解禁

本日出かけに宅急便が届きました。
袋を見れば一目でわかります、オーラソーマの開業登録証と身分証明証が、届いたのです。
九月になるという、最初の予想の通りでした。

これで正式にコンサルテーションすることが可能になりました。
一安心です。

自宅でのセッションはもちろんですが、
江ノ島のcafeももうすぐ一周年です。
曜日でイベントを変えようとか、アイディアも膨らみます。
このあたりは決まったら皆様にもお知らせいたします。


そして、本日会った友人から少し早めの誕生日プレゼントを貰いました。
オーラソーマのボトル型のジュエリーポーチです。
実はこれの原案は私がデザインしました。
でも、私は製品化される前にこの会社を退社してしまったので、
自分では持っていなかったのです。
「デザインした本人が持っていないなんて・・・。」と、友人からプレゼントされたのです。

このポーチ単独でも買えますが、オーラソーマのジュエリーを買うと、
このポーチに入ってお手元に届いていることと思います。

タグ：オーラソーマ

新しい情報

正式な開業手続きが済んだので、問題なくオーラソーマに関する情報について
書くことが出来るようになりました。

先日参加したコースでは、結構いろいろと新しい情報を得られているのです。
さて、何時学んだかによって一本目のオレンジコンビネーションを読む人と読まない人がいます。
この辺についても、新たな見解が生まれ始めています。
そして、最新の情報として一本目を人格の才能の部分と魂の才能の部分に分けて
読むことも加わりました。

ボトルには四つのレベルの情報があるとされていたのが、五つのレベルになっています。
シンボリック、スピリチュアル、メンタル、エモーショナル、エネルギーです。
これらのことだけで、ボトルの読み方、選ばれたボトルの見方がかなり深まります。

最初に学んだ頃は、ボトルと星座や惑星とのつながりが見えなかったのが、
今回はかなりすっきりと見えたのはありがたかったです。

全ての色についての解釈もより深いものになりました。


一番の収穫は自分についての洞察が深まったということでしょうか。
既に記事にはしているもう１つの誕生数の出し方、
ここで表れてきた数字によって真の意味での自分の存在への理解が出来たのですから。
マスター達とのつながり、そこに現れているもの、
自己の使命を抵抗することなく「はい、それは私です。」といえる自分の在り方は、
気負いもなく自然体の自分でいられる、この自分を手に入れるのに役に立ったのが、
オーラソーマなのです。

ですから、楽に生きられる自分を手に入れるのに、
皆様もオーラソーマを活用してみては如何でしょうか。

私はそんな風に思います。

名前から何がわかるのか

昨日、数秘(ヌメロロジー)のワークショップ開催をお知らせいたしましたが、
今日はその具体的内容についてお話します。

数秘学では、名前をローマ字表記にすればこれを基に数字に置き換えることが出来ます。
このようにして出された数字を使い三種類の数字を導き出します。
子音の合計、母音の合計、名前の全ての合計です。

これにはそれぞれ深い意味があります。


子音の合計は、外なる数字　他者にどのように見られているかを表しています。

母音の合計は、内なる数字　自分のことをどのように感じているかを表しています。

名前の総数は、使命数　あなたの周りや、魂として完成された姿を表しています。


生まれてきた時につけられる名前には、
このようにこの人生を条件づけているともいえる情報が表れているのです。

ワークショップでは、これらの数字を計算して出してもらいます。
出てきた数字に表れてきたボトルは、
自分を知る手がかりに結びつけることが出来ます。

そして、名前の総数に表れてきた自分が完成された姿、
このエネルギーで自分オリジナルのエッセンスを作成。
出来上がったエッセンスは当然自己の完成に近付くことをサポートします。
(このエッセンスは外用です。)


皆様の参加、お申し込みをお待ちしております。

タグ：オーラソーマ 数秘学

ワークショップ

先日はヌメロロジーのワークショップの第一回目を開催しました。
参加者の方、お疲れ様でした。

ワークショップでは、名前の数秘をもとに自分の主観と客観の違い等を、
ボトルを通して具体的に見ることができるので、
多くの気づきが得られることとなるでしょう。

また、ワークのまとめとして自己がつかんだヴィジョンの実現化をサポートするエッセンス(ミスト)を
作成しますので、
日常に戻ってもこのヴィジョンの実現化をサポートするものです。


オーラソーマは、無理強いのないヒーリングツールと言われていますが、
通常のコンサルではクライアント自身が選んだ色を使用することが、
このことと結びついています。
つまり、選んだ色に表れていない色は、自己に取り入れにくいエネルギーと、
見ることができます。
こうしたカラーのエネルギーを１番取り入れ易いのが、カラーエッセンスなのです。
カラーエッセンスは、他のプロダクツと違い直接色はついていない製品です。
色の波動のみであるために、セレクトでは選べないカラーのエネルギーも、
無理なく取り入れることができるものです。
このカラーエッセンスを使って、自己実現のためのエッセンスを作成いたします。

ワークショップは、来月も開催を予定しております。
来月は、土曜か日曜に開催を考えていますが、
詳細が決まりましたら改めてお知らせさせていただきます。

タグ：オーラソーマ カラーエッセンス

三層になっています

以前いた会社でよく「ボトルが三層になる」という会話が繰り広げられていました。
それをあるティーチャーは、「潜在意識が顕在意識に浮上してきている」と、説明。
私はシェイクしたボトルが割と長い間分離しなくなるのはよく経験しますが、
三層になるというのはありませんでした。
三層になったというボトルを見せてもらうと、一～二滴位がオイル層の上に来てしまって、
何度シェイクしても戻らないそうです。

写真のこれは、見事に三層になっています。

最近買ったばかりのバースディナンバーのビーマー・バイアル、
ペンダントとして使用しているので、
つけている時も私の胸元でシェイクされてしまいます。(笑)
外したら横にしておく感じですので、やはり中身を揺さぶっているのですが、
ある日三層になったきり、戻りません。

バイアルの中身は基本ボトルと変わりありません。
オーラソーマのボトルの中身は、こんな形でも私達にメッセージをくれたりするのです。

タグ：オーラソーマ

恐怖について

私は子供の頃からお化け屋敷や恐怖(ホラー)映画、暴力(バイオレンス)映画が嫌いです。
私にとって全然楽しめないものだからですが、
オカルトやファンタジーは好きです。
この微妙な線引きは何なのかと思っていたら、鍵を握るのは恐怖でした。
ホラーは恐怖を煽るものですが、オカルトは好奇心が刺激されるのです。

恐怖という感情は、私達の次元までのもので、五次元には存在しないといってもいいものです。
ですから、恐怖を楽しめないというのは、高次元へのステップの１つなのかもしれません。
恐怖で満たされるのは、例えエンターティナーなものであっても、
ロウワーセルフ的次元の低い、エゴと結びついた部分なのです。


さて、オーラソーマの色の言語でいうなら恐怖と結びついた色は、イエローです。
ですから、イエローの入った色には恐怖の意味が含まれてきます。
また、人間の恐怖の感情と結びついているのはレッドの生存の部分です。
よって、レッドとイエローの組み合わせで生まれるカラーには、レベルの違う恐怖があるのです。

理由がはっきりあっての恐怖(精神レベルの恐怖)
　　　　　　　↓
理由のわからない漠然とした恐れ(感情レベルの恐怖)
　　　　　　　↓
状況を記憶していられないほどのショック(恐れ)

と、大まかには三段階に分かれるものです。


私は、過去ショックが原因で記憶障害を起こしたことも、アパシー(無感動状態)になったこともあります。
おかげさまで、様々な恐怖と向き合った人生であったといえるでしょう。

どのようなレベルのものであれ、恐怖やショックとして表れているものは、
解放や変容、癒しが必要な状態なのです。

特に、記憶していられないレベルのものは、
顕在意識が忘れているから思い出す必要ないように思われがちですが、
潜在意識は忘れることは出来ないので、
解放の為の新たなショックの呼び水になりやすく、
その後の人生に大きく影響を与えるものとなりやすいのです。

心に刻まれた深い恐怖、ショックは時間が癒してくれるものではありません。
そして、こうしたものに向き合う時は一人でよりも、
冷静なパートナーについていてもらうほうが安全に解放へ導いてくれます。
是非、心のプロに相談していただければと思います。

タグ：恐怖と向き合うのには勇気がいる

無限の可能性

オーラソーマは光を使うカラーケアシステムなので、黒は存在しません。
光の三原色が混ざった場合、白色光になるからです。
でも、時々「ボトルに黒い色のがありますよね。」と、
バーチャルでボトルを見た方などに言われます。
それが今回の写真に集められたボトル達を指し、いわれているのはわかります。
この写真でも、下層は黒っぽく写っています。

けれども、日中の明るい光の中でこのボトル達を見れば、誤解は一目瞭然です。
この下層のカラーは「ディープマゼンタ」といいます。
オーラソーマにある全ての色を混ぜ合わせた時に生まれるこの色には、
全ての色の力、無限の可能性が含まれているのです。
この下層の色が１番わかりやすいのは、補色になるクリアーとのコンビの１００番のボトルです。
私は１００番が誕生したばかりの頃、「なんて美味しそうな色！」と、感動したものでした。

ディープマゼンタは、神の恩寵の力、神聖な愛であり、そのパワーはとてもパワフルなので、
オーラソーマ・カラーケアシステムのなかにあるレスキューセットと呼ばれる
緊急時に使用すると良いとされるボトル達に数多く含まれています。
私は、フィジカルレスキューと呼ばれるボトルは外出時にも常に携帯しているほどです。


さて、私が最近飲み続けているアサイージュースの色も、まさにディープマゼンタカラーの飲み物です。
どうりでアサイーベリーがパワフルなわけですよね。

タグ：オーラソーマ アサイーベリー

無条件の愛の獲得

昨日の記事を書きながら、クライアントや読者の皆様のこの無条件の愛の獲得の難しさを見るに、
ふと「自分はどうだったかしら・・・?」と、考え込む私でした。

過去記事にあるように、典型的な条件付きの愛で育てられた私ですが、
私は「役に立つ人間になりなさい」という観念は、植えつけられていません。
何故なら医師の判断では、いつ死んでもでもおかしくない子供である私は、
両親からすれば「生きていてくれさえすればいい」であり、
将来のことなど教え込む余裕がなかったのです。

ヒーリングの勉強をはじめた時、自分に足りないものとして無条件の愛に気づいた時、
本来これを学ぶべき相手である母を私は既に失っていたので、
エネルギーから学ぼうとオーラソーマのピンクのポマンダー、レディ・ナダのクイントエッセンスと、
ピンクコンビネーションのイクイリブリアムボトルをどれほど使ったかを既に忘れています。
つまり、覚えていられないほどの量を使ったわけです。

私の場合は、頭の理解が先でエネルギーとして獲得した形になります。


クライアントをみていて思うのは、母親が実在していると、
母親が与えてくれるべきもの、教えてくれるべきものとして捉えてしまい、
自分の親が正しい母親像と違うことにショックや怒り、嘆きを抱え込んでしまうこともあります。
愛なら親は子に与えられるものなら与えることを惜しんだりしません。
与えられなかったのなら親自身がそれを知らないのです。
人間は自己が知らないものを教えることは出来ないのです。

１０７本あるオーラソーマのボトルも最も多いのはピンクコンビネーションカラーのボトルであり、
これは人間がいかにここを超えていくのかが難しいことを物語っています。
無条件の愛を完全にマスターできたなら、
それはまさにマスターであり神業なのです。

無条件の愛が理解できないと苦しむよりも、
理解できないのは自分が人間だからだと思ったほうがいいのです。

ただ、アセンションするならマスターしないと無理なのですけれど、
その学びの行程にしても苦手から克服するよりも、
できること、才能あることを延ばしていくのが簡単なのです。
そのやり方こそが、自己を受け入れていく自己受容そのものなのです。


無条件の愛がわからないとしたら、自分はまさしく人間なのだと安心してください。

タグ：アン・コンディショナル・ラブ 火曜は神聖なる愛の炎

ボトル誕生 大天使ジェレミエル

昨年末にツァフキエルのボトルが誕生し、あれから約一年というこれまでとしては、
珍しいスパンで新しいボトルが誕生しました。

１０８番　大天使ジェレミエルです。
UK時間で２０１０年１２月１４日午後１２時０４分に誕生しました。
上側　ミッドトーン　ターコイズ
下側　ミッドトーン　オリーブ

上下ともミッドトーンというこれまでにない表現を使われていますので、
通常のオリーブやターコイズとは違うことが予想できますが、
どう違うのかは実物を見ないとなんともいえません。

マイクによる解説を読んでいると、私が今年の後半に動き回っていたエネルギーワークと
内容的にリンクしている気がします。

何より特筆すべきは、一年で新しいボトルが誕生したということではないでしょうか。
人類の進化に合わせて誕生するといわれているオーラソーマのボトルは、
ここ何年も二年ごとに一本のペースで生まれていたのです。
それが今回は一年という短さになったのは、
人類の霊的進化が加速していることに他ならないと思います。

日本国内ではいつものごとく年内に手に入れるのは難しいと思いますが、
カラーの表現から言って新しい成分が入っているでしょうから、
これが薬事に引っかかることなく入荷がスムーズに進むことを祈るばかりです。

タグ：オーラソーマ

A HAPPY NEW YEAR！2011

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

イラストは、年末に誕生した大天使ジェレミエルのイメージです。
ジェレミエルは、１つの状態から別の状態に移行する際の、同伴者あるいは付添い人とも・・・。
一般的には魂が昇天する時に状況に安らぎと恩恵をもたらすためにその場に同席している守護天使です。
ただ、今この時代においては「１つの状態から別の状態に移行する」というのは、
アセンションへ向けての移行も入ってくるのでは・・・？とも考えてしまいますね。

また１つアセンションへと近付いている地球とのワークもサポートしてくれる存在です。
それぞれの移行がスムーズに行われんことを祈っております。


新年は４日が新月ですので、私はこの日より、仕事始めとなりますが、
ブログの更新は５日以降になると思います。

タグ：オーラソーマ

2011年、今年の数霊

私は年明け早々からパワフルな日々を過しています。
外出していない日が一日もありません。
元旦と２日は夜の１０時から教育テレビで集中放送していた番組が面白くて、
連夜夜更かししてかぶりついてみてしまいました。
こんなに面白いテレビを観たのは何年ぶりかという感じです。

そして、昨日はライフデトックス「セルフ・ルネッサンス」の第一回目を江ノ島にて実施、
参加者の皆様お疲れ様でした。
昨日は４日でしたが、偶然にも昨日を指定して申し込まれた方々は、
全員名前に４の数字を持たない人でした。
そして、ボトルの共通キーワードは「ロビンフッド」と「メイドマリアン」でした。

「ロビンフッド」と「メイドマリアン」は、オーラソーマの中でも特殊なボトルです。
通常、セッションに現れたボトルはそれそのものを使うことがベストなのに、
この二つのボトルは必ずしもそうはなりません。
「ロビンフッド」を選んだ人が「メイドマリアン」を、
「メイドマリアン」を選んだ人が「ロビンフッド」を使うと良いとされる事象がある、
そういうことが認められているボトルなのです。
「ロビンフッド」と「メイドマリアン」は、同じ色の上下が逆転したボトルです。
ここには何らかのエネルギーのねじれがあることが見て取れます。


まったく、お互い見も知らぬ者が集まって見せる事象にさえこんな現象が現れるのです。
今年のパワフルさがうかがえます。
それもそのはず、今年２０１１年は、２+０+１+１=４ の年です。
オーラソーマの４番は「サンボトル/サンライト」です。
今年は太陽神経叢を開くための様々なことがおこりりやすくなるでしょう。
そして、古代エジプトの転生と関わりがある人はこのエネルギーが活性化するでしょう、

このところ、身の周りでもエジプト時代の転生のトラウマからの人間関係のトラブルに
巻き込まれる人が多かったのは、早くもこのエネルギーの影響を受けていたのかもしれませんね。

また、地殻の移動の影響で、
自己の中のアトランティスの記憶が今年は活性化する人も多いことでしょう。

アトランティスの崩壊に立ち会った者達は、
レムリアのように癒されながら沈んだのと違い、そのトラウマは大きく痛々しいままです。
これは本人が癒すことを選択しない限り癒されません。
時が解決してくれるような種類のものではないのです。
積極的に自己の心と向き合うことをお勧めいたします。
特に太陽神経叢は、過去の転生の記憶のエネルギーを溜め込みやすい場所でもあります。
過去世のトラウマは今年フォーカスしやすい部分になると思われます。

タグ：ハートが開いていなければ真の健康は手に入らない。

無事日本に入荷

昨日予約していたお店から『大天使ジェレミエル入荷しました』との案内が届きましたので、
早速受け取りに行ってきました。
実物を見てビックリ！
このところ大天使のボトルは、きらきら系が続いていたので、
これもそうかしらと思っていたら、クリアー（透明）系でした。
でも、上下ともにミッドトーンというだけあって、
今まであった色とは微妙に違います。

成分表はまだしばらく手に入らないけれど、
公開されるのが待ち遠しくもあります。

タグ：オーラソーマ

ワークショップについて

昨日は江の島の弁才天cafe阿慈無にて、
オーラソーマ・ヌメロロジーのワークショップを開催しました。

参加者の皆様お疲れ様でした。


終わってみて反省すること考えることいろいろという感じの私です。

まず、ひとつには盛り込み過ぎなのでは?
という意見があります。
価格に対して私が多くのものを提供しすぎているということです。
これは参加者が受け取った情報を消化するのに後で時間がかかるであろうことも
考慮に入れた方が良い、
つまりは直ぐに言われたことが全部受け取れないほどのものを提供しているのが、
与え過ぎなのだということです。


私は以前は企業の中に所属してオーラソーマをプレゼンしてきたので、
採算を考える必要はこれまでありませんでした。
そこを計算するのは、営業の人の担当だったからです。
私は与えられるものを最大限にプレゼンすればいいだけでした。
しかし、現在は自分が採算に合うようにする必要があります。
材料費、会場費、交通費と諸経費を引いても利益が出るようにしなければ、
経営する側としてはする価値はないのだということを考えなければなりません。

それから、オーラソーマを既に経験している人と、全く初めての人では、
入り方、理解度がやはり違うという部分も課題として明確になりました。
これについて今後は、
オーラソーマ・ヌメロロジーは個人セッションを体験してからということも
考えています。
それにともない、オーラソーマについての説明会を開くことなどの提案も出てきました。


関わる全ての人にとっての最善というところから、
今後の活動の仕方を見直す必要があるようです。

タグ：オーラソーマ

Love Rescue

オーラ・ソーマのボトルには何本かのレスキューボトルがあります。
緊急事態に使うと良いとされるボトル達です。
その内容は様々なのですが、
これらのボトルは適切に選んで使われるなら本当に大きな助けになります。

三月も新月を迎え、
ライフデトックス参加者の皆さんの多くのテーマが一本のレスキューボトルに集中しています。
それは、「Chain of Flowers」という名のついたボトルです。
私にとっては非常になじみ深いボトルです。
いつも身に着けているペンダント・トップはこのボトルだからです。
過去世セラピーでは、エッセネ派の過去世とのつながりを導く、
チャイルドセットの一本でもあります。

このボトルがレスキューとしての力を発揮するのは、
愛することと愛されること
この二つの事においてバランスをくずしている時なのです。

私達は与えることと受け取ることの両方を学ぶ必要があります。
求めるばかりでもいけないし、拒むのもバランスをくずした姿なのです。

愛というエネルギーが自由に人生に出入りできる状態になることを
このボトルはサポートするのです。


レスキューに指定されているボトル達はどれも、
通常のコンサルテーションと関係なく、選んで使うことも可能です。

タグ：オーラ・ソーマ

ホワイト・ポマンダー

オーラソーマにはポマンダーと呼ばれる香水に分類されるエッセンスがありますが、
これは身体の電磁場の防御に働きます。
どの色のものを使用してもこの意味において効果があるのです。
その中のホワイト（オリジナル・ポマンダー）は、
放射線からの防御に優れています。

ただし、香水という性質上身体の外側に使用するものですし、
体外からの有害物質によるアレルギー反応に苦しむ人に有効なものです。
飲用には使用できません。


ポマンダーは一度使用すれば、その有効時間中は何度も使用する必要性はありません。
平均的に２～３時間が有効時間と言われています。

自己の力を使わずに防御できるという点ではとてもいいとも思います。
（自分で七つの炎が使えるならグッズに頼る必要はありません。）

タグ：オーラソーマ ポマンダー

インターバル

オーラソーマを使い始めたばかりの方が良く理解できないのが、
ボトルとポマンダーとクイントの使い方です。

ポマンダーとクイントはそれぞれエーテル体とアストラル体から働きかけるもので、
有効時間は２～３時間です。
ボトルは肉体から作用し、有効時間というものはありませんので、
使用回数も制限がありません。
働きかける領域が違うため、
この三種類を同時に使うことがより有効とされるのです。
ただし、一本のボトルを使い終わった後は一週間から十日のインターバルを
入れることが推奨されています。

使い終わっても一週間以上はそのボトルの影響下にあるので、
正しいボトルセレクトもできないと言われています。

実際のところ、このインターバル中にボトルを選んでみた場合と、
インターバル明けに選んだものは、色がかなり違うことが良くあります。
(私達はオーラソーマのコースに参加中はボトル使用中に関係なく
毎日ボトルセレクトを行うのです。)
こうしたことを経験していると、先に言われていたことが理解できるものです。

正しく自分に働くものを選ぶには、
このインターバルを入れるということはとても大切な行為なのです。

タグ：オーラソーマ

桜―無条件の愛のピンク―

関東の桜もそろそろ終わりをつげ、桜前線は日々北上していることと思います。
私は以前は蟒蛇だったのですが、蟒蛇ゆえに酔うということを知らず、
飲んでも何も変わらないのでお酒を飲むことは好きじゃありませんでした。
そんなんですから花見の宴にもほとんど参加したことはありません。
見に行く時はカメラを持っていくくらいで、
桜の下で飲もうとかお弁当食べようとかといった発想にはなりません。



職業病でしょうか桜の下から青空を見上げると、
「これは57のコンビネーションか、それとも58のコンビネーションと捉えるべきか・・・。」
なんてことをつい考えてしまいます。
57は上がペールピンク、下がペールブルーのコンビネーションで、
58は上がペールブルー、下がペールピンクのコンビネーションボトルなのです。
どちらのボトルもインナーチャイルドを癒すコンビネーションカラーですので、
昼間のお花見好きな人は、無意識にインナーチャイルドの癒しを求めているのかも…。



ソメイヨシノから連想するカラーは、ペールピンクです。
オーラソーマにはヒューのピンクのほかにいくつかの種類のピンクが存在していますが、
その中でも最も淡い色になります。
ピンクのキーワード、実は沢山ありますが、
お花見から私が連想するのは、「無条件の愛」です。
それは植物達の人間への愛を感じる行為だからです。
人間の植物への愛ではありません。
花を愛でているからこその花見となれば人間からの愛と思われるかもしれませんが、
私には酒を飲むチャンスとして花見を利用しているだけのように見えるんです。
花を愛でる会としての風雅は失われたどんちゃん騒ぎにしか見えません。
けれど、桜は抵抗も何もなくただあるがまま状況を受け入れ、咲き続けています。
その超然とした姿に「無条件の愛」を感じるのです。

タグ：オーラソーマ 桜

ミッドトーンについて

昨年末に誕生した「大天使ジェレミエル」ボトルのカラーは、
上がミッドトーン・ターコイズ、
下がミッド・トーン・オリーブになります。

これがどのようなものであるのか、
先ずは現物を見てからと、
多分日本到着第一便でゲットしました。
実物を見て驚いたのは、ずっと続いていたキラキラ系のカラーではなく、
けれども今まであったカラーのどれとも違う色合いでした。

この「ミツドトーン」と呼ばれる色達を、
どのように解釈したらいいのか私は悩んでいました。
けれども、クライアントの皆様は、不思議とこのボトルを選んでくださるのです。
私は惹かれないボトルなのですが、
大方の人はここに何かを見るようです。

オーラソーマの開業登録をしている者には、イギリスで作成されたのを日本語訳した
ニュースレターが時々届いているのですが、
少し前に届いた「プラクティショナー・ニュース」にて、マイクが
新しいボトルについての情報をいろいろ提供してくれています。
これによると、ミッドトーンは本来(ヒュー)の色とペールカラーの中間に位置するようです。


今後ターコイズとオリーブ以外の他の色もミッドトーンが生まれてくることになるのかが、
私は気になるところではあります。

ヒューの色ほど暗くない、
けれどもペールカラーほど光が差し込んではいない
それが、ミッドトーンと呼ばれる色達のいる位置なのです。

タグ：オーラソーマ

AEOSハンドトリートメントを体験

今日は原宿で髪を切って貰った後、表参道へ仕入れに。
そこでついでにオーラソーマから発売されたAEONSという化粧品のハンドトリートメントを体験しました。

最初にブルー、イエロー、ピンクの三色の中からチョイスした角質取りの後、
ローズオイルでマッサージしてもらったのですが、
そうしてもらって意外な部分にストレスがたまっていることに気がつきました。
そしてやはり、私のカラダはオイルの吸収率が良いようで、
多めに必要というのがわかりました。

この化粧品、他の方からのお話では、少量でしっとりするということだったのですが、
私のこの体質を考えるとこれはちょっと怪しいかもです。

基本オーラソーマに使われるハーブは産地限定のハーブです。
作物だから年によって出来具合や量にばらつきが出るのも含めて、
オーラソーマが所有している畑か契約農場の畑で収穫された
オーガニックなハーブしか使われていません。
この意味でエネルギー的な質の良さは、保証されています。
肌に塗られた感じでも、抵抗がなかったのでとても良いエネルギーなのがわかりました。

世の中に出回る化粧品の多くは長い間使い続けると、
肌の健康を損なうモノが結構あります。
ですから、原料から安心できるブランドは貴重とも思えるのです。

タグ：オーラソーマ オーガニック化粧品

大天使ウリエル（アクセス１０００オーバー）

四大天使と呼ばれる存在がいます。
大天使ミカエル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルのことです。
私にとってこのウリエルは、地味な存在でした。
名前も聞いたことはあるかも？位で何をするというイメージもないのです。

しかし、オーラソーマと関わり、
天使について興味を持つうちに理解できるようになってきました。
大天使ウリエルはとても控えめな方なのです。
元々天使はこちらが助けを求めないと、力を貸すことが出来ない存在なのですが、
これを特に実感するのが、ウリエルです。

不思議なことに四大天使はガブリエルを除けばすべて癒しに関わる天使です。
癒しの中で、それぞれが得意とする分野が違うのです。
ウリエルは、心理学の天使などと呼ぶ人もいます。
そう、心の問題を解決するのを手助けしてくれるのは、ウリエルなのです。
心というデリケートなものを扱うからこそ、依頼無しに手助けすることはないのです。
成る程、オーラソーマの中にある大天使ウリエルの名のついたボトルは、
シェイクすると深い緑色があらわれるボトルです。
まさにハートに働きかけるコンビネーションカラーなのです。


心の中の癒されない傷を手放したい方は、
大天使ウリエルの名を呼びサポートをお願いしましょう。
彼は私達からの依頼があった時は、喜んで力を貸してくれます。

マイクからのワークの提案

今年4月からの日本ツアーを最初の予定通りにこなして、
余震の続く日本にとどまり続けたマイク・ブースから日本人へのアドバイスがあります。
ご一読くださいませ。
ここに書かれているオーラソーマ製品を使わずとも、
自分とのワークの参考になる情報がたくさんあります。


★いま必要な自分へのケア＆ワーク★

＜まずはじめに＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆意識的であれ無意識であれ、いま日本全体が集合的ショックの中にあり、
　まずは、その中にいる自分自身を助ける必要がある。
　自分自身を助けていれば、人を助けるときによりよく働きかけられる。
☆「助けたい」と強く思いすぎると、状況にうまく出会えない。
　自分をケア ⇒ 他者をケアすることができる。その逆の順番はない。
☆起こったことに自分がどういう態度をとるのかは、結果に大きく影響する。
☆自分が内側で楽である感覚につながること。自分に対しての在り方から始まる。

★何度もオレンジポマンダーをつけ、中心に戻す必要。
★ホワイトポマンダーでプロテクション。
　自分に光をもたらし、集合的プロセスに光をもたらす。　
★エーテルレスキューを自分に施すことで、集合的に働きかけることができる。
※エーテルレスキューをすべての身体の反射のつぼが集まる耳の内側のラインに
　塗ることもできる（耳たぶまで）。ショックを解放するサポート。
　毎日お風呂に入れない状況などでも、使いやすいかもしれません！
★クイントエッセンス：オリオン＆アンジェリカ　
　ショックのときに離れていきがちなサトルフィールドのサポートのために。
★カラーエッセンス　マゼンタ・ホワイト・オレンジ
★バイオケミックソルト（ティッシュソルト）は細胞レベルに働きかける。
　いまとくに、オレンジ・ブルー・マゼンタ・レインボー
★フィジカルレスキュー
　怖れを受け取りやすい人はとくに、首の後ろ・サイキックゲートに施す。　


＜大地とともに＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆大地に異質なFeelingをもたないよう。地球を責めない・怖がらないよう。
　地球が私たちの怖れを受け取るのか。私たちの愛を受け取るのか。ひとりひとりの責任。

★エーテルレスキューを足の裏に使い、大地と再びつながりを持つ。
　Deep Red ポマンダーとともに（磁場からのストレスを小さくする）　　


＜喪失とギャップについて＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆大切なものを失ったあとのギャップを急いで通り抜ける必要はない。
　早く次をつかもうとすると、過去からの亡霊をつかんでしまう。
　ギャップを許し、スペースを与え、内なるスターが現れるのを待つこと。
　いまこそ真のオーラを中心に戻す必要。自分自身へのケアとともに。。。

★内側のギャップ・スペースに、高次な潜在力を呼び覚ますために
　自分がもっとも必要とするクイントエッセンスを使う。



＜放射能・放射線＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆怖れに対して怖れで関わるのか。
　怖れるほど、自分でその状況を引き寄せることになる。

★シーウィドミネラルバスに20分浸り、身体が吸収する機会を与える。
（20分：浸透圧の効果の出る時間）　
★バイオケミックソルト（ティッシュソルト）ブルー：シリカ


私は世田谷区内に住む友人(同業者)のブログからこれを転載させていただきました。
彼女のブログはこちらです→http://blog.goo.ne.jp/pieria/e/ca6571c0f0162bf78028acff84c9080b

私の所は基本ショップではないので在庫はおいてないし、
マイクの望み通りの価格で売るとなると仕入れの交通費がかかるので赤字になってしまいます。
ですので、これを考慮に入れた価格でなら、相談の上、応じます。
ご希望の方はご連絡くださいませ。

タグ：オーラソーマ

大天使 ツァフキエル

先週の月曜日に私が使い終わりましたのが、107番のツァフキエルです。
使い終わってインターバルが明けると同時に、イラスト化の作業が始まりました。
けれど、今回は非常に珍しい作業工程でした。
何故なら、ツァフキエル本人と会話して、イメージを選んでもらったりしながら描いたのです。

私の感覚ではすごく性格的に男前な方です。
ですので、イメージがどうしても男性的に偏りがちではあります。
今まで描いた天使の中で一番ごついかも…。

ツァフキエルはアカシックレコードの守護者なので、宇宙のイメージと結びついています。
ターコイズがクリエイティビティと関連する色のせいか、
筆が進むのが楽しいという感じでこの一週間で三枚のイラストを私は仕上げています。
今朝は起き掛けに別のモデル様からのリクエストまでいただいたりして…。


天使ってプラチナブロンドか銀髪か・・・というイメージを持ちがちなのですが、
ツァフキエルは、黒髪になりました。
これは、ボトルに初めて入ったミルラの側面。
ミルラはお葬式の準備に関連するものです。
キリスト生誕に際して贈られた三つの贈り物の一つでもあります。
ここには誕生のための古いものの死があらわれています。
新しい状況を生み出すためには、古いものは死する必要があります。
何かにしがみついたままでは、新しくなったものをその手にすることはできないのです。


本日からは、新しいボトルの使用が始まりました。
64番マスター・ジュワルクール、本来はエメラルドグリーン/クリアのはずのこのボトルが、
アルケミーしてターコイズ/クリアになっています。
私のもとでアルケミーするだけあって、私のエネルギーとのワークが深く、
開けたばかりの新品のボトルなのに直ぐにシェイクされてしまいました。
最近クライアントさん達からは、「ボトルが三層になりました」と、よく報告を頂くのですが、
私自身は三層現象はほとんど経験しません。
ただ、シェイクして混ざったまま分離しなくなることは、よくあります。
ヴェールがなくなるという意味にはこちらの方が近い現象かもしれません。

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続くアルケミー

タイタニア化したジュワルクールを使用中の私です。
この後にはジェレミエルの上下逆バージョン化した９１が控えているのですが、
さらなるボトルがアルケミーしてしまいました。
１０番グリーン／グリーンが９番ターコイズ／グリーン化していたのです。

グリーン系のボトルのターコイズ化
ボトル達は私に何を伝えたいのでしょうか。

年が明けてから私が自己のケアとして集中していたのは、
ハートの傷を癒すことなので、
タイムリーと言えばタイムリーなのですが、
９１番のように存在しないボトルになるのは理解できるとして、
６４→８５、１０→９のようにすでに存在するコンビネーションになってしまうって
一体なんなのでしょうと思います。


私達は「ボトルには一本一本に精霊が宿っている」と教わっています。
このようなアルケミー現象は、
このボトルに宿った精霊が私のエネルギーに反応して起きていると考えられます。

現象に目を向ければ、グリーンのターコイズ化ですので、
私のハートからグリーンの境界線の無くなったハートへの進化、
エゴの無くなったハートへの進化という読み方も成立します。
五次元のハートに近づいたと喜んでおけばいいのかもしれません。


ハートの中に他者に知られて困る秘密は何一つ存在しません。

自己を恥じる気持ちはないからです。


ゆっくりと、このアルケミーした三本とのワークを楽しみたいと思います。

タグ：オーラソーマ

アルケミーボトル

オーラソーマのボトルの色が変化した時、私達はそれをアルケミー（錬金術）ボトルと呼びます。

このアルケミーボトルのことの起こりは、私がオーラソーマを学び始めた頃かその前か、
ともかく１０年くらい前に世界各地でいっせいにボトルがこれまでにない色に変化した時があったのです。
関係者は首をひねりましたが原因は不明、イギリスでは本来の色のボトルを希望する人には、
交換に応じるということで対応しましたが、
ものすごい数のボトルがあり得ない色に変化していたそうです。

当時のバランスと呼ばれていた昔のボトルは、色は原料の色だけでしたので、
生産ロットによって多少の色のばらつきがありましたが、
色が抜けにくいとも言われています。
そのバランスボトルが変色したのです。
しかも、本来青のはずのボトルがオレンジになるというような
退色では説明のつかない変化がほとんどだったそうです。

このイギリスに大量に戻されたボトルをアルケミーボトルと呼んだのが始まりです。

今日ではイクイリブリアムボトルの色の変化したもの、
澱が発生したもの等を気軽にアルケミーしたというようになりました。

私が仕入れ先に使っているところには、
中身の量が変化するアルケミーボトルがあります。
量と言っても全体の量は変わりません。
５：５で入っているはずの上下の量が８：２や７：３にと変化し続けているのです。

私達関係者は、ボトルのフタを開けてしまったら、
エネルギーが変化してしまうことがよくわかるので、
自分のボトル以外は開けません。
知っているからこそ、こんなおもしろいボトル
恐れ多くて開けられなくなってしまいます。（笑）

オーラソーマのボトルには魔可不思議な力が宿っているのです。
ですから、私達は色が変化したボトルを質が落ちたとは判断したりしないのです。

アルケミーしたボトルはいわば世界で一本だけのカスタマイズされたボトルです。
自分がそれに惹かれたのなら、ワークする価値のある一本になります。

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今年最初の・・・

東京地方の昨日は梅雨の晴れ間の青空の見える真夏日でしたので、
洗濯を終えたらカメラを持って神代植物公園に私は向かいました。
初夏にここへ行くのは初めてなのですが、バラの写真を撮りたかったのです。
そして、一通り写してお昼を食べに外へ出てお蕎麦屋さんに入ったところで、
お財布を忘れてきたことに気が付きました。
へそくりは、持っていたのでなんとか無銭飲食にはならずに済みましたよ・・・。

三時前には自宅に戻ってきていたのですが、
夜になっても蒸し暑くて熱い飲み物を身体が受け付けない状態でした。
そんな日でしたから、不思議はないともいえるかもしれませんが、
夜中の三時近くに、眠れずにいる私の耳に届いた夏の恒例のボトルの悲鳴で、
私は初めて既に一本割れていることに気が付いたのです。

例年と違って、暑い日が続いていたわけではないですから、
ボトルの中身の温度上昇だけで割れたとは思えません。
割れていたのは25番ナイチンゲール/回復期のボトルでした。

このところハートに対して集中的なケアをボトルのアルケミーが続くことで余儀なくしている私ですが、
面白いものでケアが進むとスペースが広がるとでも言いましょうか、
エネルギー・ブロックがなくなるとそこは空洞だから満たされることを欲するのです。
これに関してはエネルギーが均されることはないようなので、
高い所と同じレベルに満たす必要が出てきます。
昨日は、外出から戻ると五次元にある愛の神殿にエーテル体で行った私でした。
神殿にはすでに顔なじみになっている天使もいました。
ゆっくりとそこで過ごして、ハートが満たされるまで神聖なる愛の炎を吸い込んで、
私の意識はこちらに戻ってきたのでした。


ボトルの愛は限りなく深いものです。
時にこちらが望まなくても自己が必要としているエネルギーを
ボトル自身が差し出してくれるのです。
ですから、こちらはそれに「NO!(買い直すのは高いのに無駄になっちゃったなんて気持ち)」をいうよりも、
「ありがとう」と感謝して受け取っていきたいと思っています。

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部屋の模様替え

土曜日にすこしだけ部屋の模様替えをしました。
といってもチェストを入れ替えただけなのですが、
妙にコーナーが広くなった気がします。
ここには以前金魚の水槽を置いていたのですが、
オーラソーマの風水のコースに参加した時にティーチャーに、
「ここの水槽はよくない」と言われたので、チェストごと入口近くのものと入れ替えたのでした。
そして、鏡と絵の位置が写真とは逆でした。

現在水槽は空のままで今後どうするかはちょっと検討中なのです。
ただ、食器をしまう棚が部屋の一番奧にあったのは意外に不便で、
ものぐさのタネになってしまっていたので、
台所に近い入口近くに戻しました。

鏡は子供の頃から使用しているもので、恐くはないのですが、
この位置に掛けると部屋の入口から対角線上に、正面でもあり、
エネルギーがはいってくるのを跳ね返す形になりやすいので、
布を掛けてそれを和らげることにしました。

私が教わったオーラソーマの風水は、
一般的な風水とは違ってあまり方角は気にしません。
でも、どの位置に何を置くかはとても重要なのです。
私は「パートナー」を意味するところに水槽を置いて「水に流して」いたのでした。
だから、独身のままの私にティーチャーは、「よくない」と、言ったのです。
もちろんパートナーにはいろいろな意味があり、
ここの位置に祭壇を設けるようになってから、
仕事のパートナーには恵まれていると思う自分でした。

今回チェストを入れ替えて、ここに先日ゲットしたツインのクリスタルを置くことにしました。
これがどのように働くのかは、これからを楽しみにしたいと思います。

タグ：オーラソーマ風水

109番誕生

マヤ歴で新しい年の始まりを迎えた日に、
大天使ＺＡＣＨＡＲＩＥＬのボトルが誕生したとのNewSが入ってきました。
カラーはマゼンタ／ミッドトーンターコイズです。

まだ詳しい情報は流れてきていませんが、
１０８番が昨年末の誕生でしたから、
早いサイクルでの誕生です。
それだけ、人類の進化が速まっていることが伺えます。
やはり「１００匹目の猿」現象なのでしょうか。
私的には、マイクが余震の続く日本にとどまり続けたこととかも、
サイクルを早めたひとつの要素かもと思っております。


このNewSを受け取ってほんの少し後、
私の部屋ではいきなり５７番ボトルが割れました。
今週の月曜に買い換えたばかりのボトル・・・。
仕方ないのでしょうね。
背骨が痛くてしょうがない状態ですから・・・。

とにかく、現在ものすごいエネルギーが動いているのだけは実感するのです。


ボトルの詳しい情報は、また改めて書かせていただきます。

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大天使ジェレミエルのボトル

これまで、最新のボトルというのは誕生してもクライアントはなかなかそれを選ばないのが、
普通でした。
一年くらいして、セレクトされるようになるのがほとんどだったのですが、
このジェレミエルは違います。
何故か不思議と皆様、よく選ぶのです。
う～ん、よくわからない。

すでに、新しいボトルが生まれて到着を待っている状態だからというだけでは、
説明がつきません。
棚に置いたその日から選ばれているような感じなのです。
そして、このボトルの天使も私が使う前からイメージが届きました。
ですので、今年の年賀状に使わせていただきました。
それが写真のイラストです。

現在はザカリエルのイメージがもやもやとしている感じ・・・、
こちらのイラストの完成も早そうです。


今朝は目覚めてすぐに、エーテル体で「神聖なる愛の神殿」へいく瞑想をしました。
神殿につくと、一人の大天使が、
「おひさしぶりです」と、嬉しそうに私の手を握ってきました。
五次元ではあまりこうした身体接触は、ごく親しい者以外ではないことなので、
少し驚いて相手をよく見ると、先日悪魔から天使に戻った大天使でした。
ガイドの誘導に従ってたっぷり二時間をかけて神殿で過ごして私は戻ってきました。


９１番がアルケミーして１０８番の上下逆バージョンを使用している私です。
今週中には使い終わるでしょう。
１０９番は使用するつもりで２本を予約しています。
届くまでには、まだ少しの時間が必要なことでしょう。

上と下

オーラソーマのボトルの色は二層に別れています。
上側は顕在意識をあらわすもので、下側は潜在意識をあらわすものです。

使用しているボトルには様々な変化が時に現れます。
最近クライアントさんからの報告が多いのは、ボトルが三層になったというものです。
本来下側にある色（水分層）が、上側（オイル層）のさらに上に出てくるという現象です。
物理的に考えるとあまりないことに思える現象なせいか、
このことは使用者にとってはインパクトがあるようです。

以前も書いたように、目に見えていることからこれを読むと、
潜在意識に埋もれていたものが顕在意識に浮かび上がってきたと読めます。

しかし、浮かび上がっただけでは残念ながら解決にはなりません。

本当の癒しとは、浮き上がってきたものと向き合いここに変化をもたらしてこそのものです。
意識できなかったものを意識できるようになるのは前進ではあるけれど、
これだけでは結果に変化を生み出すことは出来ないのです。


私の見解としては、上下同色のボトルを肯定的に読める状態が、
その色に現れているものが癒された状態といえるのではと思っています。
（これはあくまで一側面からの見識にすぎません。）

私が１０８番そのものではなく、
アルケミーして１０８番の上下逆バージョンを使うことになっているのも、
意味があるのです。
オーラソーマでは、人間の身体の虹色は、足下からレッドで、胸でグリーン、
頭に向かってマゼンタへと区分されています。
この自然な上下を守るなら確かに、オリーブより上にターコイズは位置します。
けれども、ターコイズのキーワードには潜在意識があるので、
ここの観点から見ればこの色が上側は不自然とも見ることが出来ます。
私にとっては下側ターコイズが自然なのです。

本来下側もオリーブだったものがターコイズにアルケミーしたことは、
私にこの一本で両方とワークするチャンスをもたらしてもいるのです。

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大天使 ザカリエル

まずは皆様にご心配頂いていました猫の無事退院を報告いたします。
写真は退院してきた当日の家での寝姿です。
院長先生の愛の指導で一皮むけて大人になって帰ってきました。
病院で顔を見た瞬間は文句たらたらに鳴いていました。
これだけでも凄い変化だと私は思います。
この日の夜に姉達も帰ってきて、お役御免というところです。
一週間以上ほぼ休みなく動いていましたので、ちょっとへばりました。
そんな毎日の中で、私は大天使　ザカリエルのボトルを使い始めたのです。

マゼンタ/ミッドトーンオリーブというこのボトル、
シェイクした時の色はまるでグァバでものすごく美味しそうに見えます。
それもあってか、もっと欲しい、使いたい気持ちにとてもさせられます。
大天使　ザカリエルは、
神聖なる愛が過去の苦みを手放す過程の私達をサポートすると言われていますが、
この過去の苦みとは個人的な体験のみを指しているわけではありません。
先祖の体験は遺伝として私達の中に受け継がれているからです。
RAN/DNAの中にパターンとして確かにそれはあるのです。

例えば、私はお一人様人生していますが、
私の母方の家系には一家に一人独身者(やもめ含む)が出ます。
寺の血筋にあたるこの家の背負ったもの、かって僧侶というのは結婚できない存在でした。
そうしたことからくる遺伝的カルマとしか言いようのない話です。
今朝の瞑想は、大天使　ザカリエルをたっぷり塗ってから行ったところ、
権力争いから出家した先祖の自分の家族への恨みが浮き上がってきました。
これは、あくまで先祖のものであって私の感情ではありませんが、
こうしたものを持つ家系に生まれることに、さらにこのカルマが現れている一人として、
私自身への気づきと学びがあります。
このカルマは、深いベースチャクラの傷として働いているのです。


アセンションへと向かうこの時代、
本人の選択次第でカルマというカルマの消滅も可能になっています。

大天使　ザカリエルのボトルは、
私達がアセンションへと向かうことを確かにサポートする
「今、ここ」に必要なボトルであると私は思います。

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