さて、自分を癒す取り組みとして最近意識的に行っているのは、「復活の炎」とのワークです。
「復活の炎」は人間がアセンションする際に身につけなければならない光線の1つですが、
これに対しては、若さや健康、経済状態といろいろな部分でワークしたいし、
しているのですが残念ながら日々、白髪は増えています。
これは、ハートとの不整合と自己の内側に蓄積する光の量が足りないとかの理由が
考えられるのですが、明らかに変化してきたこともあります。
ハートの痛みが消えたことです。

私のハートの痛み、霊的な原因の痛みではあるのですが、
実は左の乳房は触るだけで「痛い」状態だったのです。
オーラソーマのハートボトルを塗るにしても痛い、
クリスタルヒーリングに石を置いても痛いし、
ハートチャクラのどの石を使ってもこの痛みに関しては、一時しのぎにしかならない。
長年、どのようにアプローチしたらいいのか、疑問に思っていたポイントでした。
一ヶ月くらい前に、朝の瞑想でハートに激痛を感じ、ガイドにこの痛みに最も働く石を
教えてくださるよう頼んだら示されたのは、ゴールデンカルサイトでした。

・・・普通ハートに使う石ではありません。
けれど、ここから連想したのが「復活の炎」とのワークでした。
それで、この石をサポートに毎日ハートに対して復活の炎とワークを続けてきたら、
あの触っても痛い痛みが消えたのでした。

このことを友人と話していたら、友人は
「必要なのは癒しでなくて再生(復活)だったんだね。」と。


体験して初めてわかるこの違いですが、
私はひとつ前の過去世において、日本刀で自刃しているのです。
胸から入れて腰までを貫通させました。
多分痛んでいたのは、この霊的な傷です。
破壊レベルがひどくて、癒そうとしても癒すことが叶わなかったわけですが、
再生させるならこのような傷にも道が開けるということです。


復活の炎とのワークは、まだまだ続けたいと思いますが、
結果を確信している自分なのです。


「復活の炎」について詳しく知りたい方は、
「新しいレムリア」(太陽出版)を読まれることをお勧めいたします。