ただいま戻りました。
今回は、向こうでは簡単でもいくのが大変な旅でした。
夜行バスに乗るべく江ノ島から移動していたら電車は止められるし、
私は久しぶりに連続した吐き気に襲われるし(つわりのほうではありません。)
「そんなに邪魔したいのかねぇ」と、呆れながらも今回のパートナーと食べ物への執念で乗り切りました。
夕飯無しで夜行バスに乗り込みたくなかったからです。

私のつわりの方は3日ぐらい前からおさまり、
それとともに私の子の代理母を努めてくれる存在のお腹が大きくなりという、
まぁ、三次元だけではありえない出産に挑んだのです。

そして、このエネルギーワークにより無事生まれたことから、
全女性の御霊がクリアニングされました。

今回、私の代わりに子供を生んでくれた存在は、永く子供が産めないとされていた存在でした。
この不可能を可能にしてしまったことにより、
真の意味の女性性の復活となり、
これからは子供が欲しい女性に子供は宿り、
子供が要らない女性に子供は宿らぬという受胎コントロールが出来る
人類本来の姿に戻ります。

ただし、このことを受け入れられない人には、
この受胎コントロールはむずかしいでしょう。


私達は又1つアセンションした姿に近付いたのです。


現在、地球上に生きている存在は全て地球のアセンションに巻き込まれます。
ですから、まだアセンションできない段階にいる存在達は、
どんどん地球から出て行く形になっているのです。

いま、地球にいるということは自己の高次側面は肯定しているということを理解し、
抵抗を手放せば、生きることが格段に楽になるのです。