レムリアンシードクリスタル [クリスタルヒーリングⅠ]
私がレムリアンシードクリスタルを手に入れたのはかなり前です。
オーラソーマ仲間のサロンで、出会いました。
その出会いの時、私のお財布には、帰りの電車賃とクリスタルの代金きっちりが、
入っていました。
私はこの日そこに行くまでこのクリスタルの値段を知らなかったのに!
こんな劇的な出会いをしてしまったのが、
コーラルカラーのレムリアンシードクリスタルでした。
このクリスタルとは一緒にアセンションセレモニーも体験しています。
私の個人的なティーチャークリスタルであるので、
写真撮影してネットにアップすることや、他の人に触れられることを嫌がります。
ですから、今回写真が載せられないのです。ごめんなさい。
私がロシアンレムリアンのことを知ったのは、レムリアンシードが採掘制限がかかり、
市場にあまり出回らなくなった頃でした。
ですから、どちらが先に発見されたのかは、よくわかりません。
けれども、クリスタルキングダムに送られてきた1本のシードクリスタルを見た瞬間、
これはロシアンレムリアンだと思いました。
送り主からは何故かこの1本については何の説明もありませんでした。
そして偶然にも私のティーチャークリスタルであるレムリアンシードクリスタルと、
ほぼ同じ大きさのものでした。
この二つ、持っているエネルギーが全然違います。
コーラルカラーのレムリアンは、とても柔らかで精妙なパワーをしています。
ロシレムの方は、この大きさからするとやはり優しい感じですが、
どこか力強さを感じるパワーのクリスタルです。
だからこそ、私はアトランティス寄りのクリスタルと感じられるわけです。
レムリアとアトランティスでは、アトランティスの人々の方が、
クリスタルについては色々と発達していました。
私はレムリア大陸の水没の時に、僻地に飛ばされてしまっていたので、
巻き込まれずに生き延びたかなりレアなパターンの記憶を思い出しています。
大方の人は、水没に巻き込まれ、時間差で後に水没するアトランティスに転生していると、
レムリアの本には書かれています。
時間差で水没する運命が避けられないとしても、これは数百年単位での先のことなのです。
現在のレムリアとアトランティスの人々に寿命がないように、
古代の人々もフォール(意識の低下または堕落)以前は現代人とは比べものにならないほど、
長命だったのです。
2つの大陸が沈む切欠になったのは、アトランティスの人々が、
自分達のほうが優秀だからと、地球でのリーダシップを主張したことでした。
彼等はその結果として何が起きてしまったかを理解しているので、
現在は縁の下の力持ち的存在でいることに徹しています。
これが、彼等のカルマの解消方法でもあるのです。
ですから、本当のことはどうであれ、レムリアンシードクリスタル達に
アトランティスの名前をつけられることは、望んでいないのです。
私はレムリアの勉強会やアセンションセレモニーからは、遠ざかっていますが、
レムリアの都市、テロスには今も時々訪問しています。
向こうには、私の娘がいますから。
私は地上でのお役目があるようなので、まだ肉体を失うわけにはいかないようです。
こんな私を導き、サポートしてくれているのが、
レムリアンシードクリスタル達なのです。
オーラソーマ仲間のサロンで、出会いました。
その出会いの時、私のお財布には、帰りの電車賃とクリスタルの代金きっちりが、
入っていました。
私はこの日そこに行くまでこのクリスタルの値段を知らなかったのに!
こんな劇的な出会いをしてしまったのが、
コーラルカラーのレムリアンシードクリスタルでした。
このクリスタルとは一緒にアセンションセレモニーも体験しています。
私の個人的なティーチャークリスタルであるので、
写真撮影してネットにアップすることや、他の人に触れられることを嫌がります。
ですから、今回写真が載せられないのです。ごめんなさい。
私がロシアンレムリアンのことを知ったのは、レムリアンシードが採掘制限がかかり、
市場にあまり出回らなくなった頃でした。
ですから、どちらが先に発見されたのかは、よくわかりません。
けれども、クリスタルキングダムに送られてきた1本のシードクリスタルを見た瞬間、
これはロシアンレムリアンだと思いました。
送り主からは何故かこの1本については何の説明もありませんでした。
そして偶然にも私のティーチャークリスタルであるレムリアンシードクリスタルと、
ほぼ同じ大きさのものでした。
この二つ、持っているエネルギーが全然違います。
コーラルカラーのレムリアンは、とても柔らかで精妙なパワーをしています。
ロシレムの方は、この大きさからするとやはり優しい感じですが、
どこか力強さを感じるパワーのクリスタルです。
だからこそ、私はアトランティス寄りのクリスタルと感じられるわけです。
レムリアとアトランティスでは、アトランティスの人々の方が、
クリスタルについては色々と発達していました。
私はレムリア大陸の水没の時に、僻地に飛ばされてしまっていたので、
巻き込まれずに生き延びたかなりレアなパターンの記憶を思い出しています。
大方の人は、水没に巻き込まれ、時間差で後に水没するアトランティスに転生していると、
レムリアの本には書かれています。
時間差で水没する運命が避けられないとしても、これは数百年単位での先のことなのです。
現在のレムリアとアトランティスの人々に寿命がないように、
古代の人々もフォール(意識の低下または堕落)以前は現代人とは比べものにならないほど、
長命だったのです。
2つの大陸が沈む切欠になったのは、アトランティスの人々が、
自分達のほうが優秀だからと、地球でのリーダシップを主張したことでした。
彼等はその結果として何が起きてしまったかを理解しているので、
現在は縁の下の力持ち的存在でいることに徹しています。
これが、彼等のカルマの解消方法でもあるのです。
ですから、本当のことはどうであれ、レムリアンシードクリスタル達に
アトランティスの名前をつけられることは、望んでいないのです。
私はレムリアの勉強会やアセンションセレモニーからは、遠ざかっていますが、
レムリアの都市、テロスには今も時々訪問しています。
向こうには、私の娘がいますから。
私は地上でのお役目があるようなので、まだ肉体を失うわけにはいかないようです。
こんな私を導き、サポートしてくれているのが、
レムリアンシードクリスタル達なのです。
そんな・・・まだまだ肉体を失わないでください!
by AKAZUKIN (2019-06-18 12:15)
AKAZUKINさん
大丈夫です。コンピューター診断では80過ぎまで生きるって出ました。
誕生日から見た統計データだそうです。
by A・ラファエル (2019-06-19 00:45)