エーテルギャップ [オーラソーマ]
オーラソーマ関係の人にはなじみのある言葉ですが、他のヒーリング系ではあまり聞かないのが、
このエーテルギャップではないでしょうか。
オーラソーマの生みの親ヴィッキー・ウォール(敬称略)は、
生まれつき人のオーラが見えていたことが生前の著書に書いてありますが、
その生涯を通じて観察された中でこのエーテルギャップという現象を見つけ書き残しています。
通常サトルボディと肉体は綺麗に重なっていますが、
人が激しいショックを受けた時にエーテル体が身体の左側にずれてしまう現象をいいます。
サトルボディで起こっていることですから、三次元上にしか意識のない人では、
なっていても気づかないままに生きている人が多いようです。
かっての私もそうでした。
しかも、私の場合はもしかすると生まれた時から
既にそうなっていたのかもしれないパターンです。
残念ながらこのことは、私の身の周りにはオーラを視ることの出来る人が当時はいなかったので、
確証は得られません。
しかし、自分がかなり深刻な部類に入るエーテルギャップをおこしていたことは、
知識と照らしあわせればわかります。
また、身体の左側から肉体にサトルボディが動いてずれが修正された体感がありましたから、
こういうことが本当におきるのを実体験として現在は理解できています。
ひとくちにオーラを視るといっても視え方は様々です。
多分それは視えている人も自分がオーラ(サトルボディ)のどのレベルのものが視えているかの
体系だった知識や確証がないままに視ていることや、
他者と感覚の共有ができないことが原因ではないかと思われます。
ですから、エーテルギャップについても、オーラが視えている人であっても
そのことは見えてなかったり理解されてなかったりと様々なのではないでしょうか。
エーテルギャップは、軽いものなら深刻に捉える必要はないようです。
充分に心身ともに回復すれば自然治癒もありえます。
ただ、私と同じ様な重度のケースは、
常にそこから生命力が外に流れて、身体虚弱や瀕死体験を繰り返すこともありえます。
このような場合は、速やかな処置が望まれます。
エーテルギャップは西洋医学の範疇の外の話ですので、ことにあたっては、
ホリスティックなものやオルタナティブなものと現代医療等
多方面からの肉体に対するアプローチとともに、ヒーリングをすすめたいところです。
このエーテルギャップではないでしょうか。
オーラソーマの生みの親ヴィッキー・ウォール(敬称略)は、
生まれつき人のオーラが見えていたことが生前の著書に書いてありますが、
その生涯を通じて観察された中でこのエーテルギャップという現象を見つけ書き残しています。
通常サトルボディと肉体は綺麗に重なっていますが、
人が激しいショックを受けた時にエーテル体が身体の左側にずれてしまう現象をいいます。
サトルボディで起こっていることですから、三次元上にしか意識のない人では、
なっていても気づかないままに生きている人が多いようです。
かっての私もそうでした。
しかも、私の場合はもしかすると生まれた時から
既にそうなっていたのかもしれないパターンです。
残念ながらこのことは、私の身の周りにはオーラを視ることの出来る人が当時はいなかったので、
確証は得られません。
しかし、自分がかなり深刻な部類に入るエーテルギャップをおこしていたことは、
知識と照らしあわせればわかります。
また、身体の左側から肉体にサトルボディが動いてずれが修正された体感がありましたから、
こういうことが本当におきるのを実体験として現在は理解できています。
ひとくちにオーラを視るといっても視え方は様々です。
多分それは視えている人も自分がオーラ(サトルボディ)のどのレベルのものが視えているかの
体系だった知識や確証がないままに視ていることや、
他者と感覚の共有ができないことが原因ではないかと思われます。
ですから、エーテルギャップについても、オーラが視えている人であっても
そのことは見えてなかったり理解されてなかったりと様々なのではないでしょうか。
エーテルギャップは、軽いものなら深刻に捉える必要はないようです。
充分に心身ともに回復すれば自然治癒もありえます。
ただ、私と同じ様な重度のケースは、
常にそこから生命力が外に流れて、身体虚弱や瀕死体験を繰り返すこともありえます。
このような場合は、速やかな処置が望まれます。
エーテルギャップは西洋医学の範疇の外の話ですので、ことにあたっては、
ホリスティックなものやオルタナティブなものと現代医療等
多方面からの肉体に対するアプローチとともに、ヒーリングをすすめたいところです。
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