地球における他の王国に心を開くことはアセンションの条件の一つです。
その王国のひとつにクリスタルの王国があります。
ヒーリングやニューエイジの世界では鉱物を総称してクリスタルと呼びますので、
ここでいうクリスタルとはクォーツ(水晶)のみをさしているわけではありません。
三次元上の認識ではクリスタルは生物ではない物であることになっています。
しかし、クリスタルには固有の意志があり、形態が違うにせよ命と呼べる存在であることが
クリスタルの王国を受け入れると理解できます。
そう、意志があるために購入の時にやっかいな話になるのです。
自分の予定外の石に呼び止められ、
「私を連れて帰って!」
と、懇願されることもしばしばあります。
そうされても、予算の問題もありますから、いつでも聞き入れていくわけには参りません。
時には、とくとくと石を手にして説得することもあります。
石との会話はテレパシックなものですから声に出す必要がないのが救いです。
声に出してこれをしていたらかなり危ない人になってしまうでしょう。
また、時には予定していた石に購入を拒否されることも稀にあります。
そんな時は大抵もっと適切な石が他にいたりするのです。
購入した石達を使ってアクセサリーを作る時も、石達の声に心の耳を傾けて作ります。
ですから、私は一般的なジュエリーデザインのように、
作る前にデザインのデッサンや石の種類指定はしないのです。
テグスやワイヤーに通していった石達の気持ちをエネルギー的に読んでいって、
使う種類や出来上がりのデザインが決まるのです。
しかし、こうした会話が成立するのはエンハンスメントやトリートメントしていない石達がほとんどです。
人間が商業的価値の為に上記のような手を加えてしまった石達のダメージは
意外に大きく、会話はおろかパワーも感じなくなってしまっているのも見受けられます。
クリスタル達のそのエネルギーは、とてもデリケートなものなのです。
石を愛する人々がもっともっとクリスタルの王国に心をオープンにしてくれるようになることを
願ってやみません。
その王国のひとつにクリスタルの王国があります。
ヒーリングやニューエイジの世界では鉱物を総称してクリスタルと呼びますので、
ここでいうクリスタルとはクォーツ(水晶)のみをさしているわけではありません。
三次元上の認識ではクリスタルは生物ではない物であることになっています。
しかし、クリスタルには固有の意志があり、形態が違うにせよ命と呼べる存在であることが
クリスタルの王国を受け入れると理解できます。
そう、意志があるために購入の時にやっかいな話になるのです。
自分の予定外の石に呼び止められ、
「私を連れて帰って!」
と、懇願されることもしばしばあります。
そうされても、予算の問題もありますから、いつでも聞き入れていくわけには参りません。
時には、とくとくと石を手にして説得することもあります。
石との会話はテレパシックなものですから声に出す必要がないのが救いです。
声に出してこれをしていたらかなり危ない人になってしまうでしょう。
また、時には予定していた石に購入を拒否されることも稀にあります。
そんな時は大抵もっと適切な石が他にいたりするのです。
購入した石達を使ってアクセサリーを作る時も、石達の声に心の耳を傾けて作ります。
ですから、私は一般的なジュエリーデザインのように、
作る前にデザインのデッサンや石の種類指定はしないのです。
テグスやワイヤーに通していった石達の気持ちをエネルギー的に読んでいって、
使う種類や出来上がりのデザインが決まるのです。
しかし、こうした会話が成立するのはエンハンスメントやトリートメントしていない石達がほとんどです。
人間が商業的価値の為に上記のような手を加えてしまった石達のダメージは
意外に大きく、会話はおろかパワーも感じなくなってしまっているのも見受けられます。
クリスタル達のそのエネルギーは、とてもデリケートなものなのです。
石を愛する人々がもっともっとクリスタルの王国に心をオープンにしてくれるようになることを
願ってやみません。