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ヒーリングセンター [治病]

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東京は蒸し暑い日が続いていますが、皆様は体調を崩されていたりはしませんか?
私は迷わず部屋では除湿をかけて過ごしていますので、大丈夫です。

今週は7月から始まるお仕事の打ち合わせに行ってきました。
それは、幼馴染みが治療院&Cafeを始めるのです。
彼女は、氣功師としてすでに口コミでクライアントを取っていましたが、
離れの増築が済み、そちらで平日は働いている知人と一緒に開院、水曜だけCafeとして営業。
このCafeの日にミニワークを提供する協力者として私はお手伝い致します。

幼馴染みの意向として、「儲けない」というのがあるため、
こちらでは低価格での提供です。

私が予定しているワークは、
 ○名前の数秘
 ○フラワーカード
 ○クリスタルによるチャクラクリーニング   等を予定しています。

どれも30分から1時間位でのワークです。

場所は私が以前住んでいた調布市国領町です。
興味が沸いたお近くの方は、遊びにきてくださいね。


さて、表題の「ヒーリングセンター」ですが、
人間の持つ癒しの力ってどこから出ているのでしょう。
放出部位としては手が一般的ですが、これが全てとは思えません。
何故なら、私自身が長年言葉による癒しを行ってきたからですね。
そもそも癒しの力ってどんなものなのか?という疑問も涌いてきます。
物理的な治癒の力、小さな怪我ならほっといても治るのが、私達です。
この治る力も癒しの力の一部だと私は考えています。
誰しもに備わった治る力ですが、病気や怪我には治るものと治らないものがあります。
医学的には治らないものの代表である先天性の障害と向き合っているのが、私なのです。

治らないものの筈なのに何故か、治ると断言されたこと数回。
その方法を手探りで試し続けてきたわけですが、
先日医師に「肝臓が・・・」と言われて改めて注目することになったのが、
第3チャクラです。
肉体に不具合が出るなら、そこと関連する内分泌、チャクラには、
支障があるということです。
ですが、あまり具合が悪いと意識したこともなかったのが、第3チャクラでした。

オーラソーマでは第3チャクラは、イエロー/ゴールドと関連づけされますが、
レムリアの教えでは、燈黄色で神の第6光線と関連づけられています。
神の第6光線とはリザレクションフレームのことです。
リザレクション-甦りの力と関連しているわけです。


私は自分の肝臓を癒そうとまずはエーテル体の第3チャクラのヒーリングを試みましたが、
癒してもある程度時間が経つとここが不調に陥っているのに気がつきました。
外的要因がなくてもなのです。
何度か繰り返してみて、
これは『ロックが掛かっている』状態と理解しましたので、
「ザ・ジャッジ」に許しを希いました。
この願いが通って、やっと第3チャクラのヒーリングが定着し始めました。
つまり、これまでの私の肉体は、一定以上の水準の癒しはならないようになっていたのです。
これが宇宙の法則による私のカルマでした。


地球のアセンションが叶い、すでに「カルマというカルマはあらじ」とは、
言われていても、何もしないでカルマが消えるわけではないということです。
意識変革だけでも実現しない、具体的なアプローチも必要ということ。
来月の検査までに癒しきれるのか、楽しみになってきました。

ちなみにに増加の一途をたどっていた体重は、振り幅はあれど減少傾向へ
向かい出しています。


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