モルガナイト [クリスタルヒーリングⅠ]
私の大好きなベリル族のなかのピンクの石がモルガナイトです。
多くのピンク色の石がそうであるように、
この石の表すもの、癒しは愛に関するものなのですが、
他のピンクの石のような温かみのある愛とは違います。
超然とした愛、神の愛のような大きくてつかみどころがなくても確かにそこにあるという、
ここと結びついていれば、私達は世界の中で不安に思うことなどないのです。
私達はそれと気づいていなくても自己の内側で
自分の高次の側面と結びついて生きる必要があるのです。
あなたの中に住まう神なる側面は、あなたをとても愛しているから、
あなたの好きにさせてくれます。
失敗するのも病気になるのも自由にさせてくれるのです。
けれど、もしあなたがサポートをこの神なる側面に求めたなら
あなたを愛する神なる側面は喜んでサポートをしてくださるでしょう。
モルガナイトは、この自己の神なる側面と繋がって生きることをサポートしてくれるのです。
写真右は、なかにブラックトルマリンの結晶が入り込んだモルガナイト
写真左は、同じベリル族であるアクアマリンと一緒に結晶したもの
タグ：クリスタルヒーリング モルガナイト
2種類の石が結晶すると、又違った色合いと力になるようですね。
今回は上手く受け取れていませんが・・・。
リングは、ピンクゴールドにモルガナイトの色違いが入っている
状態なのでしょうか？
大振りで存在感抜群ですね。
by tsworking (2010-05-11 23:25)
モルガナイト、好きな石です。
リングも素敵ですね～。
by ruriy (2010-05-11 23:26)
tsworkingさん
リングはホワイトゴールドにピンクトルマリンとモルガナイトです。
モルガナイトは色がわからないくらいに薄いのはありますが、
濃いピンクはでません。
マゼンタ色のベリルは、ラズベリルとかビクスバイトといい、又違う石になります。
ruriyさん
やはり、ピンクの石ですものね。
これは、レディ・ナダでつくったオーラソーマJのリングです。
横から見るとロゴが入っているタイプです。
by A・ラファエル (2010-05-12 00:17)
オーラソーマアクセサリーだったんですね。
なるほどです。
リングには少し惹かれました。
by tsworking (2010-05-12 00:52)
tsworkingさん
アクセサリーとジュエリーは、厳密には違いますから、
言葉に気をつけて使いましょうね。
特にジュエリーをアクセサリー扱いは、不況を買いますよ。
いつもしているので、多分お会いした時もはめていたと思います。
ピンクのリングなので、ピンキーにしています。
by A・ラファエル (2010-05-12 01:11)
知りませんでした。
失礼しました。
by tsworking (2010-05-12 01:27)
欲しいなあ。
いくらぐらいするものなのでしょうか？
まあ
ものにもよるのでしょうが。
by 菊地一也 (2010-05-12 07:07)
楽天で見てきました。
原石はそれほど高くはないですね。
どこで買っても効果はおなじ？
by 菊地一也 (2010-05-12 08:46)
菊地一也さん
モルガナイトの効果はどこで買っても一緒です。
自分の直感に来るものを選ばれるようにしてくださいませ。
by A・ラファエル (2010-05-12 09:08)
モルガナイト、ヨーロッパで始めてであった石でした。
若い頃はピンクの石って・・・自分の目が向かなかったのかもしれません。
★カレン★と出会ってからピンクや他の色の石にも目が向くようになったような気がします。ただ、、、我家には一つもないんですよね。。。
by ★まっと★ (2010-05-13 19:50)
★まっと★さん
それは、ピンクはこれまでは必要と感じてなかったのでは?
他のピンクの石の癒しは必要ではないでしょうし・・・。
一般的にピンクの光線には若返り効果があるのです。
by A・ラファエル (2010-05-13 22:08)
.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))ニコッ♪
若返り。。。。この言葉に敏感に反応してしまいました。
そっかぁ～～☆
ピンクの光を放つ石。。。。ちょっとみてみようかな。
by ★まっと★ (2010-05-22 06:28)
★まっと★さん
(笑)
何時までも若々しさは持っていたいものですものね。
by A・ラファエル (2010-05-22 08:38)
Ａ・ラファエルさんに選んでいただいたモルガナイトは
あっと言う間にヒビだらけに。
改めてこの記事を拝読して
なるほど高次のものと繋がるには
まだまだ妨げるものが
たくさん存在するのだと言うことを
実感しました。
ところで
足立幸子さんの「あるがままに生きる」と言う本には
石が彼女の絵によって
浄化されて「色素」を外に押しだしたり
ぼこぼこと盛りあがったと言う話がでてきます。
以前この部分を読んだときには
そんなバカな！と思いましたが
いま手元のモルガナイトも
一ヶ所盛りあがってきているところがあります。
石が変形するなど
自然科学者としては
信じがたいことですが
まったくの現実です。
by 菊地一也 (2010-08-04 22:21)
菊地一也さん
石の見せる不思議とも、奇跡とも思えるいろいろは、
体験してしまえば否定しようのない事実なのですよね。
by A・ラファエル (2010-08-05 00:31)