先日までしつこいほどに痛んでいたハートと第三チャクラ周辺の痛みがぱたっと止まりました。
河口湖にいった頃はまだ痛んでいたのは、憶えています。
でも、その後東京に帰ってきてから私は何をしたかしらと、ちょっと記憶がおぼろげです。
痛みに苦しむなかでヒーリングを組み立てるから、理性的に対処していないことが、
原因でしょう。
徹底してブッデイ体とコーザル体をヒーリングしたのは憶えています。
カルマの消滅もオーダーしました。
潜在意識のクリーニングも頼みました。
思いつく限りのヒーリングを天使やマスター、そしてザ・ジャッジに依頼して・・・、
気づいたら、あの気を失うような痛みは出なくなり、
自宅にある魂のヒーリングに働くクリスタルは、私に反応しなくなりました。

喜ばしいことなのですけれど、クリスタルが反応しなくなったことは、複雑です。
お気に入りだった石達がもう私に必要なくなったということですから・・・。
ただ、エメラルドだけはまだ反応します。
エメラルドは背骨の調整に働く力を持っているので、
肉体次元でまだまだ私に必要な石のようです。

夕べ、友人のブログを読んで気づかされたことがあります。
同業者である彼女は自分の所にくるクライアントを自分の鏡といいます。
あの人もこの人も自分の鏡-・・・と、言っていることはよく理解できます。
振り返って自分に当てはめた時、
私の仕事が閑古鳥が鳴いているのが理解できました。
だって世の中の私以外の誰が、
遺伝子異常による障害も治せると信じて自分の責任と向き合っているのでしょう!?
こんな途方もないものとひとりで向き合い続けられること自体が一種の才能ですよね。
ほんとうに相変わらず私には師となる人も同士も顕れないのです。
(自分でも必要と思っていないのかもしれません。)


ただ、魂のレベルが癒されたとしても、長年の間に私に形成された
ネガティブパターンのクリーニングは続きます。
そんなわけで、現在はトルマリンとかアベンチュリンとかの
私にとっては懐かしいレベルのクリスタルとのワークが再び始まっています。


最後にもうひとつ報告です。
今月姉の家では、縁あって子猫を迎え入れました。
先住猫(ナッシュ)ともなんとか仲良くなり始めたと聞きます。
下の写真では真っ白に見えますがシャムの血が入っているらしくポイントがあります。
そしてよくしゃべり(鳴き)ます。
体形もオリエンタルです。
ずっと心配していたナッシュのひとりぼっち生活は、家族の夏休みが終わる前に、
解消することが出来ました。
ご心配いただいていた皆様、ありがとうございます。