統合失調症：癒しの可能性：SSブログ

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統合失調症　[ヒーリング] [編集]

昨年から時々、このブログを読んで私を統合失調症と断定したい方からのコメント欄への
書き込みがあります。

実際の所、統合失調症とサイキック能力者は紙一重らしい。
主な症状は、知覚の誤り、被害妄想、抑鬱症とのこと。
他者から私が唯一誤解されることが考えられるのは、知覚の誤りくらいで、
被害妄想と抑鬱はほとんど当てはまらない。
ニューエイジにありがちなポジティブシンキング者ですから・・・。

Ｄｒ．クリスティン・ペイジの「チャクラ－癒しへの道－」では、
統合失調症は三つのチャクラのアンバランスが起きているという。
頭頂のチャクラは、開きすぎ・・・・・・・・・・これは確かに私に当てはまる、
みぞおちのチャクラも開きすぎ・・・・・・・・・やや当てはまる
根のチャクラが閉じている・・・・・・・・・・・・これが一番当てはまらない。

以下本文より抜粋
『多くのサイキック能力者も、統合失調症に似た症状を経験をしています。
（声が聞こえる、オーラの色が見える、人々の考えていることがわかる、
ガイダンスを受け取る）。しかし、両者は区別できます。患者が発症後に聞く声は、
たいてい否定的でしかも命令的なメッセージです。そして心霊力に感応する人、
すなわちサイキック能力者は、根のチャクラに関する限り、地球にしっかりと
足を下ろし、大地に根を張って生きています！』

誕生日ごとのオーラ並びにチャクラの測定値もこれまで公開してきましたので、
私の根のチャクラが閉じていないは、皆様もご存じでしょう。

私は確かにマスターや天使からのメッセージやガイダンスを受け取りますが、
その内容や言葉が、否定的であったり命令されることは一度も経験ありません。
日本の神様方でさえもお願いされるだけなのです。

例えば、懸賞に私が応募するのに、ハイアーセルフのガイダンスを求めて、
「私はＯＯの懸賞に応募してもいいですか？」と、訊ねたら「ＮＯ！」の答えが返ってきました。
「ＯＯの懸賞に応募してはいけないのでしょうか？｣
と訊くと「ＮＯ！」が出ました。
「ＯＯの懸賞に応募するのはＯＫ？」と、重ねて訊くと「ＹＥＳ！」です。
では、最初に出た「ＮＯ！」の意味を考えて、
「もしかして、応募しても当たらない？」と、訊くと「ＹＥＳ！」でした。

これを知っても応募したかったから応募したのですが、外れました。

こんなことを何回か繰り返したある時、
いくつかの選択肢のある懸賞の応募でどれに応募するかを迷った私は、
ハイアーセルフにガイダンスを求めました。
４種類あるもののひとつへの応募に対してダウジングは「ＹＥＳ！」を示し続けました。
これまでの例でいくと外れるときは「ＮＯ！」です。
今までと違う反応の仕方に戸惑いながらもこれに従い応募しました。

私がすっかり、忘れた頃、その懸賞品が自宅に届きました。

信じられない人は、このようなガイダンスとその結果も偶然で済ませようと、
するのかもしれません。

ダウジングによる問答は、質問の仕方を適切に設定する必要があります。
ダウジングがうまく動かない人や訊く度に答えが違うという方は、
たいてい、質問の仕方に問題があるのです。
「ＮＯ！」という答えの意味を否定されているとは読まない人間がメッセージを否定的と、
受け取るはずもありません。

私にとって、宇宙は豊かなエネルギーに満ちたものでしかなく、
世の中を否定的に見ることの方がどんどん難しくなっているのです。