もうすぐ人類の五次元への帰還が始まると思うと、私はとてもわくわくしている。
アセンション、それはかっての自分を全て取り戻すことに他ならず、
魔法の世界を生きることだから。

ドリーン・バーチュ博士の「アース・エンジェル」について書かれた本によれば、
私は典型的「賢者」のグループになる。
「賢者」は、持っている知恵を人々の為に役立てるために楽園を出て、
地上に来たグループという感じなので、もともと魔法の使い方、奇跡の起こし方、
自然の動かし方などを知っている存在となる。

これを裏づけするのかどうかは、わからないけれど、
私は大崩壊を上空からなす術もなく見ていることしかできなかった記憶がある。

レムリアは地球の文明の祖であるから全員が経験しているが、
そこから分かれていったアトランティスや他の文明は、
人によって経験の無いものもあることになる。

大崩壊の時、先にレムリアが沈み、後にアトランティスも沈んでいくこれを、
ちょっと脇のポジションから見ていたようなので、
私はこの時には、二大文明以外の場所にいたのでしょう。
ちょっとアウトサイダーな自分らしいと感じるエピソードです。


五次元では、動物も草食化しているので、
ライオンとひつじが隣り合って寝ているというような光景が当たり前だという。
アセンションしたら是非、ライオンと一緒に昼寝したいとか考えている私である。


すべての生命が育みあう関係の世界、
五次元に思いを馳せた時に私を満たすのは光と愛と希望なのです。