自治体での惑珍接種が始まっていますが皆様はどのような選択をされたのでしょうか。
充分な臨床期間を伴わないものを使ってしまうことについて、
ぞっとしているのは、私だけでしょうか?

海の向こうの国では、すでに裁判がなされ、製薬会社側が負けたというような話が、
個人を通じては、入ってきますが、マスコミには報道されません。
選挙カーは、どこのものも「速やかな接種を」と接種をあおるばかりで、
惑珍接種が健康を守るものと信じて疑わない姿勢に、残念に思う私です。



最近やっと目覚ましの時刻に起きられる日が増えてきました。
かなり、深いレベルのヒーリングは終わったようです。
ハイアーセルフが示すヒーリングが必要なオーラの層の10を越える数字に驚きつつも、
私の場合は納得する日々でした。

一般的な人々であるなら10を越えることは殆どないのではと思います。
正直、ガンでさえも6までで対処できるという感触があるのです。

その10より上の数字が示されなくなっても、
ハートの裏側が痛み、不調が発生することを何度も繰り返していました。
さらに、ヒーリングが必要なのはエーテル体であっても、
天使やマスターでは対応できないことも増えて、
サポートをお願いする相手としてハイアーセルフや大いなるものの存在が増えました。
どうやら私のハイアーセルフは5次元より上にいるようです。

これらとの繋がりを取り戻せたことがとてもあり難いです。


そして、今回のタイトルのブループリントは、第7レベルというのが私の感触です。
ただこれは現在のところのものなので、私の感覚精度が上がり誤差が出ることは、
あるかもしれませんが、この数字が下がることはないでしょう。
つまり、ガン等は生まれ持った運命とは違うということです。

ブループリントは、魂の青写真とか使命とかの言い回しもされるものです。
ここにある情報をもとに人生が左右されていく。
でも、私が遺伝子異常という先天性の障害を持って生まれてきたことは、
ここの情報が元になっているわけではなく、もっと上のレベルで決まっていたわけです。

そういうことが、体感的に理解できたのです。

癒しても癒してもいつのまにかチャクラの活動が低下し、
健康な状態の維持が難しいという私。
オーラの高い層に原因があるから、
低いところだけ癒しても不調が戻ってきてしまうのですね。
特に、ブループリントという層は、他よりも状態の保持力が強いように思います。
肉体に不調が出ていても、原因がメンタル体とかにあった場合、
メンタル体をヒーリングすれば、時間がかかっても不調は改善します。
同時にエーテル体も対処すれば、回復は速くなります。

けれど、ブループリントにあるものは、
それより上のものをヒーリングしても、ブループリントもヒーリングしないと
変化しないのでは?!という風に状態の固定化が強いように思うのです。

といっても、ブループリントもヒーリングは出来るのですけれどね。



地球の次元上昇にともない、
人間もレベルが進化した人が現れてきていますから、
今までのやり方に固執しないほうがより幸せになれるように思っています。