派手な二度寝をして先程目覚めました。
ちゃんとゴミ出しに間に合うように普通に起きたのですが、
メールチェックなどをしているあいだに身体が痛みだし、
あまりの激痛にヒーリングが終わったら意識が飛んでしまったというのが正しい。
夕べも夜中に痛みで一度目覚めてしばらく眠れなくなったことも、影響したのかもしれません。

最近の私を煩わせるのは、第3チャクラと第4チャクラ、時々ベースチャクラです。
これらの場所のいくつかの階層を繰り返しヒーリングしています。
頻繁なのは12から8階層ですが、
もっと深くが必要なこともあり、
ずっととんでコーザル体をと言うこともしばしばです。

コーザル体はパートナーが帰ってくると同調により痛み出しやすいので、
何か私と彼との関係にカルマ的なものがあるようですが、
過去よりも未来に関係していると、ハイアーセルフは言います。


一般にコーザル体というのは、肉体からエーテル体、アストラル体、メンタル体ときて、
コーザル体があると言われていますが、
私の体験と体感から観るに、
こんなに単純ではないと思われます。
バーバラ・アン・ブレナン女史だって「光の手」で、
エーテル体、感情体ボディ(低次アストラル体)、精神体ボディ、アストラル体・・・・・と、
オーラの階層を振り分けておられますから、
アストラル体の次がメンタル体とは一言には言えません。

とても興味深いのが、コーザル体をヒーリングすると、
順次ヒーリングが必要になるのは、精神体なのです。

よく魂と感情は直結していると言われるので、
魂の領域であるコーザル体をヒーリングしたなら、
感情レベルにもヒーリングが必要なのではないかと思っていたのですが、
実際は逆で直結しているからこそコーザル体をヒーリングしたら、
感情に関わる部分は一緒に癒されてしまうのかもしれません。

そして、どこをヒーリングしようとも、最後にヒーリングが必要なのはエーテル体なのです。
ここをしないと肉体レベルの苦痛が消えない。


面倒くさいことこの上ないのですが、
こういうことを繰り返してDNAレベルの情報の書き換えが出来るのなら、
遺伝子異常というものに対する治療法もありではないかと思うのです。

実際、こうしたヒーリングによって背骨や体組織が動くのを何度も経験しているのですから。
可能性はゼロではないと思っています。