こちらでの報告が遅くなりましたが、
父は当初の予定よりも早く無事退院いたしました。
今週には仕事にも戻る予定でいます。
ご心配いただきました皆様、回復を祈ってくださいました方々に、
深く感謝申し上げます。

そして、ソネブロから届きましたブログレポートの結果を見ても、
感謝に絶えません。

第1位 ツインフレーム 愛の逃走と追走 http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2014-12-30

第2位 好転反応            http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2008-04-08

第3位 好転反応の色々         http://emerald-heart.blog.so-net.ne.jp/2008-08-28

という順位結果ですが、アクセス解析を見ますと、
「ツインフレーム 愛の逃走と追走」は、2015年11月2日現在、
19,839ACCESSをいただいております。
過去1万を超えるACCESSをいただいた記事もなかった
マイナーブログの1記事へのアクセスがもうすぐ2万に届くところなのです。

正直、これほどとは予想もしていませんでした。


私は生まれた時の惑星の配置から、パートナー探しが人生で不可欠であり、
そこに「魂の傷」のある者ということになります。
つまり、お一人様で生きているけれども絶対結婚する運命も持っている、
かなり矛盾した存在であり、
はたからはその相手探しの様子は痛ましく見えることもあるようです。
平たく言えば、他者からは何もそんなに苦労する相手を選ばなくても・・・、
と、見えかねないパターンにはまるということでしょう。
実際、容姿だけを見れば、相手選びに困るはずのない女性と思われることしばしば。
でも、容姿コンプレックスの強かった私は、
外見を褒めてくる男性はことごとく、退けた。
頼られることに疲れ切っていたから、
女性に甘えるタイプの男性は、見下げていた。
対象範囲狭すぎな私だったのです。

こんな私に自分のパートナーというものに対して新しい視点をもたらしてくれたのが、
ツインフレームという概念でした。
そして、自己のチャネリング能力の高まりとともに、
世界的に有名なツインフレームのカップルと自分が浅からぬ縁であることを、
知るのです。
まだまだ、多くの誤解がツインフレームには、ある(特に日本に。)と思うので、
自分の知る彼等のことを発信するのは、大切なことなのかもしれないと思う、
今日この頃です。