久しぶりに餃子が食べたくなって自分で作りました。
最近、お肉が食べられるように戻っているのですが、
菜食のほうがやはり落ち着きます。
餃子はお肉を使わないお豆腐ベースのが市販品より美味しく感じるのです。


さて、自分を癒すためにブッディ体やアートマ体のヒーリングと向き合う
毎日となっていますが、
これはマスターと天使のサポートなしではできません。
5次元の聖なる炎の神殿に行く瞑想によりそれぞれの炎の管理者マスターと大天使という
守護管理体制は、他にも通じているものであると感じたからです。
けれども、まだ激痛が続いている頃のある時のヒーリングで、
ヒラリオンが
「自分に与えられている権限のヒーリングは出来るが、
これを越える範囲のものは手出しはできないから、すぐに痛みが戻ってしまう。」
とこうことを、話してくれました。
これにより、私の障害は宇宙の法則によるものであることを思い出し、
これを管理するのは5次元を越えていることを理解したのでした。

一般的な病気なら、原因階層は深くてもカルマレベルのもので、
カルマはコーザル体にあるので、
5次元のマスター達ならヒーリングが可能なのです。
(彼等がそれに手を貸してくれるかどうかは個人の霊的レベルが関係しています。)
けれども、そこを越えたヒーリングが必要である私が向き合っているのは、
単純に考えても6次元や7次元ということになっていきます。

サトルボディについての体感において、
コーザル体までは肉体の外に拡がっていく感じですが、
ブッディ体やアートマ体はいきなり肉体の内側にその在処を感じます。
なので、深く深く自分と向き合っていって初めてそこに辿り着く、
そういうものなのを納得するのです。


肉体をもつ三次元存在であるのも確かなのに、
形のない6次元や7次元とのアクセスを取り戻し、
その力を引き出そうとしている私の試行錯誤は、
光の探求とも言えるものです。
もともとDNAというものが物質体でありながら目に見えない微細体の世界ですので、
可視光線以外の世界と向き合うことになるのも道理なのかもしれません。