本当に久しぶりにオーラソーマ三昧な6日間を過ごしたら、
頭がオーラソーマ以外のことにあまり回らなくなっています。
別に洗脳されているわけではないのですけれど・・・。

写真は、今回のコース終了のお祝いとして、先生よりいただいたサンプルボトル。
100番以降のボトルについては、「生命の木」のどこに該当するのか明かされてはいません。
唯一の例外がこの102番で、これは『塔』のパス(径)になっています。

私がコース参加直前に使い終わったボトルでもあります。

これは何を私に伝えようとしているのでしょうか・・・?


生き霊の影響を全部クリーニングしてからは、意識がとてもクリアなので、
たくさんの気づきがあり、
手放すもの、変えていくものとの取り組みが続きました。

とりわけ、男性に対する恐怖や痛みに関するものが多かったと思います。
ここが私の心の最も深い闇といってもいいかもしれません。

今回のコースは、先生と受講生1人がほぼ私と同じ年齢の人で、
1人は二人いる子供も大学に入ったという子育て終了宣言の主婦と、
子供は現在中学生というもう少し、子育て続きますという主婦、
そしてまだ未婚の若々しいもうひとりの受講生は、「最近、運命の人に出逢いました。」
という、超輝いた状態の人で構成されていて、
皆様との会話に見える男性観がとても面白かったです。

なのに・・・、私には複数の占いで晩婚説があることを話すと、
盛り上がる、盛り上がる。
さらに、うらやましがられるのです。

世間に言わせれば、私は負け組代表みたいな人なのに・・・。(笑)


オーラソーマのコースは、午前中に1回と午後に1回ティーブレイクがあります。
お昼の食事にも大抵飲み物付きで食べる他に、
500mlのペットボトル飲料を必ず空にする毎日でしたので、
すっかり膀胱炎は問題なくなったように見えます。
今週の金曜は再び病院ですから、ここで見た目だけでない状態がはっきりすることでしょう。


男性観のクリーニングが行われたのが、
地球での転生の最初の父親であった男性が住んでいる街で、
過ごす時間だったのは、偶然ではないのでしょう。