最近私がいきなりかかわりが深くなってきた存在に「アセンデット・マスター」達がいます。
彼らはつまり、イエス・キリスト(ロード・サナンダ)に代表されるように、
人間から次元上昇してマスターになった方々です。

その多くの方々は7つの炎の守護と養育に自らを捧げていらっしゃいます。
三次元の私達には、ここで言う聖なる炎の神聖さと大切さ、そのパワーを
なかなか正確には把握できるものではありませんが、
生命が生きて活動を続けていくことに深いかかわりがあるのだということ位に
炎のことは、とどめておいてくださいませ。
詳しくは「レムリアの叡智」と「新しいレムリア」に書かれているので、
読んで理解してもらうしかありません。

現在五次元に存在していようと、過去人間として三次元にいたということは、
過去世でかかわりのあった者や子孫が場合によってはいるわけです。
このように言うと、彼らの存在が実感してわかっていただけるでしょうか。
かっては私達と変わらぬ存在だった者が道に精通して、
次元上昇にいたるわけです。

正直ほんの二年前は、「アセンデット・マスター?なんなのそれ?」という私でした。
最近は、もと人間という意味では天使よりも身近に感じることもある存在になってきました。
先日のエネルギーワークのように一緒になすべきことがあるケースが
今後もありそうな予感がしています。
最近新たに自覚した私の使命とのかかわりがあるようです。

とはいえ、今年は後は大仕事はなさそうと安心している私でした。