現在スタディグループでは、「ユニオン(和合)」について学んでいます。
これが私にとっては凄く難しい。
なんていったって前世も含めて延々お一人様人生ばかりの人だからなのです。
さらに、現代では物心ついた頃には自己の肉体のハンデが疎ましい、
自己愛が持てないままに生きてきたという側面もあります。
考えとして自分の内側を愛で満たさなければ、
外側に愛を見つけるのが困難なことはマインドでは理解できます。
ハートでこれを体現するのが次のチャレンジでしょう。
さて、スタディグループの行なわれたその後に私は歯医者さんにそのまま向かったので、
待合室で復習と予習を兼ねて「レムリアの真実」を読んでいました。
私の行っている歯医者さんは苦痛の少ない治療をしてくださるので人気が高く、
待合室はいつも混み合っているのが普通です。
昨日も電車の座席のごとく、隣の人とは肩が触れ合う感じでいっぱいでした。
私はひたすら読んでいるうちに妙なことが起こっていることに気がついたのです。
柱をはさんでL字型に座席があるのですが、私の座っている椅子に空きができると必ず男性が座るのです。
わざわざ場所を移動してくる方までいます。
他の人のいる場所でレムリアの本を読むと、周りの人の無意識でのエネルギーの流れが面白いとは、
友人が言っていましたが明らかにこれは何かを無意識レベルで吸収しようとしているように私には思えました。
ヒーリングショップに訪れる自己の伴侶を求める人々は、女性が主流でしたが、
男性も無関心ではないのだと改めて思いました。
もしかすると、このことに関しては日本の男性達はまだまだシャイなだけなのかもしれません。
女性も男性も自己にとっての良いパートナーが得られることは
その後の人生を何倍も豊かにしてくれる大切な話です。
ただ、この自己にとって何が良い相手なのかが問題であり、重要なことなのです。
ほとんどの人にとっての良い相手の基準は二元的なものにあるといえます。
三高なんて言葉も世の中にはあるようですが、こういう条件での満足というのが二元的な世界です。
もちろん、世の中には愛情で結びついたカップルはいます。
しかし、仕事やお金ということで満たされることのない状態でも
気持ちを高いレベルで双方が持ち続けられることは難しいのではないでしょうか。
これが外側に愛を求める行為なのです。
私達が自分の内側に愛を見つけ、自分を本当に愛するようになると
外側の愛で自己を満たそうとする必要はなくなります。
自分を深く愛すれば豊かさは流れ込み、自己の周りの人間関係も愛情に満ちた関係となるのです。
あなたが探している相手との関係は、あなた自身の神聖な真我とあなたとの関係が映し出されたものなので、
あなたが自己の神聖と深く結びつくほどに
深い結びつきを持ったパートナーとの関係性を築くことが可能になるのです。
ただ、これらもあなたがどのレベルで生きるかを選択することで決まります。
目の前のパートナーとの現実的なかかわりを大切にすることも一つの選択です。
物質的に満たされること以外の関係を重視するのも選択です。
多くの人間が他者とのかかわりに目覚めることによって世の中の意識は変化していきます。
あなたはパートナーとどんな関係性を築くことを選択しますか。
あなたが自分の多次元的な側面を受け入れ、
自己を深く愛することが完璧になればパートナーとの出会いは避けられない運命になります。
これが私にとっては凄く難しい。
なんていったって前世も含めて延々お一人様人生ばかりの人だからなのです。
さらに、現代では物心ついた頃には自己の肉体のハンデが疎ましい、
自己愛が持てないままに生きてきたという側面もあります。
考えとして自分の内側を愛で満たさなければ、
外側に愛を見つけるのが困難なことはマインドでは理解できます。
ハートでこれを体現するのが次のチャレンジでしょう。
さて、スタディグループの行なわれたその後に私は歯医者さんにそのまま向かったので、
待合室で復習と予習を兼ねて「レムリアの真実」を読んでいました。
私の行っている歯医者さんは苦痛の少ない治療をしてくださるので人気が高く、
待合室はいつも混み合っているのが普通です。
昨日も電車の座席のごとく、隣の人とは肩が触れ合う感じでいっぱいでした。
私はひたすら読んでいるうちに妙なことが起こっていることに気がついたのです。
柱をはさんでL字型に座席があるのですが、私の座っている椅子に空きができると必ず男性が座るのです。
わざわざ場所を移動してくる方までいます。
他の人のいる場所でレムリアの本を読むと、周りの人の無意識でのエネルギーの流れが面白いとは、
友人が言っていましたが明らかにこれは何かを無意識レベルで吸収しようとしているように私には思えました。
ヒーリングショップに訪れる自己の伴侶を求める人々は、女性が主流でしたが、
男性も無関心ではないのだと改めて思いました。
もしかすると、このことに関しては日本の男性達はまだまだシャイなだけなのかもしれません。
女性も男性も自己にとっての良いパートナーが得られることは
その後の人生を何倍も豊かにしてくれる大切な話です。
ただ、この自己にとって何が良い相手なのかが問題であり、重要なことなのです。
ほとんどの人にとっての良い相手の基準は二元的なものにあるといえます。
三高なんて言葉も世の中にはあるようですが、こういう条件での満足というのが二元的な世界です。
もちろん、世の中には愛情で結びついたカップルはいます。
しかし、仕事やお金ということで満たされることのない状態でも
気持ちを高いレベルで双方が持ち続けられることは難しいのではないでしょうか。
これが外側に愛を求める行為なのです。
私達が自分の内側に愛を見つけ、自分を本当に愛するようになると
外側の愛で自己を満たそうとする必要はなくなります。
自分を深く愛すれば豊かさは流れ込み、自己の周りの人間関係も愛情に満ちた関係となるのです。
あなたが探している相手との関係は、あなた自身の神聖な真我とあなたとの関係が映し出されたものなので、
あなたが自己の神聖と深く結びつくほどに
深い結びつきを持ったパートナーとの関係性を築くことが可能になるのです。
ただ、これらもあなたがどのレベルで生きるかを選択することで決まります。
目の前のパートナーとの現実的なかかわりを大切にすることも一つの選択です。
物質的に満たされること以外の関係を重視するのも選択です。
多くの人間が他者とのかかわりに目覚めることによって世の中の意識は変化していきます。
あなたはパートナーとどんな関係性を築くことを選択しますか。
あなたが自分の多次元的な側面を受け入れ、
自己を深く愛することが完璧になればパートナーとの出会いは避けられない運命になります。