11月末にMORINDAの会員になり、タヒチアンノニジュースを飲み始めてもうすぐ2ヶ月です。
正直この段階だと効果があるのかまだよくわかりません。
姉などは飲み始めてすぐに、身体が疲れ難くなったと言います。
私は、異常事態が続いているのでそれすらもわかりません。
せめて夜はぐっすりと眠りたいところですが、
何せ私のパートナーは自分が眠ると私の所にオーラの一部を飛ばして帰ってくる人なので、
夜が一番交流している時間になります。
オーラの一部が触れ合っていればエネルギーの交流がおきるので、
むこうのダメージが流れ込んでくるのです。
心臓発作ってこんな感じなのだろうと思う苦しみを毎日体感しています。

きっと、ノニジュースを飲んでいなかったら、こんなに普通に過ごせてなかったでしょう。
そう思うだけの根拠(栄養)が、ノニジュースにはあります。
抗菌抗酸化抗糖化力があり、免疫力が高まり、細胞の再生力に優れている。
すごい栄養がつまったジュースですが、カロリーは高くありません。
以前飲んでいたアサイーは、抗酸化力では1位か2位と言われる食品でしたが、
完熟のノニフルーツはもっと色々な効果を発揮する栄養素が含まれ、
その効果については現在200を越える研究論文が提出され、
アメリカの医学事典「PDR」に掲載され、日本で初めてノベルフードの認定を得た食品です。
と、こういうことを言われても専門用語が多すぎて意味が解らないですよね。
エネルギーを体感する人々は、ノニジュースのあまりの高エネルギーに驚くそうです。
私のダウジング結果では、アサイージュースは60%ノニジュースは100%有郊と出ます。

身近な体感では、冬になり乾燥が激しくなってかさつくのを通り越してぱっくり割れてしまっていた踵に
飲み終わったコップについているノニジュースを毎夜塗り込んで三日、
絹の靴下も安心してはける足になりました。
そう、ジュースなのに、薬の如くの使いようもありなのです。

ニール・ソロモン医学・生理学博士のもとで行われた実験では、
ノニジュースを飲むだけで何故か、アレルギーやうつ病、喘息、心臓疾患等の
症状軽減が50%以上の人に得られたのです。
ノニは薬ではなく、食べ物でしかないのに。
これについては現在も研究が進められているところなのです。
詳しく知りたい方は「驚異のノニ現象」とかを読まれるといいかも。

オーラソーマを学んだ者としては、ノニにしてもアサイーにしても、
スーパーフルーツといわれる食品のジュースの色がどちらも、
ディープマゼンタなのが興味深いところです。
イクイリブリアムボトルのレスキューセットに意味づけされる下層ディープマゼンタと、
同じ色なのが、単なる偶然には思えず、
この色が人を救う色なのであることを実感するのです。