夏向きの話題を1つ・・・。
これまでコンサルしてきた人々には、時々霊に取り憑かれている方や、
憑依されている方がいらっしゃいました。
私としてのこの言葉の違いは、上がへばりついているとかくっついているという状態。
下は、意識が乗っ取られている状態です。
意識が乗っ取られているというのも色々なケースがあるようにも見受けられます。
自分の行動に記憶が無くなってしまう場合もあれば、
記憶はしっかりあるけれど、言動や行動が自分の意思と一致しない場合です。
どちらにしても入り込まれていなければ、出来ないことだと言えます。
この入り込まれるというのには、私が長年研究してきたエーテルギャップ状態が、
基本にあると考えられます。
認知症の一部が、憑依であるとする精神科医が言うように、
肉体とオーラのなかのエーテル体のズレに、
様々な霊が入り込み、
食事をしたりします。
認知症の人が何度食事をしても本人の記憶に残らないのは、
食べているその時の意識は別の人(霊)のものだからです。
ただ、肉体はただひとつなので、許容量は変わらないから、
食べ過ぎで消化不良を起こしたりするわけです。

エーテルギャップは通常の人の目には見えないものなので、
多くの場合はご自分がどんなに危うい状態になっているかを理解していません。
いわば霊に入っていいですよとスペースを作ったままにしているのですから。

認知症という将来の不安を作らぬためには、
早々にエーテルギャップに対応して癒しておいたほうがいいでしょう。

エーテルギャップについては、オーラソーマが詳しいですが、
その対応はフラワーエッセンスでも出来ます。
両方使えば治りも早いでしょう。
気になる方はご相談くださいませ。


お知らせです。
アメブロにサブブログを書くことにいたしました。
興味のある方は、覗いてくださいませ。→http://ameblo.jp/mada-ru3/

写真、七月の最後の土曜に「花咲蟹が届くから・・・。」と、
お呼ばれいたしました。
とげとげがとっても痛いけれど美味しい蟹です。
今年はこれを好んだ人が鬼籍に入りました。
もうすぐ新盆です。