昨日今日は久しぶりに静かな時間を自宅で過ごしております。
隣の中学校の工事は、校舎がほぼ出来上がったので、外壁と体育館の取り壊しを始めました。
それで、再び騒音と震動の毎日に戻っているからです。
ただ、この工事は日曜と祝日はきっちりお休み、平日八時過ぎから五時まで、
昼休憩もきっちり1時間と、スケジュールはすごく正確なので、
少なくとも時間外は静かではあるのですが・・・。

それで、論文の作成を昨日は朝から続けていたら、夕方には久々に、
チョコレートが食べたくなりました。
文章の組み立てにそうとうマインドを消耗させたようです。

買い物に出かけ、何ヶ月ぶりかでチョコレートを買いました。
3切れほど食べて落ち着きました。

過去記事に書いたようにアルコールや煙草と同じで、
チョコレートや白砂糖も依存物質ですから、
私はなるべく摂らないようにはしています。
といっても、現代社会の中で生きていくのには完全排除は出来ませんから、
自分からはすすんでは摂らないようにしているだけですけれど。
時々食べたくなったりしたら、今回のように食べます。
無理やり我慢はしません。
そのほうがストレスが溜まりますから。

煙草は、アストラル生物がオーラに寄生して宿主の情動をかきたてるわけですから、
この寄生生物の排除が大切ではありますが、
煙草が止められない人というのは、心に絶望を持っている人でもあります。
絶望、特に自分への無価値感を持っている人です。
この苦しさから逃れる無意識の行動が喫煙にもなっているので、
心の中にある絶望を癒すことが、
煙草を吸うことを止められる自分を手に入れる方法でもあるのです。

今、これを書いていたら「はみだしっ子」のアンジーが煙草を吸う絵を思い出してしまいました。
多分、絶望を抱えて生きるために煙草を吸っているキャラクターというところで、
結びついて思い出したのですね。

煙草のアストラル生物は、麻薬のものよりはライトですから、
自力で止められる人が多いのでしょう。
アストラル生物とは言っていますが、これらが寄生するのはアストラル体だけではなく、
エーテル体やメンタル体にも成長した触手が絡みついていきますから、
駆除にはサトルフィールド・ボディ全体の浄化と癒しが効果的なのです。

多分このためでしょう。
オーラソーマの製品を使っているうちに、煙草が止められたという人を結構目にするのは。
まじめにプロダクツを使っていれば、サトルフィールド・ボディは癒され、浄化されていきますから、
アストラル生物は寄生していられなくなっていくのでしょう。

砂糖や食べ物への依存も、脳内ホルモンとの関係ですので、
刺戟物質なしに幸福感が得られればいいだけですので、
やはり、心の在り方が鍵になります。

私達は、何ものにも頼らずに幸せでいられるようになって、
はじめて、
自立した存在になれるのではないかと思います。
それでこそアセンションが叶うのではないのかと感じているのです。


写真、父からもらったカメラで撮ったお試しの一枚です。
新しいカメラに四苦八苦する私に根気よく付き合ってくれたアキアカネでした。