お正月過ぎまで散々痛んでいたのが、すっかり落ち着き穏やかな毎日です。
今回の決め手は、アートマ体のヒーリングでした。

アートマ体やブッディ体が痛んでいると気づいても、
自分は3次元的に存在する人間なので、
ヒーリングに必要なのはせいぜい神の神聖なる第12番目の光線止まりではないかという、
思い込みが痛みをぶり返させていたのです。
実際はもっともっと高いレベルの光線が必要でした。

12光線までの取得が5次元へのアセンションの条件ということは、
12から上の数字の光線を5次元の方々は学んでいるのです。

ここから単純計算による予想でいくと、24光線までが5次元の学びになるのかもしれないのですが、
今回の私に必要だった光線はその倍以上の数字の光線が示されることが度々あり、
示される光線の数字の高さにくらくらしながらもサポートを天使にお願いし続けていったら、
痛む頻度が下がりだし、正月が開けたら落ち着いたわけです。


通常一般の人のカルマというのは、コーザル体のレベルだということなのですが、
私のは宇宙の法則と呼ばれる「ザ・ジャッジ」達が管理するものなので、
これもカルマではあるけれど、アートマ体のレベルに原因があるらしい。
しかし、すでに消すことに許しをいただいているので、
具体的に癒す作業に手をつけられるようです。


今回のは期間がながかった上に、痛みが半端なかったので、
もっと早くこのことに気づける自分だったらと、抜けた今では、残念でもあります。