知人から生まれたメダカを10匹分けてもらってもうすぐ2年、
先日とうとうオス1匹メス1匹という数になってしまい、
新しく3匹だけメダカを購入してみました。

メスのメダカは、今年早々から卵でお腹がぷっくりしているのに、
産もうとしないのです。
オスのほうもメスを追うことをしません。
メダカの産卵は、オスがメスを刺激して始まるのです。

そもそも、10匹いる頃から一度も産卵しませんでした。
1年目で産卵しても不思議ではないはずなのに。
(メダカの寿命は2~3年と言われます。)

この理由について考えられるのが、
うちで飼っていたメダカは同じ親から生まれた兄弟メダカであるということでしょうか。
メダカにそこまでの禁忌の本能があるのか、
疑わしく思う方もいるでしょう。
私も金魚をこれまでながく飼ってきて観察していなければ、
こんなこと考えもつかなかったと思います。

ペットの霊性は、飼い主のレベルに引き合うのです。

動物ではカラスの霊性が高いとか、そういう種としての話ではなく、
個体としての霊性はペットという飼い主のいる状況だと、
飼い主のレベルによってあがったり、下がったりするのです。
これは動物達のハートは基本オープンになっていると言われることと、
関係しているのかもしれません。
ハートが開いているから、家族となった人のエネルギー状態にシンクロし、
病を引き受けたり、霊性が上下したりするのです。


残念ながらもともといたメスは、昨日他界しました。
何かの足しになればと、水槽に入れたローズクォーツの隣に寄り添うように2日を
過ごした後のことでした。
生まれてから2年は、天寿を全うしたと考えてもいいのかもしれませんが、
その亡骸は卵で膨らんだままのお腹が切なく見える私です。