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忙しい人生-虹いろバトン [オーラソーマ]

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オーラソーマプラクティショナー有志で繋いでいるバトンコラム、
虹いろバトンに私の新しいコラムが掲載されています。
今回のテーマは「思い出に残るコース」です。
8月でプロになって20年という私、
たくさんの思い出がありますが、
その中から少しだけ語らせていただきました。

https://ameblo.jp/asiactjapan/entry-12461030081.html

バトンコラムでは詳しく書かなかった思い出の1つについてこちらでお話しましょう。
ボトルが割れたのは、レベル2を再受講していた時、
コース会場で用意されているランチを食べながらの会話は、
今後のことについての話になりました。
当時、新規の受講生達は、このコースが終われば開業できたからです。
この時コースを開催していた会社に就職できれば・・・なんてことを
言い合っているのを聞いていたら、
パリーンと大きな澄んだ音を立てて会場に置いてあったボトルの1本が割れました。
慌てて片付けをはじめた私達でした。
この時に割れたのは、B59 レディ ポーシャのボトルでした。
実は、私は心の中でほかの受講生達の依存した考えに驚いていたので、
このボトルが割れたのは納得していました。
B59は依存の問題を解決するサポートになるボトルなのです。
あらかた片付けが終わった時、ボトル達の前に立っていたのは私独りでした。
こぼれてしまったボトルの中身を拭いていたのですが、
カシャンと頭の上で音がしたと思ったら、
私の上から降り注ぐボトルがありました。
新たに1本ボトルが割れたのです。
今度割れたのは、B19 物質界を生きる でした。
直感的に2本目が割れたのは、私が原因と思いました。
私は現実的にスピリチュアルであることのバランスを取っている頃だったのです。
破片も周りに飛び散る状況だったのにも関わらず、
私が被ったのはボトルの中身だけという不思議な体験でした。

そもそも、ボトルというのはそう簡単には割れません。
空のボトルを見ればわかりますが、
結構ガラスは分厚くつられており、
温度の上昇で割れたというのなら、
この2本だけが割れるというのも変な話なのです。


時にボトルは、割れるということで私達にメッセージやパワーを
もたらしてもくれるのです。
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豊さへのチャレンジ [人生のチャレンジ]

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窓から見ると薔薇が綺麗に咲いています。
カメラを持ってバラ園に出かけたいところですが、
金曜日に受けた尿検査で血尿が見られ、
いつもより菌が多いということで抗生物質が出されました。
私はこれを飲むと下しやすいので整腸剤もいただいたのですが、
防げるのかどうかというところ。
なので外出先で苦しんだり、慌てたくないので先送りです。
服薬中は近所を歩く程度で大人しくしてます。

何かあると体調優先の自主規制が私の日常でもあります。

土曜は勉強会への参加
二日続けての外出は、今の私にはやはりきつかったようで、
今朝はなかなか起きられませんでした。

通勤があるわけでもないですから、
どのように過ごすも自由ではあるのですけれど、
体調を整えるためには、朝起きて夜寝るというサイクルは崩さないようにしています。

勉強会はビジネス系のものなのですが、
私としてはあくまでサポートするために学んでいる感じです。
昨日は講師の「お金にお金を稼いできて貰う」という言葉が印象に残りました。

お金で苦労する人というのは、大概お金に対して偏見を持っています。
例えば、ウチの父にがよく口にするのは
「汚いことしてまで儲けたくない」です。
これは大金を稼ぐには裏取引やら犯罪まがいのことが必要になるという
偏見の現れでもあります。
お金に対する偏見は人に対する偏見と通じるものがあるのです。
この偏見にあるのは、正統な労働以外でお金を貰ってはいけない
という観念があることがわかります。
こういうタイプの人は、不労所得なんて考えも出来ないかもしれません。

とにかく、大金を持っているのは何か悪いことしている人かもしれないという
思いがここにはあり、故にお金持ちに対する怒りが出てしまう。
お金持ちを羨んだり妬んだりする場合も同じです。
こんな感情があったら、当然のこととしてこの人のエネルギーは、
沢山のお金が入ってくることを拒む波動を出しています。

結果、お金はこういう人の所にはあまり入ってこないのです。
自分の在り方が、自分の現実を創り出している一例です。


私は体のハンデがあるから通勤とか無理ですし、
イベントなどへの出店も現在は難しい。
自宅で無理のない範囲の仕事をするのがベストなので、
自立は二の次と考えています。
無理しても倒れるだけで、私が倒れたら介護できる人はいませんから。
生きるのに何を大事にしていきるかは、価値観の問題なので、
沢山稼げることとは考えていません。

ただ、人に対して価値のある仕事をしていると考えています。
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オーラに取り憑くヴァンパイア生物 [治病]

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三月のことでしたが、幼馴染みの付き添いで守護動物のリーディングを受けました。
詳細についてはサブブログに書きましたのでそちらをお読みいただければと思います。
https://ameblo.jp/mada-ru3/

スカンクを守護にもつ者は、エネルギーヴァンパイア人種を駆逐する特技があるとの
ネット情報ですが、私のクリスマスに負った怪我の回復が遅い理由が、
コーザル体に取り憑いていたエネルギーヴァンパイア生物のせいだと判明いたしました。

幼馴染みが氣功をするために読み取ってみつけてくれたのですが、
アストラル体に取り憑いてこういうことをする生物や
アストラル体からメンタル体等複数にわたって取り憑く煙草や麻薬の中毒にさせる
生物がいることは知ってましたが、
コーザル体だけに取り憑くのもいるとは、
体験するまで知りませんでした。
しかも幼馴染み曰く「目が合った。」ということで、
そんなものと視線を交えながらも取り除いてくれる幼馴染みに感謝ですね。
彼女はとても恐がりな人なのですけれど、
時々胆の座ったところを発揮してくれます。
情の強い人なので「私のため」なら自分の恐れなど脇に追いやってしまうのでしょう。


これが、私の背面側に取り憑いて頭から腰にかけてを食べていたらしい。
コーザル体はオーラにおける原因界なので、
コーザル体以下の全てのエネルギーボディに影響が出ていて、
おかげで私の肉体の細胞は「80才位の状態」になっていたという。

ここのところすごく疲れやすかったのも、
何かの気配がしているのに誰もいないと言われることも、
全部これのせいだった・・・。

取り憑いたはじめは落花生くらいの大きさのようだけれど、
頭から腰まで届く大きさになるまで食われていたのかと思うと複雑です。


私から取り除いたそれは、このセッションに手を貸してくれた「神様」が食べてしまいました。
彼等の次元になるとエネルギーを取り込むという行為でしかないのは理解しています。
ただ、そこに私が巻き込まれると私には肉体があるから厄介になるだけです。

このセッションの後、やっと傷の腫れが引き始めました。
つまり、体を回復させることが出来ない勢いで、
エネルギーを食われていたということです。
やれやれです。

怪我してから4ヶ月も時間が過ぎてしまいました。
なのに処置が出来ないままでしたので、すっかり噛み合わせがおかしくなっています。
これが治せるものなのか気になるところです。

ちなみに、私は生命保険には入れない身体の持ち主なので、
この怪我で得することは何もありません。


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緩やかな移行 追記 [アセンション]

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昭和から平成の移行は、天皇の崩御という形でなりました。
昭和天皇は在位のまま崩御されたわけですが、
彼が下血するのとほぼ同時に私は下痢に見舞われるので、
勤務先で苦しんでいたのを覚えています。
当時は私と天皇家との関わり、この霊的意味を知りませんでしたから、
どうして自分にこんな症状が出るのか首を傾げていましたが、
現在ならそういうこともあると理解できます。
天皇家というのはこの国を支える神子(巫女)なのです。

これは霊的素養の低い人には理解しがたい話かもしれませんが、
否定したからと言って、これらが自分と関係ないとはならない。
日本国民である全ての人と関係している部分なのです。


今すぐ上皇に何かがあるとは思ってはいませんが、
昭和から平成になった時のような霊的ダメージは、
これでかなり緩和されるのではと私は思っています。

個人的には明治天皇は嫌いでしたが、
天皇ゆえに治せる医療を施されずに亡くなったのは惨いことと思います。
これとは反対のことが昭和天皇には行われた気がしています。
医療の発達で命をぎりぎりまで引き延ばしたと思われるのです。

これは当時としての死生観に照らし合わせた医療行為であったのだろうと推測します。
ただ、おかげでこちらも長々苦しむ羽目になったので、
良いことだったとは思えなくなるのです。


このような影響は何も私ひとりが受けているものではなく、
ある程度の能力者は共有していることでしょう。
ただ、こういうことをあまり口には出さないだけです。
幽霊が見えない感じない人にそこにいることを信じさせるのが難しいのと同様に、
理解できない人に話すことではないからです。



今回の代替わりは、死によるものではないからこそ、
穏やかに実現したと感じているのです。

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穏やかな移行 [アセンション]

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昨日は母の祥月命日でした。
父とお墓参りに行くつもりが、父が急に仕事に行くことになり、
明け方の電話でドタキャンです。
雨も降っているし、ひとりで出かけるにはまだ心許ないので、
諦めました。
もっとも父と一緒に出かけても、安全とは言い難いのですが・・・。
人を気遣う歩き方の出来る人ではないので。

母のお墓は多摩御陵のすぐ隣にあるお寺さんにあるので、
昨日はテロとか警戒が厳しかった可能性もあります。
行かなかったから本当のところはわからないですけれどね。


オーラソーマの某サイトで新しい元号「令和」を、
読み解いていました。
これを読んでこれからを予想するよりも「平成」は、
どんなエネルギーだったのかが気になった私。

数秘で見てみると、
 59 59   母音28
HEISEI
8  1     子音 9    使命数37

というのにこの時代の偏りを妙に感じてしまいました。
母音28は、本質的なところを表す数字ですが、
ここが「メイドマリアン」俗称ドアマットのボトルだったのですね。
世間の合理的に考え過ぎる傾向は、この辺りから来ていたのかも知れませんね。
子音 9は、長く続いていたものにも終わりが来たのも頷ける数です。
「クリスタルの洞窟」または「ハートのなかのハート」は、
心や創造性に人々の意識が向かっていたことが伺えます。
使命数は、これらのエネルギーが完成され調和したときに表れてくるもの
37は、「地上におりた守護天使」ヴァイオレット/ブルーのコンビネーションに、
平和のための変化を感じるものです。

これらが一般的な見方ですが、
私が数秘を見る時には、もうひとつ重視するものがあります。
カルマをあらわすという欠けている数字です。
「平成」には2・3・4・6・7の数字をもつ文字が含まれていません。
これが欠けで、名前の場合カルマを表すと言われます。
十進法の数字の半分以上が出てきていなかった課題の多い時代だったとも言えます。

この意味では、「令和」もあまり変わらないむしろ課題が一つ増えたかも!?
という感じではありますが、使命数が29>11でマスター数なので、
新しい扉を開くことが増えると感じます。
物事が次元上昇する時代と言ってわかるでしょうか。


私自身は、「令和」のこの文字を見た瞬間に「霊和」に変換され、
アセンションに向かって魂の統合が始まると感じました。
人口の減少はこれからも進むでしょう。
これは医療の発達では止められない部分です。
現代医療、特に西洋的医療の発達は、物質的な発達によるものです。
アセンションは霊的な発達によって実現します。
これは魂の目的なので、止められないものなのです。

そして、日本にもツインフレームのカップルが出現して
結婚や恋愛についての変化が表れることでしょう。
今はっきりと私が感じているのはこのくらいなのです。

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