穏やかな移行 [アセンション]
昨日は母の祥月命日でした。
父とお墓参りに行くつもりが、父が急に仕事に行くことになり、
明け方の電話でドタキャンです。
雨も降っているし、ひとりで出かけるにはまだ心許ないので、
諦めました。
もっとも父と一緒に出かけても、安全とは言い難いのですが・・・。
人を気遣う歩き方の出来る人ではないので。
母のお墓は多摩御陵のすぐ隣にあるお寺さんにあるので、
昨日はテロとか警戒が厳しかった可能性もあります。
行かなかったから本当のところはわからないですけれどね。
オーラソーマの某サイトで新しい元号「令和」を、
読み解いていました。
これを読んでこれからを予想するよりも「平成」は、
どんなエネルギーだったのかが気になった私。
数秘で見てみると、
59 59 母音28
HEISEI
8 1 子音 9 使命数37
というのにこの時代の偏りを妙に感じてしまいました。
母音28は、本質的なところを表す数字ですが、
ここが「メイドマリアン」俗称ドアマットのボトルだったのですね。
世間の合理的に考え過ぎる傾向は、この辺りから来ていたのかも知れませんね。
子音 9は、長く続いていたものにも終わりが来たのも頷ける数です。
「クリスタルの洞窟」または「ハートのなかのハート」は、
心や創造性に人々の意識が向かっていたことが伺えます。
使命数は、これらのエネルギーが完成され調和したときに表れてくるもの
37は、「地上におりた守護天使」ヴァイオレット/ブルーのコンビネーションに、
平和のための変化を感じるものです。
これらが一般的な見方ですが、
私が数秘を見る時には、もうひとつ重視するものがあります。
カルマをあらわすという欠けている数字です。
「平成」には2・3・4・6・7の数字をもつ文字が含まれていません。
これが欠けで、名前の場合カルマを表すと言われます。
十進法の数字の半分以上が出てきていなかった課題の多い時代だったとも言えます。
この意味では、「令和」もあまり変わらないむしろ課題が一つ増えたかも!?
という感じではありますが、使命数が29>11でマスター数なので、
新しい扉を開くことが増えると感じます。
物事が次元上昇する時代と言ってわかるでしょうか。
私自身は、「令和」のこの文字を見た瞬間に「霊和」に変換され、
アセンションに向かって魂の統合が始まると感じました。
人口の減少はこれからも進むでしょう。
これは医療の発達では止められない部分です。
現代医療、特に西洋的医療の発達は、物質的な発達によるものです。
アセンションは霊的な発達によって実現します。
これは魂の目的なので、止められないものなのです。
そして、日本にもツインフレームのカップルが出現して
結婚や恋愛についての変化が表れることでしょう。
今はっきりと私が感じているのはこのくらいなのです。
どんな新しい扉が開くのか・・・
私も今、いろいろ以降の時期です。
想定外の・・。
by AKAZUKIN (2019-05-03 08:51)
AKAZUKINさん
想定内の変化は、マインドが準備しているから、
あまり大きな成長をもたらすことが出来ません。
想定外の変化こそその人が飛躍的に成長するチャンスになり得ます。
by A・ラファエル (2019-05-03 09:27)