悪化しているからです。
病気治しを期待するわけではありませんが、痛みを感じながら生活するより、少しでも楽になった方が本人も快適だと思うのです。
しかし家族は現代医学が大好きでエッセンス、オーラやチャクラ等には全く興味ないので、無理強いできない・・・。
私もフラワーエッセンスに出会ってから、チャクラやオーラのことを知りましたので、エッセンスにふれながらいろいろ勉強していきたいです。
by Shield-Dolphin (2010-04-09 21:53)
Shield-Dolphinさん
ご家族のこと気になりますでしょうが、
病気が悪化する過程も本人にとっての学びです。
相手の選択の自由を守りましょう。
そして、自分はそれを反面教師として学ぶことも可能です。
また、ご自身がよい状態になっていればご家族も自然に
興味を持つかもしれません。
なにひとつ、無駄なことは無いのです。
by A・ラファエル (2010-04-09 22:33)