治癒のための考察-クンダリーニの開通ー [治病]
残暑お見舞い申し上げます。
今日の東京は、台風の影響でにわか雨の降る曇り空で、
暑さが少し落ち着いています。
今年は酷暑が続きましたが皆様は、夏バテなどされてはいらっしゃいませんか。
私はエアコンを24時間つけっぱなしの毎日です。
おかげで、少し食欲が落ちている程度で、過ごしています。
さて、毎年7月26日から8月12日は、ライオンズゲートと言って、
高次のエネルギーが開くと、スピ界隈では、にぎわいます。
これは、占星術上の太陽と獅子座の位置が関係していて、
獅子座の獅子つまりライオンからその名前が付いたようです。
この期間は宇宙と地球をつなぐ扉が開くという人が多いようですが、
私には正直わかりません。
いや、ホント7つのチャクラの中で最も強いのが第7チャクラである私は、
何時でも宇宙との強い結びつきがあるようで、
多くの人が言うほどの差を感じたことが、
今のところはないのです。
自分でわからないことは、否定も肯定も出来ません。
ただ、今年はこの期間に大きな違いを創れたように感じていて、
これを書いています。
ここの所の私は、不調を感じたら、原因階層を特定し、
そこをヒーリングするという日々になっております。
肉体に不調が出ているのですから、エーテル体は必ず調整しますが、
エーテル体の不調の原因階層は、もうアストラル体やメンタル体、
ましてやコーザル体ですらなく、
モナド体やブッティ体を。
自分のハイアーセルフでもあるディバインセルフにヒーリングを必要とされ、
黙々と向き合っていました。
こんな場所へのヒーリングを必要とし、
それが可能であるというのもどちらも驚きです。
ただ、これらがどうやらひと段落したようで、
現在人生で初めてベースチャクラからクラウンチャクラまでのエネルギーの通りを
体感しています。
初めてクンダリーニの発動を感じたのは20代の頃でした。
なのに、ハートチャクラがどこにあるかわからないとか、
瞑想して氣が上がってくると吐き気がするとか、
問題は、実に色々ありました。
そういう問題に答えられる師も得られないまま、
向き合ってきましたが、
今日を迎えられたのは、大勢のサポートがあってのことと言えます。
皆様には感謝しかありません。
今回のモナド体とブッティ体へのヒーリングが落ち着くと、
ブループリントの変容を示されました。
これが終わるとコーザル体のリザレクションでした。
そうして、初めて7つすべてのチャクラの動きを同時に体感し、
氣が通ったのがわかりました。
ブッディ体やモナド体に宇宙の裁判官からの許しも必要であり、
私のようなケースには、宇宙の高次存在の管理によって、
不調を抱えて生きることが義務付けられていたことを実感するのです。
7つのチャクラの氣が通ることで、
どこまで肉体が回復するかは、よくわかりませんが、
こちらも経過観察を続けていこうと思います。
ライオンズゲート、占いのサイトで見かけましたが毎年のことなんですね!
いつもはこの時期、比較暇なんですけど、今年は「整理する」って感じのことが続けてありました。
by AKAZUKIN (2023-08-16 10:54)
AKAZUKINさん
そうですよね。私も毎年のこととは思っていませんでしたし、
始まりは八月八日だと、勘違いしていました。
「整理する」というのは、今年のエネルギーのようです。
by A・ラファエル (2023-08-17 00:50)