最近、私のところへ来るエッセンスの依頼者の名前が、同じなのです。
妙なことがあるものだと思います。
日本の場合、名前が同じといっても漢字が違えば印象は違いますし、
ましてや画数は全然違ってきますから、姓名判断などではくくれません。
例えていうなら、朱美さんと朱実さんと明美さんが依頼してきているという感じです。

さらに奇妙なことといえば必要なエッセンスの滴数の「数霊」が、
現れるようになりました。
複数のエッセンスの必要滴数が決まった数字に偏るのです。
数秘学をかじっている私としては、やはり無視できないものが出てきています。

また、時にはリーディングに出てきた花の色が偏っているということもあります。
オーラソーマの一般的解釈としては、
これはその色のエネルギーが必要ということを現しています。


こうしたことを丁寧に拾い上げていくと、
依頼されたテーマのほかの解決すべき点も見えてくる
そんな気がする今日この頃です。