先日申し込んだ都営住宅の抽選が26日に行われます。
その抽選番号を知らせるはがきが届いた時、番号を見た瞬間私は、
「ラッキー♪」
と、思ったのです。

でも、宗教が違えば不吉なと言われることもあるかもしれないナンバーです。
ここら辺はその人個人の捉え方ではないかと思います。

都営の1人世帯は物件が限られていますので、
申し込みが集中していることも考えられますが、
昔と違い現在は都営に申し込めるのはかなり限られた条件の人になりますので、
何百というような倍率にはならなくて済んだようです。
その条件とは、私のように障害認定されているとか、生活保護を受けているとか、
高齢者であるとかですね。
当たれば現在よりやや駅からは遠くなりますが、
部屋は確実に広くなります。
何より嬉しいのはキッチンがちゃんとあることかもしれない・・・。
実は現在済んでいる家には調理場がありません。

ガスコンロも一口しか置けないので、
私は自分の料理の腕がものすごく下がった気がしています。

まっ、すべては当たったら・・・の話ですね。
抽選にもれたらもれたで、
まだここに居続ける必要があるということでしょう。


中学校の解体工事は、音よりも振動がやはり、ダメージをもたらします。
本当に姪が言ったとおりに、工事の振動なのか地震なのかの区別がつかない感じの毎日です。
実はこのブログがアップされる日は特に大きな解体作業をする旨のお知らせが入っていましたから、
部屋にいないで朝から外出する予定でいます。

ずっと、体調が悪くて行けなかった母の墓参りに行ってくるつもりです。