はからずも、六月は近場でエネルギーワークを二回行うことになりました。
こういうことは珍しい方かもしれません。

ひとつはかなり私の過去世に関わる個人的絡みのものでしたが、
私に関してすることはすでに何もなく、婚家の血筋に関わることをワークした感じでした。
今ひとつは昨日、羽田方面に向い、いろいろとワークしてきました。
それで、処理してきたのは、土地関係のものと人類のDNAに関わることとか、
牛頭天王のこととか・・・etcでした。

昨日のは掘り下げると風呂敷がどこまでも拡がる感じで、
ちょいとうっとうしいものだったかもしれません。

今日はボトルを仕入れに出かけた先で、
沢山のアルケミーボトルを目にしました。
奇しくもそれは、私が今使っているのと同じ64番なのですが、
アルケミーの仕方が我が家とは全然違います。
現在多くの人が向き合っているものと、
私が向き合っているものがいかに違うところなのかを現しているようです。


とても多くの人は、地球の変化に自分を合わせていくことを
難しく感じているという話を耳にします。
これが原因で体調を崩している人も多いようです。
私は大丈夫なのですか?とよく尋ねられますが、
影響は受けてないと思います。
曜日ごとの炎のワークと一月1回はセレモニーに参加することを続けてきて、
地球の変化へのコミットの仕方が一般の人とは違うからかしら!?と思います。


大方の人々は、
地球は生きているのだから、
変化することが当たり前なのだと思っていないのでしょうか?


私はそのことをこそ不思議に思います。