まだ、生活のベースが東京にあるため私はいまひとつ、
動けないでいる江ノ島のcafeですが、
あそこに集まっているメンバー同士はソウルメイトがほとんどなので呆れます。
よくも集めたものと感心してしまうほどです。

中には、私のソウルメイトもいます。
「〇子ちゃんは、過去世でSとNの子供だったんだよ。」
「へぇ~・・・って、それじゃあ私の妹じゃないの!」
こんな会話が普通に飛び交うスペースです。
なんなのでしょうね?
やはり、カルマの清算という意味では、出会って関わって
クリアニングすることが必要なのかもしれません。

この意味では出会える相手というのは幸せです。
逢うタイミングが取れないソウルメイトは、やっかいです。
気がかりとして残り続けるからです。

最近、私が気になるのは、ソウルメイトよりもツインフレームのことです。
魂の異性の片割れのことですが、
こちらは出会いは一向に気にはなりません。
いつか時が来たらこの相手との出会いは、避けようがないからです。
そしてその後は未来永劫に離れることなどない相手だからです。
そんなことより、この魂の片割れというのは、
自己と同質なタイプの存在なのか、
自己と正反対なタイプなのかが気になるところなのです。

私のツインフレームは、現在3次元に生まれているようなので、
どんな人生を送って何をして生きているのか。
考えるとわくわくもするのですが、どこかで絶対普通の人生送っていないでしょうと、
確信している自分なのでした。