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障害を持って生まれたことに感謝する [人生のチャレンジ]

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先程まで、ブッティ体に感じるささくれた感覚がどうもとれなくて悩んでいましたが、
これはブッディ体より高次の霊体とのあいだに霊的断裂があることで、
起きていたようで、ロゴス体とのエネルギーブロックを取り除いて貰うと、
自分の内側に喜びが満ちてきました。

これらをお願いしている時にサナンダが、
「私のヒーリングに対する霊的ガイドはそばにいないのかしら?」
という疑問に、応えてくれました。
人間につくガイドとしての霊体は、輪廻の中にいる存在なので、
現在私が向き合っているような高次元のことをガイドできる存在ではないそうです。
つまり普通に守護霊としてそばにいてガイドできるレベルを越えちゃっている
と言うことですね。
・・・さすがに私、運命数99のマスター数をもって生まれてきただけのことはあるらしい。

そんな私ですが、私の質に関しては運命数の「9」よりも、
リピーティングナンバーの「7」を強く感じます。
この「7」は、誕生日だけで2回出てくるのですが、
さらに名前の総数も61>7となり、
数秘術で導き出す数字6種類の半分を占めるという強力さです。
そんなリピーティングナンバー「7」の質と言えば、
「強い信念を探求する人」なのです。
もともと7の人は、天才か鬼才かの紙一重のような真理を探求する者です。
答えを追い求めずにはいられないのです。
ですから、考古学とか医師とか研究者向きの人なのです。
世俗的、物質的なことにはあまり興味のない人が多いと言われます。

生活保護を受けて暮らすようなぎりぎりの生活でも平気なのは、
こういうところからくるのですね。


このところの、アートマ体やブッディ体の癒しに意識が向き出してからは、
その他のことがすべて煩わしくて、
このブログの更新も延び延びになるほどでした。
部屋に籠もってひたすら自己のサトルボディエネギーと向き合う。
3次元にいるのにこんなことだけに集中していられるのは、
生活保護受給者であり、
それも先天性の障害者であることから来ているのです。
また、この障害があるからこそ、
ヒーリングというものをここまで追究し続けていると言えます。
どこまで癒せるのか、どこまで癒したらいいのか。
私のなかに常にある追究せざるを得ないものです。

私に先天性の障害がなければ、
疑問にさえも思わなかったことでしょう。

ですから最近は、自分が障害を持って生まれてきたことに、
感謝することがあります。

ここにきてようやく私は
自分の障害は宇宙からのギフトであると、
言える自分になりつつあるのです。
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