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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出7 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第七章 更なる戻り

第四章の最後に書いたように、腰の位置でのエネルギー身体の戻りを経験した私はもうこれでエーテルギャップは治ったのだと思っていました。実際1日五食食べていても太らなかった私がダイエットに気をつける必要も生まれていたりしていました。心霊的感知力は感知する対象が幽霊のみでなく天使や精霊も入ってくる等と、上がる一方です。
けれども、2010年8月に、ハートチャクラの痛みに対処するためにクリスタルヒーリングを行っていた私は胸部部分のみのエネルギー身体の戻りを経験しました。
これは、自分についての判断が甘かったと感じる出来事でした。自己のエーテル体が見えていないとはいえ、実はエーテルギャップはまだ完治してはいなかったのだと認識したのです。
しかし、これまで私が出逢い腰での戻りが得られて気になっていた症状が消えた人々もいて、この人々は、腰だけで治ったケースと考えられます。しかし、この人達には私ほど度々死にかけた人はいなかったことを考えると、このような二重の戻りは、重傷のケースのみかもしれません。


ここまで、敢えてほぼ提出した原文のまま、アップしてきましたが、 すでにこのシリーズを始める前のブログを読まれている方は、お気づきでしょう。 腰でのエネルギー身体の戻りをエーテルギャップとするなら、 胸でのエネルギー身体の戻りは、アストラルギャップであると、 私が名付けていることを。 この胸でのずれに言及した文献は、前出の「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」 以外を私自身は見つけていませんが、 医療氣功を学び、人のチャクラなどを感知できるようになった人曰く、 「ハートチャクラの位置は、必ずしも真ん中にない。」らしい。 私自身も以前は、他のチャクラについては体感があるのに、 胸の身体の中心においてハートチャクラを感じることがなかったのを考えると、 この戻り以前には、身体の中心線上になかったということなのです。
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