アセンションについて、レムリアについて勉強を始めるとともに進めてきたのが、
アセンション・セレモニーへの参加です。
私は一年半、最低月一回は参加を続けてきています。

先日のセレモニーは、参加人数も多いものとなりました。

そこで気がついたのですが、その時いるメンバーは全員、
「2012年までに肉体を伴ったアセンションを・・・。」と、
アファメーションしているのです。

胎の座ったメンバーが揃っていると思った私でした。

五次元に肉体を伴ったアセンションをするということは、
三次元の人からは見えない聞こえない姿になるということです。
迫り来る2012年の次元上昇に、世界各地で何人の人がアセンションするのでしょう。
突然いなくなった人々を家族や知人はどのように捉えるのでしょう。

一部の政府の人はすでに、光の世界(五次元)の住人達とコンタクトしているとの情報もあります。
そういう形で誰がアセンションしたかという情報が三次元にもたらされるのでしょうか。

私はこの辺のことを考え出すとわくわくが止まりません。


時は迫っています。

自分のエネルギーを閉ざしたままでいる人々の生活は、
ますますきついものになるでしょう。
私の身近では、昔治ったはずの病の再発という形で、
エネルギーのシフトを迫られている人も出ています。
今なら遅すぎるということはありません。
地球と自分の魂としての未来の選択を改めて見つめ直してみましょう。

私は地球とともに生きることを選択しました。
あなたは、何を選択しますか?



※アセンション・セレモニーについての詳細は、「新しいレムリア」(太陽出版)を
 お読みくださいませ。