昨日で、7月上旬の新月のワークは終了しました。
晩ご飯を食べて、駅に向かって友人と歩いていたら、
突然吐き気に襲われました。

昨年のつわり出産騒ぎ以降は、
肉の匂いがする時と闇のエネルギーが近づくときに吐き気に襲われる私になっています。
一緒にいる友人もこれを知っているので驚いていました。
朝通った時はなんてことのない通りだったのに、
今はとても禍々しい存在がいたのです。
電車の時間を確認して、近くにあるスタバに入って処理することにしました。

一時間近くそこにいたでしょうか。
とりあえず問題のないくらいの状態になったのを確認して、
帰路についたのですが、
成城学園前で乗り換える時に再び吐き気が!
どうやら処理が甘かったようで悪魔が私にくっついてきていたのです。
もう一度、気合いを入れて闇を浄化するための炎を呼び出してその存在から
全ての闇のエネルギーを取り除く対応をしたら、
いきなり大天使へと姿が変じ、
「ありがとう」とお礼の声をかけられました。


悪魔とはそもそも堕天使達のことをいうとは、
先日観に行ってきた映画Riteのなかのヴァチカンでの悪魔学の講義での内容でもあります。
堕天使ルシフェルは、すでにその罪は許され天界に戻っているとされてます。
つまり、悪魔(堕天使)は、天使に戻ることが可能なのですね。


お礼なんて言われてしまったけれど、
なんだかこちらまでいいものを見せて貰った気分になったのでした。