こちらでは、すでにお知らせしておりますチャクラ測定。
測定用の用紙を作成し、まずは自分を測定してみました。
するとかなり意外な数値が得られたのです。
まずはベース・チャクラ、数値は低いけれど右回りで40パーセントの数字が得られました。
多分これはかなり普通な数値です。
このところの気になるハートは、前が意外な右回り80で、後は左回り35でした。
続いて計測していくと、基本前は右回りで後は左回りの数値を示すことが明らかに。
これは、一方向から見た場合、前後のチャクラは同じ方向に回転していることになります。
このことにつきましては、私がこのように感覚的に捉えるのであって、
この回り方が正しいと主張するものではないことをご理解くださいませ。
状態からチャクラについての異常を見つけることの方が大事なことなのです。

そうしてセカンドチャクラを計測した時、思わず我が目を疑い、
もう一度やり直してみましたが、前後共に右回り50と60を示されたのです。
全体から見れば、後の右回りは明らかに異常と言えます。
早速、ここを集中的にヒーリングワークをしてみました。
初めにここに必要な7つの炎を特定し、その炎を守護するマスターに浄化をお願いした後に、
天使と聖母マリアにエネルギーの捻れを取り除いていただいた。
聖母からは、
「この身体でどう生きるといいかを考えるように。」とメッセージまで貰いました。

ワーク終了後、計測し直してみると、後左回り60を示された。

本当にマスターと天使の癒しは凄いと実感します。


ちなみに私のクラウンは100、第六チャクラは前90と後60を示す。
今日のこれは素の数値でオーラソーマジュエリー装着なしの状態。
装着すると全体の高低差が若干均されるのが常なのです。
(以前紹介したオーラスター測定でこれは確認済み)
つまりは、私は高次エネルギーをチャネルする能力に長けている状態らしい。
私のチャネリングの速さは知人の間でも驚かれていましたが、
数字で見ると納得せざるを得ません。

セカンドの後側が逆回転しているのは、
三次元という現実の自分に何も望んでいなかったことと関連していました。
これはハートの後側の低さとも関連していたのです。


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