水晶の横の側面にバーコードのように横筋がびっしりと入っているのが、
このクリスタルの見た目の特徴です。
中にはうっすらとコーラルカラーをしているものもあります。

レムリアン・シード・クリスタルは、他の水晶と違い群晶でみつかることはあまりないようです。
土中にある時も一本で結晶しているものが何本か見つかるという感じのようです。
そういう写真を私は業者さんから見せて貰ったことがあります。
現在は森林破壊を止めるために、採掘にストップがかかっているという話もあります。

一方でこのクリスタルはレムリアの人が、
三次元にいる私達をサポートするために光の結晶化したものであるともささやかれています。
確かに他のクリスタルとはその波動の細やかさが全然違います。
今回、この記事の作成に当たっても我が家にいるレムリアン・シード達は、
写真に撮られることを全員拒否しています。
本来気前のいいその他のクリスタル達とはやはり何か違うものを感じるのです。

光の世界へ、高次の世界へのガイドとしてはとても頼りになる、
特に慎重に尊敬と愛情を持って扱うべきクリスタルなのです。