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コロナにかからない手相!? [ヒーリング]

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以前路子がかかっていた医師 石川先生が、
コロナと免疫力についてブログに書かれているのを読み、
これは自分の経験にも合致するところがあるので、シェアします。

https://ameblo.jp/makio-ishikawa/entry-12605526584.html?fbclid=IwAR1-AAhbrWswBFTpthRBWxMbA5r99cuZBg3FsCgg4iVQkFjASihHqCh6k_A

手相における「ラッキーM」と呼ばれるもの、
いまでこそ両の手にくっきりと出ていますが、
子供の頃の私の左手にはありませんでした。
右手にはあったかも知れませんがよく覚えていません。
この違いは何によるのかというと、
運命線です。

実は子供の頃の私の左手には、運命線が見当たりませんでした。
20代の頃でも小さい切れ切れの線が幾つかあるだけで、
はっきりした線を形成していませんでした。

私が年中行事として腎盂炎を起こして、
死にかけては、助かるを繰り返していたのが、
20代までなんです。
最後に腎盂炎になったのが28才の誕生日でした。
この時は、かなり軽症だったのを覚えています。



パーミストリービーマーライトペンケアを少し学んだ現在は、
手相とは脳の縮図であるというのを理解しています。

私が勉強のために所持している
「基礎からわかる手相の完全独習」という本には、
運命線はある人とない人がいると書かれています。
つまり、子供の頃の私はない人だったのです。
けれど、半世紀を生き抜いてきた現在の私の両の手には、
はっきりと「ラッキーM」が出ています。

現在の私は、子供の頃の虚弱さと違い、
風邪も滅多にひかなくなりました。
私が日々悩まされる症状は、障害があるからこその、
健常者のようにはいかない色々でしかありません。

偶然のようですが、私が自分の名前を戸籍の「あけみ」から、
「朱美」に日常使いを変えたのが20代の半ばでした。
「あけみ」は、病難、短命、親との縁薄し、夫運、家庭運悪し・・・という
女性の名前にはつけてはいけないといわれる画数の名前でした。
私がこれを知ったのは母が死んでからのことで、
やはり20代の頃、とてもショックでした。
たかが占いと笑い飛ばせないものがリアルに現れていたからです。

そして、私の20代というのは色々な転機がつまった時代だったのです。


手相というものは、自然に変わるし、ケアすることでも変えることが出来ます。


結婚して子供を産んで、家庭を守ってという女性の理想的人生とは違った、
何かに依存しない人生を歩んできたことで、私が手に入れたのが、
「ラッキーM」を両手にあらわすことができた自分なのです。

もちろん、在り方は人様々なので結婚している女性の全てが依存的である
わけではなく、20代の頃の私だと相手に依存した結婚しかできなかっただろうという
ことなのですけれど・・・。














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AKAZUKIN

私も運命線、なかったのです。。。
そして今も薄い・・・
時々、ペンで描いたりしてます 笑
by AKAZUKIN (2020-06-23 12:12) 

A・ラファエル

AKAZUKINさん

運命線のあるなしは、運の強さや弱さとは関係なく、
濃い人は少しの苦労もはねのけて道を切り開くタイプですが、
薄い人は慎重で協調性の高いタイプだそうで、
ない人は単に自分で道を切り開くのは苦手なタイプ
ようするに、薄い人及びない人は、押しが弱いタイプなだけですね。
協調性の高さ故に、自立心は強くないので、
このあたりがバランスを欠きやすい部分かも・・・。
私の子供の頃を思い出すと、依存心の強い子供でしたから・・・。

by A・ラファエル (2020-06-23 12:46) 

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