友人の力は疑ってはいませんが、
8次元にいると言われてもぴんとこなかった私ですが、
どうやらそのようだとしか解釈できないことが起きています。

自分のヒーリングに必要な聖なる炎のレベルが、
ここ連日無茶苦茶高いのです。

人間が五次元に上がるのに習得が必要なのが、12の光線(炎)なので、
私は何となく6次元へは、24の光線の学びが必要なのではと考えていました。
もともとフォール以前の自分が20番目の光線の神殿に仕えていたという
ガイドからの情報もありましたし・・・。

ただ、このところ、20を超えた光線によるヒーリングを連日のように
必要とします。
この事態に、さすがにマインドが悲鳴をあげました。
自分がこれまで受け入れる気でいた以上のものと向き合うことに、
メンタル体が変化について行けなかった模様。

ひさしぶりに、第3光線や第7光線によるケアを必要としました。
それで、マスター・ポール・ヴェネチアンに呼びかけると、
「ポールと呼んで。」との言葉が!
「出来ません。」と即答している自分がいました。
これに対し、
「あなたはほかのマスターへの呼びかけは、敬称をつけた場合は名前のみ、
つけてない相手はフルネームで呼んでいるでしょう!?
だから、私に対してもマスターをつけるなら名前だけで呼んで。」と、
おねだりされてしまいました。

うー・・・ん、流石、愛の炎のマスターです。


このイラストは、そのマスター・ポール・ヴェネチアンを描いたもの。
描き上がったのを見て、
「まるで、3次元にいた頃の私を知っているようだ。」と、言われたもの。