ノニの化粧品 [タヒチアン・ノニ・ジュース]
ＭＯＲＩＮＤＡより化粧品が発売されたと聞いた私は、正直「またか」とうんざりしました。
何故なら健康産業のメーカーにとって化粧品は魅力的な市場で、
オーラ－ソーマもモナヴィーも化粧品業界に安全な化粧品を目指して参入している。
しかし、私はオーラソーマの化粧品は友人の所で体験させてもらいましたが、
痒みが出たので、その後の使用は諦めている。
モナヴィーにいたっては、会社が傾き、大手に買収、消滅している。
元々の化粧品産業の大手が使用者の健康は無視した製品を製造販売しているのだから、
健康産業のメーカーとしては健康によいもの創って出したいになるのも理解できます。
でも、だからといってこれが当たるとは限らないのです。
誤解のないように書いておきますが、
オーラソーマの化粧品も安全を目指して作られ、この使用でＴ先生は
「アトピーが治った。」と喜んでおられるし、
日本より基準の厳しいヨーロッパの規制のもとに作られて、
数年連続で賞を獲得している優れものです。
それでも、私の肌にはあわない何かが入っているようです。
さて、ＭＯＲＩＮＤＡが何故化粧品に参入を始めたかの背景には、
ＡＧＥ研究により判明した事実があったからという。
お肌のシミの原因をつきとめたので、
美白（ブライトニング）に力を入れた５つの製品を製造販売に乗り出したのです。
化粧品業界の美白製品の内容の酷さは、近年被害による裁判沙汰まで国内では起きている。
これが使用者の健康は無視したと先に書いたことの１つの現れです。
ほとんどの製品が目前の目的しか視野になく、作られているので、
いつか酷い目に遭うだろうとは予想がついていましたが、
被害に遭うのは使用者の肌なのだから痛ましい。
ＭＯＲＩＮＤＡは、特許をとる気でいるそうなので、
詳しい理屈は書くわけにはいきませんが、
ＭＯＲＩＮＤＡの発見は、生理学的なことによるものなので、
製品は使用者の健康を守った上での美白であるとは断言できます。
ですので、敏感肌の私でも安心してお試しも使用できるのです。
関連ＮｅｗＳサイト→https://www.atpress.ne.jp/news/119819
タグ：化粧品
美容関連は強いですもんねー
必ず使うものでもあるし。。
by ikuko (2017-01-20 12:48)
ｉｋｕｋｏさん
メーカーがこの分野に乗り出したくなるのは、
原価は安いもので製品が作られているというのもあるのです。
もちろん内容によっては原価も引き上がりますけれど･･･。
by A・ラファエル (2017-01-20 17:23)