九月七日生まれの私は、数秘で出す数の多くが「7」になります。
さらに、名前を数字に置き換えた時の合計が61>7です。
こういうのをリピーティングナンバーとかいうのですが、
ここまで繰り返し出てくるものの人生への影響は半端じゃありません。

その「7」は、オーラソーマのボトルでいくと「ゲッセマネの園」というものになります。
この地名は、イエスがユダの裏切りを知り最後の祈りを捧げた場所です。

一般には明日処刑されることへの恐怖に打ち勝つ、
運命を受け入れるための祈りだったといわれていますが、
実際は別の祈りを捧げていたのです。

処刑されて一度死んだ後に蘇ったことがイエスの奇跡なのですが、
この蘇りの為の祈りだったのです。


私はここ毎日この蘇りの為の祈り、復活のエネルギーとワークしています。
一つ前の前世の最後、思いっきり肉体という神の住まう神殿を破壊してしまった私は、
これを蘇らせる必要があるようです。
というのも、少し前からハートの激痛との本格的なワークが始まっていましたが、
このことをサポートする石として示されたのが、
この復活の炎のエネルギーにリンクする石だったのです。

毎朝の目覚めた時の身体のエネルギーチェックと曜日ごとの炎の瞑想に加え、
この復活の炎とのワークもしていると、
正直時間がいくらあっても足りないです。
目覚めてワークを始めて30分が一時間に、一時間がとうとう二時間にと、
本当にこの炎とのワークは集中した時間が必要とされます。
私達の霊的成長の前に優先することは何もないといわれますが、
三次元の現実はトイレが呼んで中断したり、朝のゴミ出しがあったりと簡単ではありません。

何時になったら満足いく集中が出来るのかわかりませんが、
これがなしえた時、私の身体に出ている不具合はなくなるのだということを理解しています。


人間がアセンションするために身につけるべき7つの光線についての詳細は、
「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」をご参照くださいませ。