写真は今回の旅行の途中で立ち寄らせていただいた諏訪大社上社前宮です。
同行者が「ここが一番いい」ということなので、伺わせていただきました。
諏訪大社は他よりもつくりというか配置が複雑なので、
まだ全部のお宮は伺わせて貰っていません。
前宮も今回が初めてです。
土地の気というのは、相性があって個人個人で波動が合う場所が違います。
ですから、パワースポットなどと言われているところへ行っても、
あわない場合は変化もなければ、逆に疲れてしまうこともあるのです。
長野は割と私にとっては元氣のもらえる場所の多いところです。

ここで一仕事させて貰いました。
以前はよく大事故がおきると夜眠っている間にかり出されて、
事故者の幽体を掘り出してあの世に送るということをさせていただいていましたが、
今回これをするのは私ではなく、同行者で私はアドヴァイスするだけでした。
行ってみるまで何をする必要があるのか、わからなかったのですけれど、
故人の家族に連絡をとってという類の頼まれ事でなかったので、一安心です。
あっ、こちらに埋まっているということではなく、
この場所が同行者にとって力を発揮しやすいというだけです。

現在、ロックガールによる無料のサイキック能力養成講座のビデオが始まりました。
これを拝見すると気づくことがいっぱいあります。
そもそもサイキックとは何なのか。
直感とは違うのか。

言葉の定義が片方は日本語でない分厄介です。

ラファエルを名乗るだけあって私は自分がとてもサイキックな人間であるのは知っていましたが、
どんな時にその能力を使っているのかをこのビデオで理解しました。
私は視る能力は聴く能力よりこの分野では低いのですが、
それは個人別の資質でもあるようです。
サイキック能力が高まると、そのうち読むためには道具が要らなくなるのがわかります。
だって相手のガイドに訊けば済むからです。
そして、私にとってはとっても便利なダウジングですが、
サイキック能力の開発が低いと動かないこともあるようです。
これを聴いてこれまで出会ったペンジュラムの動きの悪い人や変な動きをする人のことが、
理解できました。
単純にいうと、クラウンチャクラの開きが悪いのです。
クラウンが開いていないと、
霊性が人生の舵を取ることが出来ません。
これは、物質的エゴに支配されやすいということでもあります。


私はこれまで無意識に使っていた能力の活かし方を学ばせていただいています。