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チャクラの体感 [ヒーリング]

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オーラソーマやフラワーエッセンス、その他の心霊学や神智学等において、
人体にあるものとされるのがチャクラです。
この場合の人体は、肉体のみを指すわけではなく、
肉体を取り巻く電磁場から始まる肉眼で捉えられないエネルギーの領域をも、
人体としてひとくくりに扱われております。

医師として真摯に患者に向き合えば、
病を治すことは肉体のみを処置していては全てに対応できないことに気づくようで、
フラワー・エッセンスの始まりである故Dr.エドワード・バッチは、
患者に与える副作用のない薬としてフラワー・エッセンスの発見と開発を行いました。

オーラ・ソーマの始まりであるヴィッキー・ウォールも代替医療の実践者であり、
自身が霊視能力の持ち主であったので、
オーラと呼ばれる肉体を取り巻くエネルギー場の世界を含めて人間を捉えていたのです。


すこし、私の体感と体験をもとにお話しましょう。
すでに、クンダリーニの目覚を向かえてしまった私は、
自分のチャクラやエネルーギー的肉体に関する体感は、消えることはありません。
これに関しては後戻りはないのです。
あるチャクラのエネルギーが滞れば、そこと繋がる肉体器官は不調に陥るし、
チャクラのエネルギーを整えれば、繋がる肉体は薬なしでも回復する。
けれども、クンダリーニがまだ目覚めていない人が、
これを体感することはかなわないのは、理解しています。
体感できなくても、すでにある理論的に従って対応すれば、
不調もある程度は回復できるのです。

現在の世の中には、生まれながらにクンダリーニが目覚めている特別な子供達も
沢山いて、そのように世代交代が進められているところなのです。
この意味で言ったら私などは典型的な古い魂の持ち主であって、新人類ではありません。
両方の状態を理解できるという点では、
ヴァイオレットチルドレン世代なのでしょう。

第一と第七チャクラ以外は、身体の前面と背面に繋がるように伸びていて、
第二チャクラであっても前と後では、性質がやや違いますし、
これがバラバラの方向性をもって活動することもあります。

これらを意識する必要はないという人も結構いますが、
すでに自分の一部として同化している体感の繋がった部分を
ないもののように扱うことは、できません。
理論だけで学んでいるのとは違うところでしょう。

ここも自分のカラダの一部と認識している以上、ケアしようとするのも当然で、
髪の毛なら石鹸で洗うだけでなく、お酢でphを整えたりするように、
それぞれのチャクラの状態に合わせてケアすることが、
健康の引き上げにも安定にも役立つのです。
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AKAZUKIN

難しいことは私にはわからないけれど、
先日鍼灸院で「人工的な香りは身体に効果はないけれど、
アロマオイルの香りは身体に直接効果を及ぼす」って
教えてもらったことを思い出しました・・・

by AKAZUKIN (2019-10-25 12:20) 

A・ラファエル

AKAZUKINさん

自然な物が持つパワーはとても強いものです。
色としてのパワーも人工物よりも自然な色の物がより強くて
私達にとって良いエネルギーを持っています。
by A・ラファエル (2019-10-29 22:28) 

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