オーラソーマのボトルには特定の前世であったことを示すボトルがあります。
今日はその中から、エッセネ派についてのお話です。

私が初めてオーラソーマに出会った時、第一番目に選んだのは、
「キリスト」の名前のついたボトルでした。
このボトルの場合は、直接エッセネ派であることを示すボトルではありません。
むしろ直接示すのは、キリストのパートナーである「レディ・ナダ」のボトルと
その他の2本なのですが、イエス・キリスト自身がエッセネ派の出身なのです。

私は直接エッセネ派とのかかわりを示すボトルをよく選びましたが、
その頃はエッセネ派について何も知りませんでした。
それよりも日本人歴が千年を超えている自分が、何故これを選ぶのかいぶかっていました。
後にキリストとのかかわりなどを知り、やっと納得したのです。
そのくらい昔に存在していたのなら外国での転生もあるかもしれないというところです。

今日の写真は私が以前携わっていたオーラソーマジュエリーの中のひとつ、
エッセネ派とのかかわりを示すボトルの一本の別名と同じ名前のついたデザインの
「チェーン・オブ・フラワー(花の鎖)」です。
私は外出する時は何時もこれを身につけています。


エッセネ派の人々は砂漠の中の洞窟に住み、
光と色と音を生活に取り入れ、平和的に暮らすことをしていました。
だから、エッセネ派と関係するボトルを選ぶ人達は皆、
色や音楽に繊細で豊かな感性を持った人々であることを示すのです。

so-netのブログを見渡せば、
「この人もエッセネ派?」と思うような人々が多く見受けられます。
色と音楽に魅せられてやまないあなたにも、エッセネ派の前世が
もしかしたらあるのかもしれません。