シリーズでお送りしてきましたチャクラと病気最終回は、第7チャクラです。

第7チャクラと関係するのは、全身です。
ここのアンバランスは身体のいたるところに出るアンバランスと関係しています。


第7チャクラと関連している病気
躁うつ病
アルツハイマー病
パーキンソン病
統合失調症
てんかん
脳腫瘍


第7チャクラのアンバランスが全身と関係するというのは、
人間は神なるものと切り離されては生きていけないことを意味します。
それは特定の神を現しているわけではなく、自己の神性を指しているものです。


参考資料

チャクラと身体との関係については、
  「7つのチャクラ」 キャロライン・メイス を、
チャクラと関連する代表的な病名については、
  「チャクラーー癒しへの道」 クリスティン・ペイジ による記述に従いました。

ですので、ここでは過去ログにてつづっている私の個人的洞察は、
このシリーズには交えていません。
どちらの本も素晴らしい発見と洞察の得られる本であり、
自己の身体症状から、自分自身のあり方を再発見することも可能な本です。
少しでも興味をもたれた方は、読まれることをお勧めいたします。