先日自宅に大量にある変質したボトルの中身の廃棄をしました。
我が家には、私がオーラソーマ関係の会社に勤めていた頃に、
使用できなくなったとして廃棄に回されたボトルも含めて、
色が変質した物やインクルージョンがすごくて選ぶ気になれなくなったものといった、
自宅外でアルケミーしたものもあり、かなりの数の通常には使わないボトルがあるのです。



ここから、完全色抜けしたものなど変質の激しいもののみを選び、
中身を廃棄することにしたのですが、
ついでなので自分がシャワーを浴びる時に、
もともとがレッド・コンビネーションのものは、脚にかけながら次々と中身を流していきました。

ボトルの中身は基本ハーブのオイルとエッセンス、聖なる井戸の聖水と、
製造の新しいものは、宝石を液体にしたものでできています。
製造の古いものは、宝石はエネルギーとしてのみ入っていたはずで、
石を液体にするというのは近年の技術で可能になったことです。
こういうものが中身ですので、ただかけ流すだけでもかなり気持ちよかったです。
現在使用しているボトルが使い終わったら、次は頭からかぶってみようかしら!?
そんな気分にさせられました。

日本においてはボトルはけっこう高価なものですので、
大事にちまちま使う方が多く見受けられますが、
これはエネルギーの取り入れ方としては、働きにくくなる使い方という意見もあります。
確かに、少量取り入れたエネルギーで大きく動かすことは、
難しくなるというのもうなずけるものです。

時には、思い切りよく、大胆になってみるのもいいと感じたのでした。