我が家の水は、基本スーパーで貰うただの水に
オーラソーマのウォータースティックで「大天使アズラエル」のエネルギーを転写しています。
この水の一部を最近さらにブルーボトルに入れて、
ソーラー・ブルーウォーターにしてもいます。

大天使アズラエルは、「死の天使」として有名です。
一般的解釈としては、臨終に際して天国まで寄り添う役割を担っています。
それって死神と一緒じゃないのかと思うのは宗教観の違う日本人ならではかもしれませんが、
確認してみると死神と呼ばれる存在は、別の天使の仕事のようです。
魂が体から抜け出る時は、アズラエルの仕事ではないのですね。

オーラソーマの大天使アズラエルの特徴的エネルギーに、
「遺伝的に受け継いできたものをも断ち切る」というのがあります。
現在の私達が生きていくうえでふさわしくないもの、いらなくなったものを
クリアニングするというこのエネルギーの恩恵はとても深いものです。

アセンションしていくために身につける復活のエネルギーを働かせるには、
古い自分の死が必要になるからです。
それは潜在意識の中での「死」、古い細胞の「死」、等様々なシーンで
私達は実は自己の「死」を迎えているのです。
先日はこのボトルが遺伝的に受け継いできた霊障を終わらせるタイミングで
リーディングに現れたりもしました。

「死の天使」の名に怯える必要は全くありません。
大天使アズラエルは他の天使と同じ様にひたすらに私達を愛してくれているのです。