筑波大学名誉教授・村上和雄博士は、今、脳研究が黄金期を迎えているといっています。
それは同じようにヒーリングの世界にもブームが来ているようで、
最近よく目にするヒーリングは「アクセスバーズ」という、
頭に軽くタッチをしてエネルギーブロックを取る手法なのです。
ここではその効果のほどは書かない。
私は体験していないからです。
興味は持ったのですが、
ハイアーセルフ曰く「必要なし」とのことで、
一度も受けてはいません。
これもクラウンチャクラが全開ゆえのことなのかもしれませんし、
天使やマスターから受けるヒーリングでことたりているからかもしれません。

実際、アクセスバーズを詳しく知るために検索したページでみつけた
オーラの各層間のブロックを取るヒーリング、
1回受ければじゅうぶんというこのセッションは1回が8万近い値段でしたが、
思い立ってこれをマスターにお願いすれば瞬く間にしていただけるのだから、
お金を払って他者にして貰う必要は私にはないのかもしれない。
これをお願いすれば出来ると信じていることこそが、
脳の活かし方でもある上に、神の第1光線の資質でもあります。

神の第1光線が私のモナドの光なのです。


こうしたことを自分もと思うのは自由なのですが、
「自分がお願いしたらしてもらえるのかしら?」
という疑問や疑いのわく人には、むかないのです。
脳の働きによって、
「できる」と考えることはできるが、「できない」と考えていることはできないから。
医療でもプラシーボ効果があらわれるのは、
患者に与えられているのが偽薬であっても「これで自分は良くなる」と信じるから、
治癒があらわれるのです。

ただ、間違えて欲しくないのは脳にあるのは記憶であって、
心ではないということ。
心の在り方そのものが、結果の方向性を決めているのです。
だからこそ心を癒すことは大切なのです。

参考リンク http://www.sankei.com/smp/column/news/140926/clm1409260001-s.html
      http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2016-10-26#comments