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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出1 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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ハイアーセルフよりオーラソーマの卒論として書き上げたものを、
一般に公開するように言われましたので、
部分的な修正を加えながらも、何回かに分けてアップしていこうと思います。


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第一章 症状

私はそうとは知らずに長い間、エーテルギャップに悩まされてきました。何かおかしいと感じながらも、自分の目で見えているわけではないし、物心ついた時には既にそうだったので、自分にとってはこれが普通の状態で人生の大半を生きてきたのです
エーテルギャップをほぼ克服したと思える現在となっても、いつ自分がそうなったのかについては疑問が残ります。なぜなら私は先天性の障害を持ってこの世に生を受けているからです。私の障害について簡単に触れておきますと、遺伝子異常が原因であり、病名は『二分脊椎症』ならびに『先天性神経陰性膀胱機能障害』です。どちらにしても症状が病名になったものですので、そのままの症状があると考えていただいて問題はありません。これにより骨盤の歪みや脊椎側湾というコーラルに属する症状も見られ、下肢に肢体不自由も出ています。何より虚弱で、10代位までは1~2年毎に1回はなる腎盂腎炎による高熱で死に掛けたこと数え切れずと言う繰り返される肉体的ショック症状が見られました。
しかし、大人になるにつれて自分の身体との付き合い方も見えてくれば、基礎体力も大分付き、死の不安はほぼなくなったとも言えるでしょう。こうした肉体的症状はどこからどこまでが、エーテルギャップによる影響も入っているのかは、現時点では判じかねます。それは、同じ病気の他の人にほとんど遇ったことがない為、客観的な判断材料となる症例が絶対的に少ないからです。
 以前の私自身は、身体感覚として左半身に過敏であり、これらは自動車や自転車の運転中左側の幅を大きく取ってしまっていること等に表れていました。自分としては、ぶつかると感じていたのに、実際には対象物と車は30㎝以上離れて居たことが多く、自転車でも右側なら歩行者にスレスレでもよけられるのに、相手が自分の左側であると必要以上の幅を空けてしかよけられないのです。
私以外の人の例では、身体の右半分は平気なのに対し、左側へのマッサージを受けることが我慢ならなかったというのがありました。この人は、大人になってからの交通事故が原因と思われる自覚症状のある比較的珍しいケースでした。
 感情的には、常に漠然とした不安や恐怖を感じていることや、怒りっぽい等が上げられます。それは肉体的に有する症状による不安や恐怖という原因のはっきりしたものも有れば、理由の分からぬものもあり、心情的に落ち着いているという状態は、ほとんどありませんでした。
 私のこのような心的状態に私が最も近いと感じられた人は、阪神大震災の被災者でした。被災後間もなくこの女性は出産を迎えていますが、自分の中の恐怖や不安が抜けず、東京へ越してきても、まだ完全には自分を取り戻せないと語っていました。子供はこの母親の心的状態の影響を受け、情緒的発達に遅れが見られるとのことでした。私が会った時、被災後三年は経過していましたが、最近まで彼女は消えない不安や恐怖のせいで笑うことが出来なかったと話していました。
 阪神大震災に関する統計的データで見ると被災後の支援として設けられたホットラインへの主訴内容は、精神的なものでは不安や恐怖が1番多く、次いで無気力・健忘、困惑、怒りと続きます。これらはPTSD(心的外傷後ストレス)と符合するものも多く、エーテルギャップとPTSDの両者の間に密接な繋がりがあることが覗えます。
『PTSDで悩まされている人にはしばしばショックを受けた出来事を繰り返し幻覚や感情的揺さぶりとして再経験し続けている人が見られます。』(ディビッド・マス著トラウマより)それはまるでショックな体験の中毒になっているかのようにも思えます。又、こうした訴えは被災直後よりも2~3か月後に続出したとの話を聞きつけたのですが、残念ながらこれについての裏づけ資料はみつけられませんでした。
 Dr.バッチのフラワーエッセンスであるロックローズについての記述に
『すぐに解放されなかった恐怖はエネルギー身体に留まり、エーテル体の収縮や偏りとなる可能性があります。』とある。これをエーテルギャップと捉えるなら、ロックローズが効果を発揮する心理状態
『凍りつくような恐怖、極度の混乱、ヒステリー、パニック、悪夢等に(中略)命やアイデンティティーを失ってしまうような恐怖』(中沢あつ子著バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック)は、エーテルギャップを起こしている状態とも符合することになるでしょう。
 エーテルギャップにはこの他の特徴として、心霊的なものへの強い興味や関心及び憑依現象が挙げられています。これは時には、エーテルギャップを起こしている為に霊的存在を感知しやすくなるとの話も有ります。沖縄で開業している精神科医の越智啓子医師は、著書「人生のしくみ」の中で、肉体と霊体のずれとしての様々な症状を書いている。
『ずれた分だけ、窓ができるのです。その窓の外から、光に帰らず、地上近くに残っている霊が顔をのぞかせて、ちょっかいを出してくるのです。』
彼女によれば、肩こり腰痛にはじまり、統合失調症や多重人格症、メニエール氏病、抑うつからボケまでもが、憑依現象からおきていることがあるという。
私が出逢ったある男性Tさんの場合、「Tさんは夢中になって話していると時々眼の焦点が合わなくなったりして怖い。」と主張する人がいました。Tさんにボトルを選んでもらうと、no.72(ブルー/オレンジ)を1本目に選び、10年以上前に父親を失っているが、今も毎日心の中で父親に語りかけているという事でした。明らかに、ショックから完全には立ち直っておらず、エーテルギャップの自覚のない彼は憑依現象を引き起こしていたのです。
又別のケースでボトルセレクトが、72、56、82、23・・・という女性Mさんは、職場のスタッフからは虚言癖があるとみなされていましたが、これも自覚のない憑依現象が原因の言動でした。
オーラソーマでいうところのオレンジの領域にある第二チャクラは、活性化すると低次元の霊視、霊聴、透視、予言が出来るようになるとの説もあります。(A.E.パウエル編著、神智学大要1エーテル体より)このことからも霊的な力との関連があるともみられるのです。又、私が出遇った霊感占いをしていた人にボトルを選んでもらったところ、第1番目にno.26(オレンジ/オレンジ)を出してきたこの人は、ある時から急に守護霊の声が聞こえるようになったと語りました。前述の左側へのマッサージが我慢ならなかった人は時々、他者のオーラなどが見えるとも言っていました。しかし、この件に関しては詳しくは後述するとして、自分を含め全てのエーテルギャップを起こしている人が同様な状態になっているわけではないようです。
オーストラリアン・ワイルドフラワー・エッセンスにあるメンジーズバンクシア(花の色オレンジ)を選ぶ人には、しばしばエーテルギャップの疑いが見られ、試しにオレンジ・ポマンダーでオーラマッサージをすると、腰の部分でのエネルギーの戻りがある人がいます。このタイプの人はマッサージ後、全体的に虚弱で特に胃腸が弱くて困っていたのが改善されたという報告を受けています。私自身は胃はそれほど弱くはなかったけれど、腸は弱く過去いくら食べても太らない体質では、ありました。
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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出2 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第二章 自覚

日常の中で私が異常を感じたのは、車や自転車の件などで、他の感情的なものは肉体的問題に起因するものと思っていたので、自分がエーテルギャップを起こしているとは全く気づかずに暮らしていたのです。そんな私がオーラソーマに出遇ってまもなくの1997年のある日、2度目のセッションのチャレンジボトル(当時は2番目をこう呼んでいた)であり、最初のセッションでは現在ボトルであったno.93(コーラル/ターコイズ)を使い終わった私は、無性にno.26を使ってみたくなったのです。私はセッションでプラクティショナーを勤めてくれた友人Aに相談した上で、ポケットレスキューでno.26を購入し、使用した結果、ヒーリング・クライシスを引き起こしたのです。
 このヒーリング・クライシスは完全に肉体的な症状として出ました。当時の私の平熱は35度6分位なのですが、37度を超える発熱、顔全体に吹き出物、歯茎からは膿が流れ出し、左半身(特に足)は自由が利かなくなったのです。
私はすぐ友人Aに電話をして様子を伝えると、Aは驚き謝りながらも対処法を調べてくれたのですが、普通はこの様な時にショックボトルであるno.26を使うことをすすめているのだが、私の場合はno.26の使用でショックを起こしているのでこの使用をしばらく控え、ポマンダーのピンクとクイントエッセンスのサナトクマラでバランスをとってみること等が提案されたのです。私のこの状態は3日ほど続いた後、治まりました。この後も私はno.26のポケットレスキューを使い続けましたが、このような状態は2度と起こりませんでした。
 2000年5月、東京でG女史とR氏によって開かれたボトルの理解を深める為のコースに参加した私がある質問をすると、通訳のSさんより内容を聞いた途端、G女史はいきなり感情的になって捲し立てるという事件が起こりました。
 その時にG女史より次のような指摘を受けました。『ボトルに幽霊がよってくることなんてないし、そんなものが見えるのはあなたが、普通の状態ではないからだ。自分もこれまで様々なワークショップやセミナーに参加してきて、一時的にそういうものが見えた時期もあったけれど、現在は全然そんなことはない。』という内容でした。
 この私の状態って何を指して言っているのか。
 この疑問こそが本稿の主題となるエーテルギャップについて言っていたのであろうと思われるのですが、これに関して私は異論があります。この出来事の時点で、自分がエーテルギャップを起こしている。それは認めます。しかし、だから霊なんて見たりするのだといわれると、それは違うと言いたい。詳しくは次なる第三章にて述べますが、私はかなり小さい頃から霊が見えていたし、霊を相手におしゃべりをしていた自分であり、ある事件以後長年に亘り霊が見えない聞こえない状態になっていたのです。私が再び霊を感じるようになっていったのは、19歳の春に母が他界したのがきっかけであり、以後枕元に座る母やお盆に帰ってきた母を感じることから始まり、他者(他の霊)との区別がつくようになりという段階を踏んでの話である。あまり多くの例を知らないが、私に関してはある日を境にいきなり見たり聞こえたりするようになったという性質のものではありません。
又、霊的状態の進化に伴い意識的に見ることもできるし、シャットアウトすることもできるという人にも会うと見えることが次元の低い、状態の悪いこととは言い切れないと思うのです。
エーテルギャップを起こしている人は前述のように心霊的なこと及びオカルトや宗教などに強い関心を示すという説もありますが、占星学術上私と近い年の生まれの人は冥王星の作るアスペクトの関係で同じような特徴を持つことが言われている(岡本翔子著心理占星学入門より)ものであり、このことを基準に私がエーテルギャップを起こしているというのは短絡的であると言わざるを得ない。しかし、あのG女史の発言「そんな状態だから見える」というのは、彼女の知覚したものが先にあってこのことを結び付けたのでしょう。
 また、母の他界がきっかけになったのではと思われる人もいるかもしれません。確かに母の死は私に多大なショックをもたらし、しばらくの間私はアパシー(無感動症)状態に陥ってはいますが、身体の状態には大きな変化はありませんでした。この心理状態からは、自分の想像の範疇を超える自然と対峙した結果、脱していて、これは、四十九日を迎える前の話です。
 とにかく、この事件から、私はもしかするとエーテルギャップを起こしているのかもしれないと考えるようになりましたが、特別な自覚はもたらされることはありませんでした。
沖縄には、とても大きな驚き、ショックな体験があると、必ず「まぶや」とか「まぶい」を落とすという民族的考えが信仰に結びついたものがあります。その後は、ぼーっとして、ふぬけ状態になるという。これを治すには、ユタと呼ばれる巫者と一緒にことが起こったところでお祈りをして「まぶい」を拾うといいます。(越智啓子著「人生のしくみ」参照)
それで、治るかどうかはともかく、ショックな出来事にともなう心霊的な症状があるとするのは、注目に値するのでは、ないでしょうか。こういう思想もなく、知識もなければ、エーテルギャップを起こしているほとんどの人はおそらく、私や私が出会った人々と同じ様に自身の心霊的状態に無自覚であると思われるのです。
しかし、自身がエーテルギャップを起こしていることに無自覚な人でも、オレンジ・ポマンダーによるマッサージ等で中心に戻った時にはエネルギー的体感があるので、治ったことを区別する指針になることでしょう。

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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出3 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第三章 オレンジの記憶

 私には子供の頃の一連の出来事の記憶に不自然に欠落している部分がありました。その出来事の始まりとその後、及び結果だけが記憶に残っていて、物語に例えるなら、起承転結の転の部分の記憶がないかたちになります。小さい頃のことなんてあやふやなところがあるのは当たり前と言われれば、それまでですが、何か引っ掛かるものを自分で感じ続けていました。これとは別に私は一度だけ心臓発作を起こしたことがあるのを覚えていましたが、長い間これは別々の記憶であると思っていたのです。ところがこの二つに分かれた記憶が実は繋がった出来事であったことを2000年10月に行なわれたカウンセリング・スキルコースに参加中、思い出したのです。
 私は前述したヒーリング・クライシスを起こした後々も、オレンジのポマンダーとポケットレスキューのno.26を常用し続け、その量は125mlを超えていました。
 しかし、独力では文献による判断で心因性記憶障害を起こしている上にPTSDも出ていることまではわかっても失った記憶をこれ以上取り戻すことは出来ませんでした。
 やがて2001年の春頃、自分の部屋に置かれた棚の中のボトルに変化が訪れました。no.79(オレンジ/ヴァイオレット)の上部がゴールドに変化したのです。私はno.79のボトルとワークすることに取り組み、使い終わった後でヒプノセラピー(退行催眠)のセッションを受けて、記憶の取り戻しを図ることを決意しました。
 ヒプノのセッションは、始める前にインタビューが行われ、なりたい自分や現在上手くいっていないこと、気になっていること等が話し合われました。
 私は長い間、家族間の依存の問題に悩まされていました。当時の私は身体の問題があるので企業の中でフルタイムの仕事につくのは難しく、自営販売による収入も非課税所得範囲内の小遣い程度のものなのに、同居していた父が経済的に私に頼りきってしまい、父の収入は家計に一切お金を入れないという状態だったのです。これに耐えられなくなった私は、姉の嫁ぎ先に逃げ込んだのです。そこは4世代同居という介護の手が必要な高齢者もいれば、未就学児もいる猫の手も必要な状態でしたので喜んで迎え入れていただいたけれども、当然私も家族の日常ケアに忙殺されるし、知らない他人が家に入られるのは困るとの理由でカラーセラピーのクライアントを住まわせてもらっている家で取ることは憚られるという状態でした。私は身近な者に振り回されすぎる自分というものを認識し、自分が長年抱えてきた依存の問題と向きあう必要性を感じ始めていました。
アメリカのカウンセラーであるロビン・ノーウッド女史の主張する通りに、私は愛しすぎる女達であり、自分に頼らせることで自分もその関係に依存するパターンを持っていると思われたのです。こういった依存の問題と記憶の欠落の件等を話し、記憶を取り戻したいという要望を伝え、退行催眠に入りました。最初から上手くその記憶が取り戻せるとは限らないとの説明が前もってありましたが、私の場合はその時のことがイメージとして出始めたのです。
 事件は私が小学校へ上がる前年、祖母の他界に伴い父が母の反対を無視して仏壇と位牌を持って帰ってきたのが始まりでした。突然のこととて置き場のないのに困った母は、押入れに取りあえず安置することにしたのです。これに幼い私が泣いて反対していました。「お祖母ちゃんが怒っているよ。仏壇を押入れから出してあげて。」とせがんだのです。この発言が母にとっては耐え難いものだったようです。この当時の私は初めてのお宅にお邪魔しても家人の案内なくしてその家の仏壇の前に行き、長々座り込んでいるという、周りの大人にはどうにも理解出来ない奇行をもともと繰り返していたらしいのです。そんなある日、母は私を連れて母の親友の家に行き、この話を相談したのです。私は1人庭で遊んでいたのですが、雨が降り出した為に家の中に入り、偶然にも母の漏らした言葉を聞いてしまったのです。
「気持ちが悪い。あんなの私の娘じゃない。」私の存在に気付いた母の親友の機転でなんでもなかった振りをする2人を前に今の会話について追及することが出来なかった私は、この直後心臓発作を起こして倒れ、以来この時の母の言葉と自分が霊を見たり霊と話したりすることも忘れてしまったのです。
 ヒプノのセッションではセラピストの指示が入り、黙ってしまわずに言いたいことを言うようにとのことで、私はイメージの中2人に向かって気持ちを伝え2人からの謝罪を受けることとなりました。このセッションは二時間半に及び、この日の私はとても疲れてしまって夕飯の味噌汁にさえ顔を突っ込むような有様でした。
 退行催眠で得られた情報が真実であるかどうかについては、議論の的となっていますが、残念ながら私の体験さえも当事者である母がすでに他界しているため、外的確認はとれません。自己の内的確認においてのみの真実であるといわざるを得ません。
 「インナーチャイルド」の著者ジョン・ブラッドショー氏によれば子どもを最大級に傷つける言葉の一つに「産むのじゃなかった」というのがあると書いていますが、私の聞いた「私の子じゃない。」というのは考えようによってはこれを上回る言葉ではないでしょうか。前者には存在の否定はあっても親と子の関係性は認めているのに対し、後者は関係性すら否定している言葉だからです。しかもこの頃の私というのは既に父との心理的断絶を経験していた為に自分にとっての完全なる家庭の崩壊を意味することとなってしまったのです。
 また、自分には当たり前のように目に見えていた人物(霊)が周りの人には見えていないと知ったら、ショックを受けるのは当然なことではないでしょうか。子供は本来大人のような固定観念が無いため、自分の見たまま感じたままの世界と他者にとっての世界の相違に、自ら気づくことはありえません。幼いヴィッキーが小学校デビューの日に泣いて帰ってきたように、自分にとっては目前に人が居るという現実を周りの人から否定されて始めて、そこにある埋められない認識のギャップに気付く事が出来るのです。
その後も二週間に一度のペースで私がヒプノのセッションを受け続ける三ヵ月位の間に、私はno.26を使いながらヒプノに通い続け、そしてセッションはとうとうバーストラウマに達していました。私のインナーチャイルドが、最も恐れて近づきたくなかった記憶は、出産直後の体験だったのです。私の両親は私が障害を持って生まれてきたことにショックを受け、喜びでもって私を抱くことが出来なかったようです。無事に育つのだろうかという不安で一杯の両親に抱かれる体験は、中々に苦痛なものであったとしか表現できないものでした。私はこのセッションで、自分の愛情に対する飢えの原因を理解できるようになりました。
私の家は特別恵まれた家庭ではなくとも、普通程度以上には愛情に恵まれて育ったと私は思えるのに、自分のどこかで満たされない思いを抱えていたのです。これは自身の自己評価の低さという形で現れていました。
さて、インナーチャイルドというのは1人ではなく、主人格とも言うべき代表となる年代の存在はあるのですが、主な年代別に分かれた何人かのインナーチャイルドがいるのです。前出のブラッドショー氏はインナーチャイルドを癒すテクニックとして、以下のように分けた年代別のエクササイズをすることを薦めていますが、自分の体験から私も賛成したいものです。
※乳児期の自己  (0~9ヶ月)
※歩行期の自己  (9~18ヶ月~3才)
※学童前期の自己 (3才~6才)
※学童期の自己  (6才~思春期の始まり)
※思春期の自己  (12才~26才)
 もちろん個人個人の体験によって傷付いた体験のあまりない時期もあろうことかと思われますが、著者はそれぞれの年代のエクササイズの前に、イエス・ノーの質問形式により、この年代がどの程度傷付いているかを先ず自覚させるところから始めています。これに対しヒプノセッションの場合は、セラピストの指示でランダムに癒しが必要な時代に戻るようにしているので、この作業は必要が無いと考えられます。
 私の場合、前述の親からの否定は学童前期に、大きな精神的な虐待を受けたことになります。虐待に関してはその基準はあくまでも当事者にあり、当人にとって苦痛を感じるものであれば虐待でありえるわけです。そして、私はそれに関わる記憶の一部と自己の能力を見事に忘れてしまったのです。オレンジに象徴されるショックのレベルは『そのことを覚えていてはこの先、生きてはいけないほど』であると私はティーチャーのリッキー・ヒルダー女史より教わりましたが、私の場合もこの通りであったわけです。又、この体験の元となっている親による子どもの能力による類別という行為は、西欧的であり、父性原理によるものになります。日本社会は一般的に母性原理に基づくものであるとユング派の心理学者河合隼雄氏は、言っていますが、これは
『母性原理は「包含する」機能によって示される。それはすべてのものを良きに付け悪しきに付け平等に可愛いのであり、それは子供の個性や能力とは関係のないことである。(中略)これに対して、父性原理は「切断する」機能にその特性を示す。それはすべてのものを切断し分割する。主体と客体、善と悪、上と下などに分類し、母性がすべての子供を平等に扱うのに対して、子供をその能力や個性に応じて類別する』ものであるという。そして、『父性原理には強いものをつくり上げてゆくという建設的な面と、又逆に切断の力が強すぎて破壊に到る面との両面をそなえている』と続けている。(母性社会日本の病理より抜粋)
 オーラソーマにおけるピンクが母性を象徴するのに対し、ブルーが父性(権威)を象徴することを考えると、ブルーの力が強力であった時にその体験の結果として、ブルーの補色であるオレンジの部分に影響が出ているのです。










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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出4 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第四章 フラワーエッセンスの効果

 2002年の初夏、私は三十七歳にして初めて一人暮らしを実現し、12月にはバッチ博士のフラワーエッセンスについて勉強を始めました。私の通った所では週一回ごとに、バッチ博士の発見したエッセンスを七つのカテゴリーに分けた上で、カテゴリー別に学んでいき、その週に学んだ花の種類から自分に必要なものをリーディング、ミックスさせたドーセージボトル一本(30ml)を宿題として持ち帰って飲みます。実際に飲む体験も勉強になるとの理由からでしたが、これが再び私に大きな体験をもたらしたのです。
 第1週目のカテゴリーのテーマはレスキューだったのですが、飲み始めた途端、左足の自由が利かなくなり、激しい下痢に見舞われました。フラワーエッセンスでは初期反応と呼ばれているヒーリング・クライシスを私は経験することとなったのです。レスキューのカテゴリーの中にはチェリープラム(花の色はホワイト)、ロックローズ(イエロー)、クレマティス(ペールグリーン)、インパチェンス(ライラック)、スターオブベツレヘム(ホワイト)にレスキューではないが直感で選んだハニーサックル(レッド)がブレンドされていました。バッチ博士のレスキューレメディーは、ご存知の方も多いと思うのですが、オーラソーマにおけるエーテルレスキューと同じに緊急時にも用いられるものです。ともあれ、私はここでもエーテルギャップについて痛感させられることとなったのです。
 続く第2週目は恐れのカテゴリーでアスペン(レッド)、チェリープラム(ホワイト)、ミムラス(イエロー)、レッドチェストナット(コーラル)、ロックローズ(イエロー)がブレンドされることとなりました。前回と重複するものもあり、自らの問題の深さをあらためて認識する次第でした。この週は悪夢を一度見る程度の初期反応だけでした。その後は大きな反応は少なく、順調に二ヶ月ほどで基礎講座を終了。続けて始まるプロ講座では、カテゴリーに関係なく、エッセンスの内容に則したものなら自由にテーマを選べるとのことなので、『エーテルギャップを癒す』をテーマに、受講生パートナーにエッセンスを選んでもらいました。この時選ばれたのは、レッドチェストナット(コーラル)ホーンビーム(イエロー)、スターオブベツレヘム(ホワイト)、ヴァイン(グリーン)でした。このブレンドを飲むと私はひどい鬱となり部屋から出られない日が3日程続きました。理由もなく涙が流れ続け、何をする気力も持てない状態に陥ったのです。
 初期反応が激しい時、使用回数を減らして様子を見る方法もあるのですが、ペンジュラムで調べると私の場合はむしろ増やす方法が良いと出たので、回数を増やすことで対応し、感情面はこれまで向き合ってこなかった感情の噴出と思い、ただ出てくるままにして過ごしていました。
 この週の4日目、私は偶然がもたらす恩恵にあずかることとなったのです。2002年の春より、1人暮らしを始めて三ヶ月、生き物のいない生活に耐えられなくなった私は、この年の夏にコップで飼えると流行したベタ(熱帯魚の一種)を飼っていました。ヒーターを入れてあるとはいえ冬季の影響で活動が低下していたベタがいきなり、激しく飛跳ねる様子を見せ始めたのです。そのあまりの激しさに飼っている容器の外へ飛び出してしまうことを心配した私は、蓋をして外出したのです。自宅に戻った私が目にしたのは、水中に横たわるベタの姿でした。直感的に蓋をしたことがあだになったことを理解した私が、水の中へ手を入れて掬うとコーラル色の鮮やかな体は、まだ柔らかいままでした。
 この出来事には、いくつものシンクロが現れていました。1人暮らしに耐えられなくなって飼った魚の色がコーラルであり、エーテルギャップを癒すをテーマに選ばれたフラワーエッセンスの花の色がコーラルであり、この花が示す心理状態は、心配することで相手のエネルギーを奪っているがテーマにあります。
 このベタの死は、あまりの見事さに、悲しみを通り越して感動してしまった私でした。カウンセリングをしている人々が時に口にする、こうした偶然の一致がもたらす癒しには、人間の存在を超えたものを感じると表現している人々も少なくありませんが、このようなシンクロ二ティと関わりが深いのもコーラルのポマンダーの効果です。
 それからこの週の変化として特筆すべきことは、クイントエッセンスの使用時にハートチャクラの動きが感じられるようになったことです。私は十数年前からチャクラについての体感はあったので、チャクラがもたらす肉体への反応を自分で感じ続けてきましたが、ハートチャクラだけはどこにあるのかという体感すら得られずにいたのです。又、ハートチャクラは人によって示す位置が二箇所に意見が分かれており、心臓の位置にあるとする人と、身体の中心線上にあるとする二つのタイプの文献も見られ、これによっても悩むものがあったのですが、クイントエッセンス使用時に感じるようになったハートチャクラの位置は、正しく経絡でいう所の壇中(左右の乳首をつないだ真ん中)でした。では、何故心臓の位置でチャクラを感じる人がいるのか。私はこの人々のなかにこそ、エーテルギャップを起こしている人がいるのではないかと考えるのです。
 又、元来チャクラというのはエーテル体とアストラル体にそれぞれ在るということを多くの人々が失念しているように思われます。しかし、このことについてはA・E・パウエル編著の『神智学大要』において詳細に書かれているように、それぞれの光体に存在するものであることを考えクイントエッセンスの働く場がアストラル体にあることを併せて考えると、私がこの時点で感じるようになったのはアストラル体のハートチャクラであると考えるのが自然でしょう。※1
 Dr.バッチのフラワーエッセンスは、エーテル体に働くものが多いとは言われていても、それは他の多くのフラワーエッセンスと比較しての話であり、フラワーエッセンスは物質的身体からエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体以上に働くものもあると言われています。物質的身体に働くことは私に出た初期反応を見てもお分かりになることと思います。
 私は授業の流れの必要性に合わせる為に途中他のテーマを入れることもありましたが、合計三度『エーテルギャップを癒す』をテーマにフラワーエッセンスを選んでもらい、(2度目、オーク(レッド)、ゲンチアナ(レッド)、セラトー(青紫)、ホーンビーム(イエロー)。3度目エルム(レッド)、クラブアップル(白)、パイン(イエロー))合計90mlを飲みましたが、最後の頃に思いがけない体験が起こったのです。
 自宅にて、クリスタルを使った瞑想中に腰の辺りで身体の左側からずるりという感じでエネルギーの塊が動き、自分の肉体にそれは重なったのです。


※1 クイントエッセンスの働く領域は、現在はエーテル体からアストラル体までと言われています。
   ですので、エーテル体のハートチャクラであった可能性もあります。

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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出5 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第五章 クリスタルヒーリング


 私は長年独学で自らにクリスタルヒーリングを施しています。前述の通りの病気を持つ身として、現代医学に匙を投げられる身体の持ち主である為に、常に何か他の手段を求めていましたので、1992年頃にクリスタルを使ってヒーリングを行う方法があると知るや飛びついたのです。元々私は子供の頃から鉱物が好きで、水晶を相手にして遊んでいたほどでした。
カテリーナ・ラファエル女史著『クリスタル・エンライトンメント』を読み、当時まだ石の入手が困難な時代から私は一つずつ必要と思われる種類の石を手に入れては、それぞれの石としばらくワークすることから始めていったのです。新しく購入した石を肌身離さずにいる私の姿に家族は狂気じみたものを感じていたようでしたが、私は笑われようと誹られようともクリスタルと離れることはできませんでした。何故なら、クリスタルは感情のみならず肉体の症状の軽減に役立つことを体感していたからです。本稿ではクリスタルによって私が体験してきた多くの奇跡的ヒーリングについて論じることは省きますが、2003年頃まではほぼ毎日一時間はクリスタルを身体の上に載せて横になっている時間をとっていました。この時ダウのシードクリスタルでそれぞれのエネルギー増幅や循環を行っています。時にはこれが2~3時間に及ぶこともあます。残念ながらこの必要時間は一定していないし、コントロールは出来ないようです。ただ、肉体的変化を伴う時は時間が長めになることだけは、はっきりしています。
私の場合は、カテリーナ女史やジェーンアン・ドウ女史の行っているクリスタルヒーリングと違って、ヒーラーがそばに付いている訳ではなく、1人で行っているので自分の体感と勘が頼りとなっています。
私は以前体験学習として参加した速読の講習会にて、脳波を測定してもらったら、呼吸に集中するとすぐアルファ波からシータ波を発する状態に自分がなることを知り、この体験の体感からも、この状態を区別しています。そして、意識が通常に戻った時、ゆったりとした動作を心がけること、ポマンダー(ディープレッド)を使用したり、フラワーエッセンスを飲んだり、お茶を飲むなどをしてエネルギーのグラウンディングをするようにしています。
次に私がクリスタルヒーリングに使用する石は時代とともに変化していることを話さねばならないでしょう。初期のクリスタルヒーリングは石の色とチャクラの色によって振り分けていました。ベースチャクラにはレッドの石、第二チャクラから第三チャクラにかけてはオレンジやゴールド、イエローの石という具合です。しかし、この石の振り分け方に異を唱える人物が現れました。カテリーナ女史の長年の友人であり、同僚でもあるジェーンアン・ドウ女史がクリスタルをその長年のクライアントとのセッションの経験から、石の色に関係なく肉体や感情体、精神体、霊体の石というカテゴリー分けを示したのです。私は数年間これらを自分に試した結果、ジェーンアン女史の方法を取り入れることにしました。この方法は、2002年の年末『バイブレーショナル・メディスン』によって新たなる振り分けに出会うまでの私のクリスタルヒーリングの基礎になっています。しかしながらこれは石の色とそのパワーとの関係性を否定するものではありません。なぜならジェーンアン女史もその著書の中で言っているのですが、クリスタルヒーリングにおける石の効果は必ずしも一定したものではないからです。又、石の色そのものと石が持つオーラの色の相違によるものという考えも出てくるからです。
最新のクリスタルの振り分けの決め手になっているのは、鉱物の結晶構造によるものです。
『7種の結晶系のいずれかに属する鉱物には、それぞれ微細身体の特定チャクラや、特定の高次エネルギー(または光)とむすび付いた特殊な微細エネルギーがある。それぞれ結晶系に関する色彩の光線は、透視によってのみ知覚できるものから可視光線領域に属するものまでを含む、高次の階調を(色彩オクターブ)をなす。』(リチャード・ガーバー著バイブレーショナル・メディスンより抜粋)とし、次図の通りにまとめられます。

結晶系 :   光線 : 微細エネルギー特性 : チャクラ

三斜晶系 :  黄色 : 完全性 : 冠

単斜晶系 :  青紫 : 脈動、運動 : 眉間

斜方晶系 :  オレンジ : 保護、囲いこみ : 咽喉

正方晶系 :  ピンク : バランス、安定 : 心臓

六方晶系 :   緑 : 生長、生命力 : 太陽神経叢

立方晶系 : コバルトブルー : 基本的、地上的性質 : 仙骨

三方晶系   :   赤 : エネルギー賦与 : 根

この表の中のオーラソーマ関係者には気になるであろう仙骨チャクラと咽喉チャクラの関係性については、次の第六章で詳しく見ていくこととします。私自身には、これまでの方法で見出されてきた種類の石では弱く、大きな効果も顕われなかった為、セカンド(仙骨)チャクラに立方晶系の石であるダイヤモンドの母岩石を使用しています。このキンバーライトは、宝石として研磨するほどには及ばない小さなダイヤが一杯に入っているものです。
この新たに発見された分類によって振り分けた石を使ったヒーリング瞑想中に、前章最後で述べたように、エネルギー身体の戻りを体験しました。これは、これまでに自分に行ってきたことの相乗効果であるとしか言えない体験かもしれません。しかし、クリスタル(ジェム)は地中から産出される物であるため、エリキシール(ジェムによってつくられるエッセンス)は肉体レベルでのグラウンディングによく働くとフラワーエッセンスセラピストのアンドレア・コルテス氏は言っています。同様にクリスタルヒーリングにおいても肉体的次元に対し強力に働く可能性が高いとも言えるのでは、ないでしょうか。
近年私は、オーラソーマ・ジュエリーに関わる仕事をさせていただいたのですが、一般的な人にその効果を眼に見える形で表現するという課題がありました。
この目的の為、私を試験的にオーラ・スターを使って何もつけていない状態とオーラソーマ・ジュエリーを装着した状態とを測定してもらったところ、素の状態では生来の障害による尿管の部分に異常が見られますが、ジュエリー装着後は正常値に引き上がり、問題のない状態になるという結果が数字上で得られました。体感では、頻尿の傾向があったのが改善され、4~5時間に一回へとトイレにいく頻度が減りました。このことからもクリスタルが肉体に良く働く事を認識する手がかりが得られる事と思います。これらクリスタルヒーリングについての研究はまだ始まりの段階に過ぎないものと私は考えますが、それは効果のないものというわけではなく、より具体的に効果の高い使い方を学ぶ段階に私たちがいるように思えるからです。
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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出6 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第六章 補色の治療的関係性

オーラの色やチャクラの色という観点で見ていった時に人間が七色の光線からなり、下からレッド、オレンジ、イエローと虹の色の順番になっていることを否定する者はいません。前出のガーバー氏でさえも同書の中のクリスタルの項より前章でのチャクラについての記述においては、同じなのです。
しかし、本稿第五章にあげた表のように治療を目的とした記述の中には、オレンジとブルーの逆転したものを感じるものが見受けられました。ここで第三章の父性原理の話を思い出してもらいたいのです。父性というブルーのエネルギーが強すぎた時に影響が出るのはむしろオレンジの領域なのです。オレンジとブルーというこの補色関係にある領域のアンバランスは非常に密接な関係性があるといわざるを得ないでしょう。
深いショック体験の後に失語症になるケース等は、映画やマンガでも出てくるほどに普通に知られていますが、ここにもオレンジとブルーの密接な関係性を見ることができます。
マッサージを生業としている人の言によれば、「腰(仙骨)と首(咽喉)は切っても切れない関係性がある。腰の骨を動かしたら絶対、首も動かさないとバランスが取れない。又、逆も同じ。」と言い、このような関係性のためか、この2つのチャクラは補色的な関係性の同種療法となっているものが見受けられます。前章の表で見るなら咽喉チャクラに効果的とされる斜方晶系の石の代表はトパーズであり、黄色いトパーズは初期のクリスタルヒーリングでは、仙骨チャクラに用いられていた石なのです。
様々な考察の中で1番別の視点を与えてくれるのは、バーバラ・アン・ブレナン著の「光の手」上巻にあるオーラ構造の記述かもしれません。
彼女は幾層にも重なり合うサトルボディの中で、エーテル界ボディをブルーの光のラインで構成されていると見ているのです。
オーラソーマ製品においては、エーテルギャップに効果が高いとされているのは、直接エーテル体に働くことができるオレンジのポマンダーであり、no.26のオレンジ/オレンジのイクイリブリアムボトルです。
ここにも又、ブルーとオレンジの補色による治療的関係性を見出すことができるのです。

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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出7 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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第七章 更なる戻り

第四章の最後に書いたように、腰の位置でのエネルギー身体の戻りを経験した私はもうこれでエーテルギャップは治ったのだと思っていました。実際1日五食食べていても太らなかった私がダイエットに気をつける必要も生まれていたりしていました。心霊的感知力は感知する対象が幽霊のみでなく天使や精霊も入ってくる等と、上がる一方です。
けれども、2010年8月に、ハートチャクラの痛みに対処するためにクリスタルヒーリングを行っていた私は胸部部分のみのエネルギー身体の戻りを経験しました。
これは、自分についての判断が甘かったと感じる出来事でした。自己のエーテル体が見えていないとはいえ、実はエーテルギャップはまだ完治してはいなかったのだと認識したのです。
しかし、これまで私が出逢い腰での戻りが得られて気になっていた症状が消えた人々もいて、この人々は、腰だけで治ったケースと考えられます。しかし、この人達には私ほど度々死にかけた人はいなかったことを考えると、このような二重の戻りは、重傷のケースのみかもしれません。


ここまで、敢えてほぼ提出した原文のまま、アップしてきましたが、 すでにこのシリーズを始める前のブログを読まれている方は、お気づきでしょう。 腰でのエネルギー身体の戻りをエーテルギャップとするなら、 胸でのエネルギー身体の戻りは、アストラルギャップであると、 私が名付けていることを。 この胸でのずれに言及した文献は、前出の「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」 以外を私自身は見つけていませんが、 医療氣功を学び、人のチャクラなどを感知できるようになった人曰く、 「ハートチャクラの位置は、必ずしも真ん中にない。」らしい。 私自身も以前は、他のチャクラについては体感があるのに、 胸の身体の中心においてハートチャクラを感じることがなかったのを考えると、 この戻り以前には、身体の中心線上になかったということなのです。
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不調の原因-エーテルギャップーからの脱出8 [エーテルギャップとアストラルギャップ]

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最終章 見えないものの治療

精神世界的なものの研究が進み、ヒーリングについて様々な文献が出版されつつある現代でも、エーテルギャップについての記述をみつけることはまれです。それはやはりこのことが見えている又は理解している人々の数が少ないことを表しているように思えます。私がこれまでに出会ったエーテルギャップを起こしていたある人物は、出会ったヒーラーに『エーテルギャップなんて多かれ少なかれ皆持っているものだから気にするようなものではない。』と言われたそうです。
多かれ少なかれ皆持っているというのは、私も同意します。だからこそ世界で最も人気のあるボトルがno.26(オレンジ/オレンジ)なのではないでしょうか。しかし、気にするようなものではないというのは、相手の程度の問題があると、私自身の体験から否定せざるを得ません。自分の生命力が知らず知らずにもれていき、常に生命の危機と向き合わされている人を相手にこの発言をしているなら「気にするな」とは、いささか暴言であると思えるでしょう。このような言葉がヒーラーの口から漏れてしまうのは、その状態がきちんと見えていないからとしか思えません。もし、ヴィッキーのように見えていたらそのことの意味を考えずにはおけないことでしょう。前出の「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」において中沢あつ子女史は、恐怖体験が大きいとエーテル体よりも微細なアストラル体へ影響し、それらは、身体の不調和に繋がることを示唆し、「バイブレーショナル・メディスン」においてリチャード・ガーバー氏は、サトルボディこそが肉体の雛形であり、アストラル体やエーテル体の状態悪化が病気発生のメカニズムであることを論じている。であるならば、ヒーリングにおいてエーテルギャップが問題のないこととは、言い切れないものであり、このことは、ヒーリングという眼に見えない部分を扱うことの難しさを表してもいます。私自身も左側から戻るあの感覚を体験していなかったら、いつまでも治ってないことも、治ったことも判らなかったし、no.26を使ったのだから気にすることもないとして扱っていたかもしれない。
しかし、様々な偶然に導かれ、今日のこの状態が抜け出せた状態なのだと体感しているのです。こうしたことを考えると、エーテルギャップを癒すことは、見えていない人が扱うには非常に難しいものがあるのは理解できます。だからこそ、今日これまでにおいても全115本中4本(これを書き上げ提出した頃の本数によるもの)という少ない数しかオレンジコンビネーションボトルは生まれていないのではないでしょうか。しかし、私達はもっとこのことの重要性を認識する必要を私は感じるのです。日本においては東日本震災に引き続き、原発による放射能汚染の驚異という生活の安全が根底から覆されるショックが完全終息はしていません。沢山の無自覚なエーテルギャップ状態の方がいることでしょう。
人類が進化を続け、多くの人々が「第3の眼」を開き、オーラを当たり前のように眼で見る又は知覚することが出来る時代が到来する頃には、この問題を正確に取り扱える人も増えてくるかもしれません。しかし、今現在にもここから抜け出す必要のある人々は沢山いると思われるのです。私のようにいたずらに生死の境をさまよう体験を重ねずとも良いのではないでしょうか。私がこのことに費やした時間と体験を貴重な勉強の材料として、エーテルギャップに苦しんでいる人には速やかにそこから抜け出すことをお勧めしたい。なぜなら、抜け出したその世界は心穏やかで生命力にあふれる素晴らしい毎日であると実感しているからです。
また、最後に興味深い事例として猫のエーテルギャップについても付け加えておきます。
姉が飼っていた猫が乳腺腫の大手術を終えて自宅に戻った数日、食事も排泄も普通にしているのに目が虚ろで、名前を呼んでも反応しないとの訴えを聞き、私が会いにいくと、普段は必ず挨拶代わりに甘えに来るのに、私が見えていないかのような素振りをしていました。そこでオレンジ・ポマンダーで猫のオーラをマッサージすると、やっと私と目を合わせるようになり、目の前にいたことに今気が付いたかのように鳴きながら甘えてすり寄ってきました。
身体が小さいので人間相手に行った時のような感触は得られませんが、この反応の違いを見れば、エーテルギャップを起こしていたと確信するものがあります。
加えて言うなら、猫は柑橘類の香りが嫌いなので、いつもはミカンを食べても逃げるのに、大きく体調を崩した後のオレンジ・ポマンダーだけは、何故か逃げずに受け入れるのでした。
こうした事例を見ると、人間のみならず動物の世界でも、もっとこのことは大事に扱われるべきことであると私には思えるのです。


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シリーズ投稿に最後までお付き合いくださいました皆様、感謝申し上げます。

いつものように読みやすいスペースや改行をしていないので、
文字が詰まってて読みにくかったのではと思います。

近年のイクイリブリアムボトルには、オレンジコンビネーションが4本追加されています。
ですので、123本中8本のオレンジコンビネーションボトルがあります。
これは、それだけオレンジの領域の問題と取り組む必要があるということでもあります。

一人でも多くの人が、病気ではない不調の原因を知り、
そこから抜け出せますように祈っております。
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